まりごまでGO!

 

その日は快晴。にも関わらず、真里はうちで遊ぼうと真希を誘った。

 

ピンポーン

 

「はーい、ごっちん!」

「えへへ、イイ天気だねぇ、今日。」

「あたしは家のが落ち着くんだ。入って入って!」

「おじゃましまーす」

 

真希は真里の家にくるのは初めて。少し緊張気味。

雑談をしながらも、うとうととしてくる二人。

 

「ねるぅ〜?」

真里が言った。

「仮眠しよっかぁ〜」

「泊まって行きなよ・・」

「矢口・・・?」

そういうと真希の手をひっぱりベッドに二人はもぐりこんだ。

 

「うぅ〜ん・・・」

「矢口?どした?」

「寝れないんだぁ・・・」

「あたしもー・・」

その時真里はニヤっとわらい、真希にコチョコチョ攻撃をした。

「きゃっは!やめてやめてうはははきゃぁきゃぁ!!」

「後藤・・柔らかい・・・」

そういってくすぐりをやめ、真希の胸を触りはじめる。

「もー!女の子友達ってすぐこーゆーことする!」

真希は冗談で笑っていた。

「男の子にされたら怒る・・?後藤は。」

「そりゃー怒るよ・・って真里・・どうしたの?」

「あたし、女でヨカッタ。」

真里はそういうと、真希のボタンをはずしはじめた。

「やっ・・何すんのさ!  んっ!」

真希の唇を塞いだ。

真希もはじめは抵抗していたものの、だんだん気持ちよくなってきたのか、真里の舌に答えた。

「ちゅ・・くちゅ・・・」

いつのまにか真希は上半身ブラだけになってしまっていた。

「真希・・真希・・真希ってよんでいい?」

「・・・ん・・・」

スカートをずらす。

「あたしずっと真希がすきだった。」

 

優しく真希のブラのホックをはずす。

「真希は・・あたしのことどう思う・・?」

「んっ・・どう思うって・・友達・・でしょ・・?」

「あたしは初めからこういう風に見てた」

真里はそういうと真希の乳首をペロペロチュッチュ。

「んっ・・あっ・・やだ・・真里ダメだよぉ・・」

「静かに・・もう黙って。」

「んっ・・んん・・はっ・・」

パンティーの中に手をいれ、アソコをいじりはじめる真里。

「やっ・・あっ・・」

ちゅくちゅく・・

「真希もう濡れてる・・あたしも我慢できない・・」

そういって自分も服を脱いだ真里。

「見て・・あたしのおっぱい、可愛いでしょ?触ってもいいんだよ・・」

真希の上に騎乗位状態になっている真里。

真希の手をそっと自分の手に押し付ける。

「もんでいいんだよ」

真希はいけないと思いながらも、自分の手が勝手に動くのをとめられない。

ぐっ・・

「んっ・・真希・・もっともんで、お願い・・」

「真里のおっぱい、やわらかい・・」

二人のアソコはもうベトベト。その時真里は顔をおもむろに真希のアソコに向けた。

「なめるよ・・?いいの?」

「ん・・」

ちゅっちゅ・・くちゅくちゅ・・

「あっ・・んんっ・・」

 

指もどんどん中へいく。

「いたっ・・いたいよ、真里・・」

「じゃぁ、こんなかんじ?」

「あっ」

真希の中で指を動かす真里。

「あたしにもやってよ・・」

「え・・でも女の子にこんなことしたことないし・・」

「大丈夫、あたしもリードするから。」

真希は真里のアソコに口づけた。

「こ・・こう?」

「もっと激しくしていいんだよ」

ペロペロ・・ちゅっちゅ

初めはへたくそだった真希なのに、自分の体が勝手に「上手」になっていった。

「あっ・・いいよっもっと・・真希、もっと・・んっ・・んっ・・」

真希は指を真里のアソコにつっこんだ。

じゅくっ

「はぁっ・・んっ・・イクよぉ、真希ぃ・・あっあっ・・」

 

真里が潮をふいた。

 

「・・真希・・うまいじゃん、うますぎ・・んっ・・はぁはぁ・・」

「なんか、はまっちゃうよ・・どうしよう・・」

「あたしだけにして。真希の女の相手は。」

「じゃぁもっと真里があたしを満足させて それなら考える」

「偉そうになったなぁ・・おしおきだ!」

そういうと部屋にあったイイ太さの棒を取り出した。

有無を言わさず真希につっこんだ。

「あぁっ・・・いたいよっんっ 真里ぃ!」

「痛いのが丁度いいんだよ・・・もっと足広げて?」

ぐっぐっ・・

「どう・・?」

「イク・・真里ぃ、イクよぉ・・」

じゅぷっ

いやらしい音を立てて棒を抜いた真里。

真希も潮をふいた。

 

「・・どう?」

「・・・真里だけにする・・女の子の相手は・・」

「よろしい。」

 

おわり

 

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