今やウソップは、度々の射精を先送りさせられ、射精できないもどかしさで、我慢の限界に達していた。 「アルビダ様、お願いします、もうイかせてください・・・」 「しょうがないねぇ、早漏チンポは。アタシがちょっと刺激してやっただけですぐイきそうになっちまってさ。 ホントに役立たずなんだから。まぁいいわ、そろそろルフィたちも戻ってくる時間でしょう、フィニッシュも いいかもしれないわね。ちなみに、どうやってイかせてほしいんだい?」 「そ、それは・・・」 「はっきり言わないと、何もやってやらないよ。ほら、さっさと言いな」 「そ、その・・・セ、セックスさせてください・・・」 「フン、やっぱりそれかい。まったく、 男ってのは結局セックスのことしか頭にないんだねぇ。で、どうやってセックスしたいの?」 「お、犯されたい・・・です・・・」 「アハハハッ、おまえは男のプライドなんてもの、もう完全に捨てちまったんだねぇ。 でも、それでいいのかい?アタシはあんまり従順な奴隷ってのは好きじゃないんだけどねぇ。 それに、おまえも男だ、男なら最後くらい女に勝ちたいって気持ちはあるだろ?」 「ハ、ハイ・・・」 「じゃあ、こういうのはどうだい?アタシとセックスで勝負して勝てたら、今までのことは忘れてやるよ。 でも、その粗チンでアタシのデカいマンコを満足させることなんてできるわけないけどね。 入れても一方的におまえが気持ちよくなるだけで、アタシが感じないままに勝手にイっちゃうんじゃないの? それどころか、アタシのマンコの強烈な締めつけで、おまえのチンポなんかポキッて、へし折られちゃうんじゃないかしら?」 その言葉を聞いて、ウソップに再び闘争心が宿った。 確かにこの女には体格でも力でも負けた。 しかし、セックスで勝てれば、男としての強さを証明できるはずだ、と思うのだった。 「おや、目つきが変わったね。ってことは、アタシとセックスで勝負するっていうんだね。 でもアタシは強いよ、覚悟しな」 そう言うとアルビダは、ウソップの股間をまたいで、腰を下ろしていった。 だが次の瞬間、ウソップを襲ったのは強い衝撃だった。 ズンッ。 「ううっ」 「ハハハハハ、騙された。アタシがそう簡単にセックスさせてやるとでも思ったの? お仕置きは、まだ終わっちゃいないんだよ。今から素股でいじめてやろうと思ってね・・・」 ウソップのペニスは、アルビダに上に乗られ、しかも陰部につぶされながら左右の尻肉に はさまれているという状態で、その重量感と、ペニスを覆う尻肉の柔らかさが絶妙だった。 「ああっ、いい・・・」 「そうでしょう、この大きなお尻でつぶされて気持ちいいでしょう? だんだんチンポがジンジンしびれてきたんじゃないの?アタシは重いから、もしかしたら おまえの小っちゃなチンポなんて、このままペチャッてつぶれちゃうかもしれないねぇ」 ウソップはたまらず、腰を振った。 「あらあら、生意気に腰なんか使っちゃって。もう我慢できないのよねぇ。 しかもスベスベの実の能力でよくすべるから、素股もとっても気持ちいいでしょう?セックスしたい? ほらほら、どうなんだい?」 アルビダは自らも腰を激しく動かした。 「うううううっ」 「どう、アタシの腰使い?激しいでしょう?おまえの小っちゃな体、完全に浮いちゃってるじゃないの。 この腰使いについてこられなきゃ、アタシとのセックスなんて無理なんだよぉ。 でもヤりたい?ヤりたいよねぇ?」 「ヤ、ヤりたい・・・」 その言葉を聞いてアルビダは腰を浮かし、ウソップのペニスを陰部に押し当てた。 そして、わざと挿入せずに、ペニスを陰部にクチュクチュと押しつけたり、亀頭の先だけを 何度も軽く挿入させてみたりして、挑発する。 ウソップがたまらず言う 「た、頼む、もう我慢の限界だ、入れさせてくれ、そして最後の勝負を・・・」 「分かったわ、いくわよ」 [痴女アルビダ ペニス狩り・8ページ]
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