(上の方が新しく書いたものです)
01年11月 日記
現在気に入ってるのは310の衛星劇場。なかなかピンク映画の選択をがんばっているようだ。
01年11月 310ch セックスチェック(一般映画)
短距離走のコーチと女子選手の話。一般映画なのでHは押さえられているが、シチュエーションが非常に良い。
コーチが鍛えていた女子選手は実は半陰陽だったため、試合に出られない。そこでコーチは彼女を完全な女にするため、夜はセックスし、昼間は短距離の練習をさせるのである。(おいおい
選手は社会人なのだがブルマだし、走ったあとの太股をコーチにマッサージをされたり、「どうだ、この太股、そしてケツ、彼女は生まれもってのスプリンターなんだ」と紹介するシーンでは、ブルマ姿の彼女の太股やお尻を平気で叩いたりわしづかみにするのである。
ちなみにそのコーチは10秒の壁を破るには人間では無理、ケモノなら可能と言われたため、戦時中は海外で女を犯しまくり、親友の奥さんを強姦したりするのだ。(そりゃケダモノだ)
笑いを誘うようなものではなくスクールウォーズを無軌道にした感じだった。
これで抜けるかは疑問だが、わりと面白い作品だった。
01年10月 310ch 淫花帝国(洋ものAV?)
ストーリーはないに等しいが、とにかく出てくる子が美人。あまり洋ものは見ないが、今まで見た中では一番レベルが高かった。