ののごまでGO!


夏休み。二人はプールにきた。
「後藤さんは、泳ぐの得意れすかぁ?」
「泳ぎ?うーん。ふつうに泳げるくらいかなぁ〜。」
「そうなんれすかぁ〜」

今日の真希の考えは、プールで泳ぐ事よりのぞみの水着姿を拝むことだった。

「さ、早く着替えようよ」
「えぇ〜…後藤さんの前で、なんて恥ずかしいれす…」
「いいからほらぁ!時間もったいないよ!」
そういって真希はのぞみの服を脱がせた。
「きゃー!あんまりみないれくらさい…!」
(綺麗な肌…まだ子供だな…クスクス)
興奮してしまう真希。それをごまかしながらも二人は着替える。
「パ…パンツ脱ぎますれす…」
「?は?脱げば?」
「は…はい…」
するする…・

横目でちらっとそれを確認する真希。
(いいねいいね…うふふ)
「な…なんれすか後藤さん!みないれくらさい!」
「えー?だって見たいじゃん」
「恥ずかしいれすよぉ…・くすん」
(んーたまんない…)


「さー!泳ぎにいくよぉ!って、なんで辻スクール水着なのよ!!」
「え…だってぇ…」
真希にはむしろその方が好都合だった。
「いいよ、それで。あたしの趣味にあってるし。」
「え?なんでれすか?」
「別に…。」

バシャーン!
「うっきゃー!気持ちいいねぇ!」
「うっぷ」
「辻!?」
「あぶあぶ…ここ…ふかいれす…た…たすけて…」
のぞみが溺れてしまった。真希は必死にそれを助ける。
「だ…大丈夫?」
プールサイドに上がった二人。
「な…なんとか大丈夫れす…ちょっとお水をのんじゃいました…」
ニヤっと笑ったまきはのぞみの唇をうばった。
「んぐっ!ちゅぱちゅぱ!ぷはっ!  なにするんれすかぁ!ちゅうなんて!」
「人工呼吸だよ、知らないの?溺れたらこれをやってもらうんだよー!」
「そ、そうなんれすか…」
(はぁ、最高。溺れてくれてありがとう辻。)
「もう大丈夫れすー」
「ダメ!」
そういって真希はまたしつこくのぞみに人工呼吸、と思いきやディープキスをしているだけ。
「ちゅっちゅっ」
人工呼吸を詳しくしらないのぞみは、それを疑わずにキスされている。
「んぱっ…ふぅふぅ これが本当にじんこーこきゅーなんれすか?」
「そうだよ、よく覚えといてね 溺れたらあたしをよぶんだよ ていうかあたししか呼んじゃダメ」
「な…なんれれすかぁ…??」
「いいの!」

そして二人は浅いところへ移動。水遊びを楽しんでいる。
「もぐりっこしよっか」
「えー!また溺れたらどうするんれすかぁ」
「人工呼吸。」
「そうじゃなくてれすねぇ…」
そして真希はのぞみと一緒にもぐった。
その時、真希は「水の中なら怪しく無いだろう」と見えないふりをしてのぞみの体を触りまくった。
もみもみ…(しかし小さいな…)ぷりぷり…(将来有望だ)
真希は至福の時を楽しんだ。
「ぷはぁっ!!後藤さーん えっちれすよぉ!」
「は?何が?あんたが溺れないように支えててあげたんじゃん」
「はぁ…そうれすかぁ…」
(グフグフフby真希)

こくこくと何度も同じ事をごまかしながら続けた真希。
しかしそろそろ帰る時間が近付いて来た。
「はぁ〜…もう寒いれすね…着替えましょう」
「あ…あたしは暑いよ…ていうか『熱い』…」
「え?何かいいましたか?」
「なんでもなーい。シャワー浴びにいこう!」
のぞみの手をひっぱり、シャワー室へ向かった。
ガチャン
「あれぇ〜?シャワーくらいひとりでれきますよぉ」
「またあんたが溺れるかもしれないでしょ!」
(溺れるわけないだろ!あたしってばスケベ☆)
「はぁ〜…そうれすかぁ、ありがとうれす〜」
ここのシャワー室は密室。真希の最終作戦が実行されようとしていた。
「シャワーっていうもんは、脱ぐんだよ!」
「えぇ〜…れも前、お母さんと来た時はこのままれしたよぉ〜」
「それは間違ってるんだよ、あんたのお母さん間違ってるんだ」
「ええ〜!」
「ほら、つべこべいわずに脱ぐ!」
いつのまにかSMのよう。
二人は素っ裸になった。

「一緒に密室で裸…いいね、二人きりって…。」
「え?なにがれすかぁ…」
「騙されたと思って、体をあたしにひらくことを覚えるんだよ。」
興奮している真希は自分が言っている言葉も意味不明。
「??」
のぞみがハテナマークを飛ばしているとのぞみの胸を触りはじめた。
「可愛い…」
「あっ…なにするんれすかぁ…」
「気持ちいいでしょ??」
「ん…ダメれすぅ…なんのつもりれすかぁ…」
「こっちの方が気持ちいいかもね」
真希はそういうとのぞみのアソコに手を向けた。
そしていじくり回す。


「あっ…痛いれすぅ…そんなとこ触らないで下さい…気持ちよくないれす!」
「まって…すぐによくなる。」
「ひぁっ…んっ…あー…後藤さーん…んーんー」
真希は必死に愛撫する。
「ダメれすー…あー…んーんーんー」
「…どう?(ハァハァ)」
「さっきより…大丈夫れすぅ…これってなんなんれすかぁ…」
「泳ぎ終わったあとにこうしないと、次泳ぐ時に死ぬんだよ」
「ええ!そうなんれすかぁ?!いつもやってませんれした…」
「ダメダメ。普通は自分でやらなきゃいけないんだよ。やってみ。」
「んー…こうれすかぁ…」
のぞみはわけもわからず自分で自分のアソコをいじっている。
「んー…なんか濡れてますー」
「それでいいんだよ」
ちゅくちゅく……
真希はそれを見て最高だった。
(こんなとこで辻の全裸でオナニーしている所を見れるなんて…)
「後藤さん…これ、気持ちいいかもれす…」
「でしょ?暇なときも家でやってみていいんだよ」
「れんしゅーしまーす…」
(よっしゃ!)



「次はあたしにやってみて。ほら、こう…あたしのココをくわえて。吸って。」
そういって真希は自分の乳首を指さした。
「こうれすかぁ…んぐんぐ」
のぞみは真希の乳首をくわえながら、真希の乳首を吸う。
「あっ…辻…もっと…激しくした方がいいんだよ…」
「んー…ちゅぱちゅぱ…」
「はっ…あぁ…ん…もっとぉ…」
そして真希も自分の片手をのぞみの乳首に、もう片方をのぞみのアソコに。
真希の手はのぞみの乳首をいじくる。
「んー…後藤さん…胸、気持ちいいれすぅ…」
「んっ…そうでしょっ…あっ…」
二人のアソコは濡れ濡れ。
真希は『もう死んでもいい』と思いながら、家路についた。
その後のぞみは自分の母に、今日真希に教わった処置を教えた。
それを聞いたのぞみの母に、のぞみは殴られた。

おわり


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