「アタシの能力はね、その名の通り、体がスベスベになるのよ。能力を最大限に発揮すれば摩擦はゼロ。 どんな攻撃も通用しないわ。でも、能力を少しだけ使うと・・・」 アルビダは体を少し後ろに下げ、その巨乳がウソップのペニスに重なる位置で止まった。 「もう分かったよねぇ、お姉さんが、極上のパイズリしてあげる。これをくらって我慢できた男は今までいないんだよぉ」 アルビダはウソップのペニスをつまむと、自らの胸の谷間に導いた。 そして、そこにペニスをはさむと、ゆっくりと上下左右に乳房をこねまわす。 「うわぁぁぁぁっ」 ウソップは絶叫した。 そう、スベスベの実の能力によって、それは極上のローションを使っているような滑りのよさだったのだ。 シュッ、シュッ、クチュチュッ 「お姉さんのパイズリ、気持ちいでしょう?先っちょから、また恥ずかしい透明な液体が、どんどん出てきてるぅ。 このままじゃ、イくのも時間の問題だねぇ」 まさにその言葉通り、ウソップは射精に追い込まれていくのを感じていた。 次第に、ペニスがピクン、ピクンと大きく動くようになっていく。 アルビダはそれに気づくと、突然パイズリを止めた。 「ああっ、そんな、ここでやめるなんて・・・」 「フフフッ、そう簡単にイかせてもらえるとでも思ってたの?甘いねぇ。 こうやって射精直前まで何度も追い込んで、タマの中にたーくさん汚らわしいザーメンためさせてやるよ」 「そ、そんな・・・」 アルビダは立ち上がると、それまで身につけていたまわしをはずした。 すると、下からは黒のTバックパンティーが露出した。 「さぁ、今度はこの自慢の大きなお尻で、おまえを昇天させてやろうねぇ」 アルビダは横たわっているウソップの頭上まで歩み、そこで足を開き、彼の頭をまたいだ。 「どうだい、いい眺めだろう?ほーら、お尻がだんだん近づいてくよぅ、たまんないよねぇ?」 アルビダはその巨尻をクネクネと動かし、挑発しながら少しずつ腰を落としていった。 そして、ついにウソップの顔の上に乗ってしまった。 「ムグゥゥゥッ」 「あーら、そんなにうれしいの?普通だったら、女にこんなことされたら、屈辱でチンポ小さくなるはずよねぇ。 でもおまえみたいな変態チビは、アタシのようなデカい美女に屈服させられて、徹底的に 辱められるほど、ますます興奮しちゃうのよね、フフッ」 アルビダは、ウソップの気持ちを見透かしていた。 そして、お尻を動かし、グリグリと彼の顔に押しつけてくる。 たっぷり肉のついた、それでいて締まった尻肉が、まるでウソップの顔に絡みついてくるかのようで、ウソップは 人生で最大の幸せを感じていた。 もはや彼に、抵抗の気持ちなどなかった。 このままアルビダ女王様の豊かなお尻の下で死ぬことができるなら本望だ、と本気で思った。 だが、アルビダはそんなに甘くはない。 「そうだ、いいこと思いついた」 そう言って、彼女は腰を浮かし、Tバックのパンティを脱ぎ捨てた。 「今から何をすると思う?これまでおまえばっかり気持ちのいい思いしてきたでしょ。 少しはアタシも気持ちよくさせてもらおうか」 なんとアルビダは、ウソップの長い鼻を突然ガシッとつかみ、それを自らの陰部に挿入してしまった。 「ムゴオオオッ、く、苦しい・・・」 「アハハハハ、いいじゃないの、これ。おまえの粗チンなんかより、ずっといいじゃないか。あぁん、いいっ」 アルビダは腰を動かし、グチュグチュと音を立てながらオナニーを始めた。 ウソップは目の前で彼女の巨尻が上下に動く光景に興奮しながら、なんとか口で呼吸を続けた。 しばらく快感に酔いしれたアルビダは、顔を後ろに向け、ウソップを見た。 「もう一度このままの姿勢で足コキしてほしい?」、 「ハイ・・・」 「おや、だいぶ素直になったようだねぇ。じゃあ、お望み通り、この足で、しかも 今度はスベスベの実の能力を使ってやってあげようか・・・」 アルビダは再びウソップの顔にズンッと巨尻を下ろし、足を伸ばして彼のペニスをゆっくりと摩擦し始めるのだった。 シュッ、シュッ、シュチュッ 「感じてる、感じてる。それなら、こういうのはどう?」 アルビダは足の親指と人差し指の間に、ウソップのペニスをはさみこんでしまった。 そして、そのままペニスを足の指でつかみ、上下にしごき始めた。 シュリュッ、シュチュチュッ。 「あああっ」 「おまえのチンポ小っちゃいから、こうやって指で簡単にはさまっちゃったわ。 ところで、もうイきそうでしょ?ダーメ、まだまだイかせてあげないわよ」 [痴女アルビダ ペニス狩り・7ページ]
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