パラダイステレビにやって欲しい番組

 

個人的な趣味です。

 

グループデート(テレビ視聴発展型)

今時グループデート?と思われるかもしれないが、地上波でも非常に多くの番組が放送されている。

TBSのガチンコでは、性格が悪いが玉の輿に乗りたい女性と、お金持ちで若い男性との合同見合いみたいコーナーがあったが、これもそのタイプと同じようなものだ。古いものでは、「ねるとん」などがあった。パラダイステレビでもセックスフレンドを探す番組がある。

現実の世界では少ないように見えるが、合コンなどはお手軽なグループデートのようなものである。

タイプとしては、「テレビ視聴発展型」と「現実にある遊び型」の混合が良いだろう。外出できるなら、良いデート場所を探して、「教養型」を少しくわえると良いかもしれないが、下町を歩いたり、おいしいお店を紹介できないと駄目だろう。口説きのテクニックを教える方法もあるが、初々しさがなくなるのでやめる。司会者ならともかく、出演している男性と女性には初々しさが必要だ。

笑いとしては、「天国と地獄笑い型」となる。これは落差があまりにも激しいからだ。また女の子と一緒にいる事が仲良くなる最低条件となるので、一時的にデートから外すことで「焦り型」も入る。

「現実にある遊び型」なので、重要なのはデート自体は現実っぽくやる事である。いきなり服を平気で脱ぐような女性は駄目である。パラダイスTVのセックスフレンドを作る企画では、平気でHな事を言っていたが、これも良くない。TBSのガチンコでも、デート自体は真面目にやっている。(裏では、女性陣が悪口などを言い放題である)

おそらくHな女性が駄目なのは、初対面の男に「私はやりまんです」と言う女性が非現実的なのもそうだが、そのような女性は、恋愛対象として向かないからかもしれない。

またセックス目的でデートと、恋愛対象でデートでは、男性の意気込みが違うだろう。セックス目的のデートに来るような女性に真剣になるのは難しいのである。もちろん多少の努力はするだろうが、体をはってまで頑張るとは思えない。その程度の女性なら、いくらでも風俗で買えるのである。好きな人のためなら、もっと頑張るのが普通である。だから厳しいゲームは、ターゲットが明確に定まったあとのが真剣にやる理由があるので面白いだろう。

 

デートとしてはまずどこかに集合。お互いに顔あわせ、自己紹介をおこなう。年齢、職業、特技、性格などを紹介。年齢、職業などはテロップで、特技(もしくは性格)などは口頭で言わせる。

初々しさが必要なので、場所は子供が行くところが良い。六本木では駄目だ。

身長などは特徴を出すために、高い子はハイヒールを、低い子は低い靴を履かせると良いだろう。どうせ良く見てないのだから視聴者は忘れてしまうのだ。(あまり高い子や低い子はやめた方が良いが) 同じ理由で服装なども特徴が必要だ。(ただし、現実に近い型なのでやりすぎないようにする。また露出が多いものは避ける。胸やお尻も強調しないものにする)

女性はちゃんと黒髪の子を入れよう。茶髪を悪いとは言わないが、視聴者は男性なのだ。男性から見て、「この子とつきあいたい!」と思えるような子でないといけない。茶髪の子がいても良いが、1/4以下に抑える。

男性は女性より人数が少し多くして、絶対女の子とつきあえないような人を入れておく。油ギトギトの髪の毛や服装が良いだろう。ただし、性格は異様に明るいなどのキャラクターが良い。よけい嫌われるがそれが良い。

そしてファーストデート。コーヒーと軽食程度を食べながら、席を自由に移動しつつ、デートをしていく。その際、女の子の特技をきいておいて、ピアノをやってた子にはピアノをひかせたりしていこう。この時は女の子の魅力を強烈にアピールさせる。

男の魅力はここでアピールしない。あとでゲームを真剣にやってるところが魅力になるし、視聴者は男性なので、女性の魅力を伝えていく。

 

そしてバスで男女別に移動する。ここでは男女別にすることで、気になった相手を素直に聞いていく。一人ずつ呼んできいていくのが普通である。(ライバルの前では狙った相手は言いにくいものだ)

移動後には男性がゲームをおこなう。知的なクイズをやり、答える場合体力・筋力を使ってボタンを押して答えるようなものが良いだろう。あまりにも体力や知力が貧弱だったり、差がありすぎるととつまらないので、視聴者にばれなければ少しだけならイカサマはしょうがない。(ある人のだけこっそり25キロといっておいて20キロにしたり、答えを教えておくなど) また相手が絶対できないような男が勝つようにしておく。そういう人が負けても大したことないからだ。

ゲームに負けると脱落。女の子と話せなくなるので口説くのには非常に不利。気になってた子がほかの男が狙っていたりすると、さらに面白い。また負けた人は筋力がないので、単にゲームに負けただけではなく、知力・筋力が弱いという欠点を見られる事になるのだ。(天国と地獄笑い型)

そして適度なところで敗者を復帰させる。このときの男は遅れを取り戻そうとして今まで以上に熱心に口説くので、番組にメリハリがつくだろう。このようにしていくと男が熱くなるにも理由が出てくるし、視聴者にもじょじょに誰が誰を狙っているか覚えていける。(視聴者はなかなか覚えられないものだ)

このあたりで、もう一度女性に狙ってる相手をきこう。このあたりで相手の職業などをあかせば、さらに男性の魅力はアップだ。

今度は男女がペアでパズルなどをとかせよう。本などを用意して、クロスワードパズルみたいのが良いと思う。本で調べさせるのは、男女が役割分担をしたりして共同作業ができるからだ。こうして仲を深めていく。

パネルなどを用意してどのくらい答えがわかったか視聴者にもわかりやすくしていく。生放送ならインターネットも使えるようにして、パラダイステレビのファン掲示板とのリンクをはかるのも良い。もちろん視聴者にも問題を見えるようにする。

3分に一回程度、不正解を指摘する人が出てきて、不正解のところを教える。こうする事で画面に出す問題の数を減らせるし、上がるまでの進行度が正確になる。これで二人は仲良くなるだろう。

この問題の次は会話タイムになり、パートナーとの距離をさらに縮める。

 

そして次のクイズへ。ここではまた男女が自由にペアを作れる。ここで決まったパートナーはかなり相手との距離が近いという事だ。

ここでは罰ゲームのあるゲームをおこなう。男が体感ゲームをやって、負けると女の子が恥ずかしい目や、苦しい目にあうのだ。リアルタイムで何度もゲームをさせ進行させていくと良いだろう。

露出が少ない服が良いのもこのためだ。ここで女性の露出が増えるのだから、それだけでも男性は真剣になる理由になるし、視聴者も恥ずかしがる女の子を楽しめる。

例えば、辞書調べクイズなどで、辞書まで走り辞書を調べてる間に、女の子の服が持ち上がるなどが良いかもしれない。

その後、最終的にカップルを決定させる。

 

次は親睦度チェックゲーム。女性が目隠しして相手ができなかった男性から握手されていく。まだ手をつないでないので、当たらない人もいるだろう。外れたらその相手と子供用の縄跳びの輪の中などに入る、一分間過ごすことになる。

ここでは絶対男性も気を使って近づかないようにしておく。あくまで現実の遊び型なので、まだこの時点では何もせず、女の子にも彼らが一応紳士的だと思わせておく。ただし司会者が紐を引っ張ったりして、くっつくようにしておく。できたら足下をゆらせるようにできれば良い。マットの上でやり、周りで司会者が飛び跳ねるなどだ。こうすれば、紳士的にやっても倒れて結果的に押し倒すようになったり、スカートがめくれたりするだろう。

逆に当たった子は、好きな人と一緒に入ることになる。ここでも男性は紳士的にふるまい、さわらないが、司会者が紐に紐をつけて引っ張ったりするので、嬉し恥ずかしという感じでくっつく。プラトニックラブで楽しいゲームにしておく。コツは好きではない人との方ががんばってくっつかせる事だ。

 

そして夕食。相手がいない人はなるべく貧しい弁当を食べさせ格差を明確にさせる。天国と地獄笑い型なのだから容赦なくやる。できたらペアで食事を作ると良い。二人で食事をつくればラブラブだろう。もちろん、あらかじめ作る料理を決めておき、女性には作り方を教えておく。

相手のいない人には、自分たちで料理を作らせても良いだろう。パートナーがいる人は失敗した料理は食べなくても良いが、いない人たちは無理矢理たべさせる。材料も安いものだけにしておく。(実際はパートナーがいない人にはわざと料理を失敗させたり、パートナーがいる人には、こっそりフォローして失敗は少しだけにする)

こうする事で、紳士的だった相手のいない人たちの人格が変わる理由が出てくるのである。

そして最後のゲームになる。ここではテレビゲームを使用する。男性はゲームをクリアする。足を動かせばクリアできるような簡単な体感ゲームなどが良いだろう。

カップル選びのための競争ではなく男同士の競争はせず、それぞれのカップルの親睦を深めるためのゲームをやるといって個別のゲームをやらせる。

例えば、女性が薄着になり刷毛(はけ)で相手のいない男性集団にくすぐられる。笑ったら負け。男性がゲームクリアするまで我慢すれば勝ち。乳首などをくすぐったりする。紳士的だった彼らも、さきほどの食事と、もう二度と相手を選べないので、紳士的でなくなっている。ここで胸の大きさなどがわかる仕組みになっている。最初に3サイズを言わない事や、露出が低い服をきていたのも、このためである。

次は男がゲームをクリアするまでの間、女性が水着になり、相手のいない男性集団に筆で漢字を書かれる。彼らは頭が悪いとけなされ、書き取りをさせられるのである。何個以上書けば罰を受けないで済むので、彼らは必死である。当然、胸などにも文字を書く。女性もくすぐったくて暴れる。そして書く場所がなくなってくるので、ビキニをめくって書こうとするのである。そこで恋人の男は必死になる。

次の組はプレステやパソコンなどで連打ゲームなどをやり、女性はその間、相手のいない男性に胸をもまれまくるのも良い。ここでも胸の大きさがわかる仕組みだ。

次の組は、女性は服を脱がされるのだが、女性は逃げる事ができるようにする。格闘ナイトの追いはぎマッチで、男性多数、女性一人のような感じだ。

その次の組は、男性がゲームをクリアするまでの間、相手が誰もいない男性に女性がキスされたりする。ここで相手のいない男性に価値が出てくるのだが、ディープキスはやりすぎなので普通のキスまでにしておこう。また最初は何もしない事にして、時間とともに距離を制限するテープを近づけていき、手を伸ばしてさわったりしていく。男も悪のりして脅したりする。そしてキスをするのだが、キスを長時間にやるのは駄目だし、ゲームの最中にやって、女性が開放されるまで男性が頑張るようにしておく。また胸を揉んだりするのはやりすぎなのでやめる。

 

そして、カップルになった人たちはホテルを無料で借りられる。ここでセックスシーンを見られるわけである。生の胸などもこれで見られることになる。プラトニックが重要なので、彼らにはHはしないように言い、司会者も悪のりはしないで、さらりと流す。そしてセックスシーンを放送する。ここまで放送すると長くなるので、このHシーンは、そのシーンだけ流す番組をつくり、一組ずつ放送すると良い。

一方、負けた人は何もなく歩いて帰らされるのである。(実際はやらせで、タクシーで帰らせよう)

もくじに戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット