■架空レポート■吉原・モーニング娘。


★お店
  名前・・・・・モーニング娘。
  所在地・・・・台東区千束
  電話番号・・・03-3***-****
  入浴料・・・・2万円
  サービス料・・4万円
  プレイ時間・・120分
  営業時間・・・(早朝)6時から
         (通常)12時から24時
  系列店・・・・T&Cボンバー・ココナッツ娘。・メロン記念日 等
  顔見せ・・・・写真顔見せとお茶だしにて実際の 顔見せも有り
  送迎・・・・・あり

   ハローグループが長年のノウハウと、ハートに磨きをかけ
   お客様すべてにご満足頂けるお店として、吉原に 「モーニング娘。」をOPEN致しました。
   「モーニング娘。」は、コンパニオンの質の良さサービスや接客マナーの良さ等、自身をもってお客様を御迎え致します。
   是非貴方も新世紀高級店「モーニング娘。」で享楽の時を お楽しみ下さいませ。




吉原・モーニング娘。指名ランキング

●1位
 後藤さん
  スベスベのお肌に吸い込まれそうな綺麗な瞳、
  そして男心にグッとくるナイスボディはなんともたまりません。
  もう貴方は彼女から逃げられない?

●2位
 安倍さん
  美人でグラマーな彼女はとても色っぽい雰囲気です。
  抱き心地のよいナイスバディは一見の価値あり!
  実は天然ボケで面白い一面も持っている娘でございます。

●3位
 吉澤さん
  最近入店した新人さんはやくも人気爆発です。
  長身でスリムなとても上品なお嬢様タイプです。
  特に吸い込まれそうな可愛い瞳から出てくる雰囲気でもう貴方は恋の呪縛から逃げられないでしょう!


吉原・モーニング娘。オススメ姫
 飯田さん
  長身で男のスケべ心をくすぐる『H』なボディからは妖しい雰囲気が漂っています。
  今どき珍しいくらい本気で尽くすタイプの娘です。
  とても敏感なので、仕事を忘れてついつい本気になってしまいます。

 矢口さん
  小柄で可愛い彼女は、恋人モード全開で迫っちゃいます。
  彼女のラブラブ光線を貴方のアンテナでキャッチして下さい。

 中澤さん
  引き締まったボディで、セクシーな顔立ちが魅力的な娘です。
  大人の魅力で迫ってまいりますが、どこまで貴方は耐えられますか…?

 保田さん
  男を立てる事を忘れないとても献身的な彼女は、
  一度燃え上がると、なかなかさめない大胆で非常にHなところがあります。




吉原・モーニング娘。期待の新人姫

 石川さん
  透き通る様な柔肌をしたスリムでおとなし目のハニカミ屋さんです。
  自分からエッチモードのスイッチが押せない彼女
  貴方が優しく『ON』してくれるのを待ってます。

 辻さん
  あどけない表情からは想像できない程良い雰囲気を持ち合わせた娘です。
  不思議な気持ちにさせられます。
  このトキメキを是非…。


加護さん
  明るく人なつこい性格の持ち主です。
  この笑顔にかかれば貴方も元気100倍!
  大人の色気と子供っぽい可愛らしさが絶妙にマッチしております。


吉原・モーニング娘。退店姫情報

 福田さん
  学業専念の為退店いたしました。

 石黒さん
  ライバル店「吉原・月海本店」のボーイさんと結婚の為退店いたしました。

 市井さん
  オーナー修行の為退店いたしました。




吉原・モーニング娘。のレポート 2000年4月

 ナンバーワンの後藤さんに会って来ました。
 晴れた土曜日の昼下がり、
 桜の花があちこちに咲いているのを眺めながらお店に到着。
 お店に着いて入口を入るとそのまま待合室に通され、待合室で入浴料を払いました。

 そのあとボーイさんが飲み物の注文を取りに来たので、
 コーヒーを注文すると、なんどかレポートでも紹介されていた通りコンパニオンの女の子が、コーヒーを持ってきてくれました。
 そのあまりの可愛さに小生が見とれていると、「辻です」と自己紹介してから部屋を出ていきました。

 さて、予定より5分ほど遅れてご案内となりました。
 階段のところで、純白のドレスに身を包んだ後藤さんにご対面。
 実物の後藤さんは写真通りの可愛さで、そのソフトな語り口は本当にお姫様の様です。
 そして2人で腕を組んで階段を上り、二階の部屋へ通されると、まずは後藤姫が三つ指をついて挨拶。
 そして少し明かりを暗くして、小生を下着姿にまで服を脱がしてくれた所で一回戦の開始。

 小生は後藤姫のドレスを脱がせてあげ、キャミソールとブラをとり、
 姫をガーターとパンティー姿にしたところで姫をBの上に引き上げてペッティングを開始しました。
 後藤姫には悪いのですが、すぐにパンティーを取るなんてもったいないことはしません。
 姫とDキスしたり、姫の胸を愛撫しながら左手でパンティーの上から姫の秘所を刺激しました。
 するとどうでしょう、姫様のパンティーはみるみる湿り気を帯びて姫様は、「きゅーん(いっちゃう)」といいながら果ててしまいました。


 そうです、姫様はとっても敏感体質だったのです。
 てなわけで、久しぶりに女の子の痴態を堪能しながら、小生の息子もトランクスの中で準備万端。
 いよいよ小生も下着を脱いでから後藤姫のパンティーを取り去り、
 クンニで軽くご挨拶した後「帽子をつけて」とお願い、今度は姫に上になってもらうことにしました。

 すると待ってましたとばかりに、姫は積極的に小生を口撃。
 充分小生の視線を意識した玉舐めや、竿舐め、舌先を使っての○頭の刺激など姫のFは絶品です。
 このままでは口に出してしまいそうなので、小生は「もう入れさせて」と懇願。
 姫がこの願いを聞き入れて、やっと帽子をつけてくれた頃には、小生の息子は臨界状態に片足をつっこんでいました。
 そこで姑息な小生は、まず彼女に上になってもらい、
 騎○位の体勢からすぐに対面○位で小生の息子にとっては負担のすくない体○に持ち込みました。

 そこで姫を突き上げるようにピストン運動。
 後藤姫のあそこはとっても小さくて小生の息子にぴったりフィット。
 そして敏感体質の後藤姫は、すぐにいってしまいました。
 ここで正○位に体○をチェンジ、今度は小生の十八番である蜜壷かき混ぜ攻撃で姫のGスポットを中心に刺激。
 姫が「きゅーん。きゅーん(もう、いきっぱなし)」と何度も快楽に身をゆだねるさまに満足しながら、時計をみると入室から一時間も経っていました。
 小生も放出の体勢を取って無心に後藤姫を愛撫。
 息子が食いちぎられそうな、姫の強烈な締め付けを受けながら、無事発射することが、できました。


 発射の後、しばらくその余韻に浸りながら、体を寄せ合って休憩していると、後藤姫は「この後どうする?」ときいてきたので、
 「最後はBがいいけど、あとは後藤さんにまかせるよ」というようにお願いしました。

 そこで姫は洗い場に立ち、準備をしてから小生を洗い場に招き入れました。
 体をざっと流してもらった後、湯船で暖まって、と小生をバスタブに浸からせMの用意を始めました。
 ここのMはローションがピンクでそれほどヌルヌル感も感じられませんが、可憐な後藤姫の献身的なMは感動的です。
 まずはうつ伏せの状態で姫にパイ洗いやリップ洗いをしてもらいました。
 特に足の指舐めや、A舐めは気持ちい感じと、禁断の後ろめたさが混じり合った微妙な気分でした。
 さらに仰向けになってからは、姫のお口や手での執拗な息子への愛撫が続きました。
 男の○ナニーを知っているのかと思わせるような手遣いには、Mで不感症気味の小生も白旗を揚げ「後はBにして」と懇願してしまいました。

 再度、今度は2人して湯船に浸かって体を温めてから、Bに戻り小休止。
 普段こういう時はある程度泡姫たちのプライベートが感じられるお話がでるものですが、今回はあまり生活感のある話しは出ず、
 なんとなく別世界にいるような気がしました。


 そんな夢見ごこちな休憩もそこそこに、小生はシンデレラではありませんが約束の時間が近づいてきたので(残りなんと15分)、二回戦を開始。

 軽く姫の秘所を愛撫して合○OKなのを確認してから、姫に帽子をつけてもらい正○位で合○しました。
 ところが、これからが一苦労でした。というのも姫は敏感体質なので一度いきはじめると、もう秘所が締まりっぱなしとなり、
 小生の息子は身動きが取れなくなってしまいました。
 これにはさすがの小生も時間がなかったので焦りましたが、
 なんとか角度を調整しながら意識して息子の雁の部分を姫の秘所にこすりつけるようにすること約3分(おまえはウルトラマンか!)
 無事本日2発目を発射することができ、時計をみると入室から120分丁度のところをさしていました。

 それから慌ただしくシャワーを浴びて、身支度。
 こういう時は「あとは自分で拭いて」という泡姫が多い中後藤姫は、丁寧に小生の体をタオルで拭いてくれました。
 小生は『後でボーイさんに注意されるのかなぁ』などと気の小さいことを考えていたのですが、姫は全く動じる気配がありません。
 時間のコールが鳴ったも、悠々と美しい髪をブラッシングしていて、部屋を出るとき「さっきコールあったっけ?」なんて調子でした。
 そして最後に後藤姫から、お別れのキスをしてもらい、後藤姫の不思議の部屋をあとにしました。




吉原・モーニング娘。のレポート 2000年6月

 伝説の仕事師・中澤さんに会ってきました。
 7時30分の予約が取れ、5時頃確認の電話をいれたところ、30分ほど遅れて8時頃の案内とのことでした。

 さて8時丁度に案内となった中澤さんは、ホームページに載っていた写真と全く同じで、外見はちょっとキツそうな感じですが、
 結構茶目っ気のある明るい人でした。

 部屋に入るなり、ボーイさんから私の好みのプレイ等を聞いているようで、
 「Cが好きなんだって? たっぷりやってあげるから期待してね」と言われ緊張がほぐれると同時に期待が膨らんで来ました。

 彼女のプレイは即F即B、CMBのフルコースです。
 最初に私の服を脱がせてくれて、丁寧に畳んでくれます。
 そして「脱がして」と言われ、彼女の服を脱がさせてもらいました。
 真っ赤なキャミソール一枚になった彼女は、私にBに横になるように促し、
 足の方から登ってきて乳首や耳もとにキスをして、そっと私を焦らします。
 いよいよのFは口に含んだ瞬間から、私の体中に電気が走るような感動のテクニックで、思わず「ううっ、ああぁ」と声を出してしまいました。
 頃合いを見て、彼女が騎○位で繋がってきてくれた時は、必至にこらえて爆発寸前といった感じでした。
 下から必至にこらえていると「(おっぱいを)強くつかんで」と言われ、
 ぎゅっっとつかむと、絶妙な腰使いであっという間にフィニッシュとなってしまいました。

 期待のCは、パイ洗い、タワシ洗い、潜りCとフルコース堪能できました。
 ここでもFは絶品で、脳天に向かって衝撃が走っていました。


 次はMです。定番のうつ伏せから入り、彼女の舌が全身を這い回り、タワシ荒いがあり、パイ洗いがありと進み、
 それはそれで気持ちよかったのですが、仰向けになってから決定的な壮絶技が待っていました。

 口はFそして指はAのなかをかき回すように徹底的に攻められ、悲鳴を上げ続け、
 さらに耐えられず足が急に反応して彼女をけっとばしそうになったりと、それはもう脳天衝撃突かれっぱなし状態でした。
 すごいのはこの状態でイキそうになるとクールダウン、ちょっと持ち直すとヒートアップと自在に調整し絶頂感を持続させてくれます。
 これぞテクニシャンの真骨頂といったところです。
 「イカせて」と思わず何度も叫びそうになりながらも声が出せないのです。
 Aに指を入れられていると、う○ちをちびってしまいそうな感触で、それを堪えるのに必至でどうしてもイケません。
 結局この状態が30分も続いたでしょうか、彼女は最後はイカせようとしたらしいのですが、どうしてもダメでした。
 彼女曰く、どうにでもなれ、という気持ちで最後に爆発した時の快感は、他では味わえないもので、なんとか味わって欲しかった、とのことでした。
 しかし、これだけ絶頂感が持続した経験は初めてで充分満足でした。

 最後はBで一発目と同じで、おっぱいを強く握り締めながら騎○位でイカせてもらいました。

 久しぶりにスーパーテクニシャンの技を堪能しました。
 テクニシャンももこのクラスになると自分の世界、自分の技をもっている事を実感しました。




吉原・モーニング娘。のレポート 2000年6月

 飯田さんのレポートを掲載します。
 レポートは「村雨トオル」さんです。

 とある月曜日の午後、指名なしで予約をしてお店にむかいます。
 浅草駅で地下鉄を下車し、仲見世、浅草寺の境内をゆっくり歩いて千束4丁目に向います。
 夕方の浅草はそれはもう風情があってよろしゅうございます。
 私は歩きながらふと思いつき千束通り商店街のコンビニでフリスク2ケを購入し、その正面を抜けてお店に到着いたしました。

 お店に入ろうとすると、2人の女性が笑顔ででてくるではありませんか。
 早番の女性とお見受けいたしました。とても美人でございました。
 片方の小柄な女性の方は、お店のHPでお顔を拝見したことがあり、すぐに早番人気姫の矢口さんだとわかりましたが、
 もう一方女性はHPには写真が載っていないNG姫の様でお名前はわかりません。
 ただ、矢口さんが「ケイちゃん…」と呼びかけておりました。

 さて、私は2人のうら若き女性の可憐なお姿を見送って玄関にはいったのでございます。
 フロントにて予約の名前を申し上げると待合室にお通し頂き、女性の写真を3枚拝見したしました。
 いずれも個性的な魅力にあふれた姫様ばかりで、
 少々目移りいたしましたが、店長さんのご推薦に従ってお相手は「飯田嬢」に決めさせていただきました。
 他に誰もいない待合室でビールをいただいていると、私の名前が呼ばれいよいよご対面でございます。


 飯田嬢は今時のお嬢さんには珍しい、透き通るような白い肌に背中まで伸びた美しい黒髪、
 身長168センチ位でしょうか、スレンダーですが胸の隆起と腰の曲線が私の鼻出血を誘うナイスなお姿でございます。

 部屋に入り改めて挨拶を交わして、飯田嬢から名刺を頂戴し、飲み物は、とお尋ねの飯田嬢にビールをお願いいたしました。
 私は先に入浴したい旨を申し上げ、お風呂にお湯がたまるまでの間ビールを飲みながら歓談のひとときを楽しんだのでございます。
 私はサイドテーブルにフリスクのケースを見つけ、飯田嬢にフリスクは好きか否かを尋ねたのでございます。
 飯田嬢は大好きである旨ご返答され、私は先ほど購入したフリスク2ヶを進呈いたしました。
 飯田嬢はことのほかお喜びになり、私は自分の思いつきに感謝し、
 『げへへ、わて今日はごっつうついてまっせ。たまたま買うたもんを好きな娘にあたるいうのんは、滅多におまへんで。
  ええ娘めっけてしかも四百なんぼで気ぃひけんにゃったら安いもんや』
 と、心のなかでささやいていたのでございます。

 かなりの時間を会話に費やしました。
 洗い場に移動した私たちは、引き続き会話を楽しみながら、飯田嬢はスポンジで優しく私の体を洗い。
 私は視線でやらしく飯田嬢の体を洗ったのでございます。
 浴槽に映り、湯の中でも私たちはいちゃいちゃしながらぺちゃくちゃしておりました。
 ここでMに移るのですが、誌面がもったいない上、皆様にお教えするのがもったいないので割愛させていただきます。
 『でへへ、よろしゅおまっせ』


 特筆すべきはBでございます。
 スタンダードにキスから開始でございます。
 軽くチュっとしてから舌が自由自在に動き回り、唇、歯、舌、歯の裏と別の生き物のようでございました。
 飯田嬢の舌は下方に移動していきます。
 飯田嬢のお言葉をなるべく忠実に再現させていただきましょう。

 「乳首好き? カオリも大好き。 気持ちいい? うふふ、ぱく。
  んごんごちゅる、おっきくなってきたよ。
  ああ。カオリも攻められたくなってきちゃった。して」
 
 こんな可愛い娘にこんなこと言われてごらんなさい。
 「あん、気持ちいい、乳首好きなの。あ、あ、クリトリスもして欲しいって感じ
  うーん、あっあっあっあ。なーんか舐めるの上手だね。うふ」
 
 こんなこと言われてごらんなさい。
 「なんかね、カオリ性感帯がいっぱいあって、んあっ、
  クリトリスが勃起してるでしょ、あああああんきもちいー、
  ああんあたしのおま○こね、きついっていわれるんだけど、
  ちょっと指いれたままにしてみて、これが普通で、力入れるとこう」

 おーいぇーでございます。それではつんつん、
 Gスポさんご機嫌いかがございましょう。
 「あっあっ、えっなに今のちょーきもちいー。そんなとこ初めてだよ
  あっあっ、ね、もっかいもっかい、えーどこー?
  あっマジちょーきもちいいーあっ、んあっあっ
  えー気持ちいいよー、なんかもうハメたくなってきちゃった、よこになって」


 帽子装着後女性○位で挿○でございます。
 「なんかすごいフィットする。気持ちいー、ね、バ○クでやりたい」

 しかしながら私は対面○位へ移行したしました。
 「あ、これきもちいー、すご深いよね、あーんんっんっ、気持ちいー。
  ねぇ正○位好き? カオリも大好きー、足あげるのやりたい。
  やろっ、ね、やろっ」

 正○位でございます。屈○位でございます。後○位でございます。
 「あっあっ、ねぇH上手いよね、マジうまーい。
  やだ、なんかほんとすっごく濡れてきちゃった。
  てゆーかね、さっき一回いっちゃったんだよね、うふ」

 そうでしたか、私も陰毛の部分が冷たいと思っておりました。
 それではもう一回いっていただきましょう。
 教えていただければダッシュいたしますから。
 「ほんと? あっあっもういきそう。あっあっっいあっいっくぅ」

 先程バ○クでしたいとおっしゃいましたよね。
 「やるやる、バ○ク大好き」

 いえいえそうではなく、足をBから下ろして、膝ついて、
 上半身は完全にBに伏せて、これなら楽でございましょう?
 「あっこれ楽、いい、いい、あんあん、そこクリきもちいーそこぉうぅん」

 クリ好きなら後背○位でしょう。
 「えっこんなの、あーんあーん」


 帽子がはずれそうになってしまいました。
 あまり締めるのも問題でございましょ。
 「カオリ締めてないよ、
  なんかね、いくときってキューってしまっちゃうじゃん、それで子宮がね、こうわかる?ねっ」

 それでは最後は正○位に戻り決めさせていただきましょう。
 「うんあっあっあっあっあっあーんあっっ!」

 私も大量に放精させていただきました。
 「まじすっごいきもちいい。なんかいいよね、うんいーよ。
  汗かいちゃった? ごめんね、大丈夫? じゃシャワーしよ」

 こんな文章になってしまいますが、実際飯田嬢の声で聞けば「気持ちいい」一回毎に射精しそうになるのでございます。
 いやマジで。つい自分の心肺機能の限界を忘れてがんばってしまうのでございます。いやホントマジで。

このレポートはフィクションであり実在の団体・個人とは一切かかわりありません。




吉原・モーニング娘。のレポート 2000年6月

 保田さんのレポートを掲載します。
 レポートは「やすひこ」さんです。

 前回直接お店へ予約して行ってはずしてしまったので、今回は情報喫茶で紹介してもらうことにしました。
 まずはアイスコーヒーを飲みながら、マスターとの作戦会議?
 予算60Kということで、「ソフィア」「ライオンズクラブ」等もあったのですが、
 若くてHな姫が多いと言うことで「モーニング娘。」から写真を持ってきてもらうことにしました。
 マスターは「安倍さん、後藤さんに入れたら間違いない」と言っています。
 しばらくしてボーイさんが写真を持って来ました。
 後藤さんは今日予約で全て埋まっていて、写真も見れず、写真は安倍さんを含めて5枚でした。
 安倍さんも今さっきお客さんが入ったばかりで、2時間後になるとの事です。
 しかし私の目は純情少女風の安倍さんよりも、好みのタイプの女性にクギ付けでした。
 その写真には、「保田(やすだ)」と書いてありました。
 私が黙って写真を見ていると、マスターが「他の店の写真も見てみる?」
 と聞いてきたので、「この中でお薦めっていったらどの娘?」と私が訊くと、ボーイさんもマスターも口を揃えて
 「保田さんですね。仕事とHっぷりでは誰にも負けないないですよ。」
 と言いました。それなら是非入ってみたいと思い。
 私の高級店デビューのお相手は、保田さんとなりました。
 すぐ近くなので、ボーイさんについて歩くと1〜2分でお店に着きました。
 入口で靴を脱いでスリッパに履き替えてフロントで入浴料2万円を払い、待合室へと案内されました。
 ボーイさんがすぐに
 「すぐにご案内致しますが、よろしければお飲物をお持ちします」というので、ウーロン茶を頼みました。


  しばらくして「失礼します」と女の子がウーロン茶をもって来てくれました。
 このお店ではコンパニオンの女の子が、飲み物を持ってきてくれるのですね、
 私は知らなかったので、少々びっくりしていまいました。
 ショートヘアでクールな印象(女優の本上まなみさんタイプ)
 のその娘は、「吉澤です」とクールに自己紹介をして部屋から出ていきました。
 それから1分ぐらいで「用意ができました」と声がかかり、一口飲む間もないくらいすぐにご案内となりました。

 廊下を少し歩いて、階段のを見るとスーツ姿の女性がひざまづいて頭を下げています。
 「はじめまして、保田です。お部屋は2階です。ご案内します。」
 声も私好みで、先程の写真と同じ顔が目に入り、かなりの期待で、私の顔も満面の笑みだったのではないでしょうか。
 保田さんのルックスは、目は少しきつい感じでちょっとHっぽくて、責め好きなお姉さまって感じです。
  部屋に入ると私はBに座り保田さんはひざまづいて「保田です。よろしくお願いします」と改めて挨拶し、
 私も「どうぞよろしくお願いします」と挨拶しました。

 2人ともB座ってしばらくお話をして、少しなごんできたところで、
 私の服を脱がしてくれ、保田さんは立ったままスーツを脱ぎ下着姿になりました。
 ウエストがキュッっとしまっていて、ガーターベルトも似合っていて、
 その後ろ姿を見ただけで私のモノはビンビンになってしまいました。
 保田さんは下着をつけたまま、Bに座っっている私の上にまたがって、「体あったかいね〜」といいながら抱きしめてきます。
 私はもうHしたくてたまらない状態でしたが、保田さんは私の乳首から肩、首とゆっくりなめまわしてから、キスしてきました。
 このキスがまた、舌の動き具合といい唇の使い方、うっとりしたような表情など、
 まるで恋人としているかのような錯覚さえするほど濃厚で、私のモノはすでにガマン汁でベトベトになっています。


 背中に回している私の手にだいぶ保田さんが汗をかいているのがわかり、
 「汗かいてるけど、あつい?」と訊くと
 「こっちも汗かいて、熱くなってきちゃったよ」と自分のアソコに私の手を導き照れ笑いを浮かべていまいた。
 そして私をBに寝かし、下着をすべて脱いでから抱きついて、キスしてきました。
 唇は徐々に下に向かい、私のモノをくわえるかと思いきや、
 少しナメる程度で、袋やA周辺を長い舌を使ってじっくりとなナメわします。
 普段あまりAでは感じないのですが、体中がピクピクなる程気持ちよくなって、
 焦らされた末にやっと奥までくわえてもらえた時は、本当にヨダレが出てるくらいで「スゴい固くなってる〜」といいながら帽子を装着し、
 保田さんが上に乗って腰を振り始めた頃には、私の意識はモーローとしていて、
 「セ○クスってこんなに気持ちの良いものだったのか」と思い、その間にも保田さんは私の指十本をナメ回して、
 私をどんどん快楽の底なし沼の奥深くへ引きずりこんでゆきます。
 私は保田さんの甘いなき声を聞きながら、一心不乱に腰を振り続け対面○位から正○位へ移行して2人同時にいきました。
 いつもならいった後もなかなか小さくならないし、更に腰を振りまくって2回戦突入もできるのですが、
 本当にぐったりとしてしまい2人で抱き合ったまま固まってしまいました。


 ゆっくりと私が起き上がり、保田さんも起きて私のモノをキレイにしてくれて、「体洗いましょう」と、洗い場へ行きC洗いとなりました。
 体中汗をかいてしまったので、まずボディーソープで良く洗ってくれて、それからローションを使った、たわし洗い、ボディ洗い、
 そしてCの下に潜り込んでAナメ、Fと、再び私のモノが復活したところでCに座ったままでの対面○位となって、
 そのあと保田さんが浴槽に手をついてのバ○クと、椅子に座ったままのバ○クなどあれこれと体○を替え、欲望の赴くままに果ててしまいました。

 一休みして、お風呂につかりました。
  Mの用意ができるまでしばらくお風呂の中から、保田さんをみていると白い肌が少しピンクに火照っていて、すごい色っぽい感じです。
 そんな事を考えている間に、Mの用意ができたようです。

 まずMにうつ伏せにになり、背中にあったかいローションをかけられて全身なめから、太腿の裏やふくらはぎを、たわし洗い、
 そして私の足をナメながら足の指を使って私のモノをいじくり回し、そのあと舌をつかってAを責め続けます。
 すっかりAで感じるようになってしまった私は、ヨダレをたらしながらあえいでしまいました。
 仰向けになってからも太腿をたわし洗いしたり乳首をなめ回したりしていて、
 ここでも私は早く入れて欲しくてたまらなかったので、そう言うと「じらされちゃったのね、うふ」とHな顔で言い。
 アソコを私の目の前に突きだすように逆向きにまたがり、更に焦らすようにFしてから背面騎○位になりました。
 改めてウエストの細さが目に止まり、Hな腰の動きに合わせて撫でていると、繋がったまま反転し騎○位に変わりました。
 私は今までMではすべってしまっていけなかったのですが、
 さんざん焦らされて、やっと入れた気持ちよさが勝ったからか、きっちり保田さんに合わせていけました。


 ここまでで90分が経過しており、ようやくドリンクタイム。
 「のどがカラカラだよ〜」と笑いながら2人で仲良くウーロン茶を飲みました。
 「あたし、ホントはアマチャヅルの入ってるのが少し甘くて好きなんだけどお店のはフツーのウーロン茶なんだよね」
 などと他愛もないお話しをしている間に時計をみるとあと15分しかありません。
 「あと15分だけど4回戦目いく?」と訊いてきました。
 「したいなぁ」と答え、正○位のリクエストをして最後は私が責める番です。

 さっきまでのお返しとばかりに、じっくり焦らしたいところですが時間が足りません
 焦ってアソコに爪を立ててしまい「爪、痛い」と言われてしまう始末。
 結局しっかりアソコを濡らすことさえできなかったと気づいたのは、
 半分ぐらいモノを入れた時でそれでも何も言わずに私の腕を強く握って両足を腰にからめてくれて、じょじょにスムーズに動けるようになり、
 最後も2人いっしょにいくことができました。

 「最高に気持ち良かった。ありがとう。また来てもいいかな?」
 と訊くと
 「次は5回だね」とうれしい事を言ってくれました。

 帰りは、先程の情報喫茶に寄って行くことにしました。
 お店に入るとマスターは私の笑顔を見ただけで、まだ何も言ってないのに「チクショー、うらやましいなぁ」と笑いました。
 しばらくマスターとどれほど良かったかいろいろ話しをして「もー。これからはあの店しか行けないね」という結論になりました。
 このレポートはフィクションであり実在の団体・個人とは一切かかわりありません。




吉原・モーニング娘。のレポート 2000年6月

 吉原・モーニング娘。のレポートを掲載します。
 早朝サービスをしているお店がけっこうありますが、そのなかでも高級店の早朝サービスは興味のあるところです。
 すくなくとも、お部屋は同じですから下見を兼ねてという利用もいいのではないでしょうか。
 レポートは「和田」さんです。

早朝から出撃
 モーニング娘。早朝に出撃いたしました。
 高級ソープでありながら早朝なら2.5Kというので、高級ソープとはどんなところか知るためにもと思い、前から行こうとと思っておりました。

お迎えで
 お店のホームページで人気姫ベスト3だった後藤さん・安倍さん・吉澤さんがGoodではと思い、朝TELしたところ、
 後藤さん・吉澤さんは夜の部へ、安倍さんはちょうど生理休暇に入ったとのことでしたが、
 今からなら3名ほどお写真で紹介できますよとのこと。
 それじゃということで、鴬谷北口で待つこと10分。送迎がきました。


入店
 お店にはいると、いきなり奥の方の部屋へ。玄関の入ったところにも部屋があるのですが、ここはひょっとして夜のVIP用かな?
 3枚の写真を見せてもらいまして、今からなら飯田さんと矢口さん1時間待ちなら中澤さんもOKとうこと、
 写真では飯田さんが色っぽくかつ美しかったのですが、店長さん曰く、飯田さんの方は写真映りはいいですが、矢口さんの方が小柄でかわいく、
 仕事的にもお勧めとのこと。
 飯田さんの方は、長身でバストのB89?と小生のタイプでしたが、店長さんが「是非」とお勧めの矢口さんに入ることにしました。

ご対面
 待つこと10分。矢口姫と御対面、年の頃は10代後半。
 145cmとだけあってほんとに小柄。おっぱいは小さいですが、スタイルはまあまあでした。


お部屋は
 それでは2Fの部屋に入ると、部屋はまあま広く、ベッド周りはすっきりしていて、ベッドが好きな私としてはまずまずというところ。
 内装は10年以上は経過している感じですが、ベッドの横の壁にはおしゃれな写真たて、タイルはピンク、
 浴そう横には造花という感じでL/Hぽくてよかったです。

オフロの準備
 さて、姫ですが部屋に入るとそそくさとお風呂の用意。お湯を入れ出すと、たばこに火をつけプーカプカ。
 たばこはいやじゃないけど、断って欲しいです。ここで、ちょっと私はトーンダウンしてしまいました。
 さりげない、優しい心遣いが男を萌え上がらせるんですよねぇ。

オフロでは
 さて、お風呂ができたということで、体を洗って、歯磨きして湯船にぽちゃ。そして、姫もお風呂へ、それはということで潜望鏡へ。
 オフェラはソフトなゆっくりとしたものでしたがなかなか心地よく、ギンギンになりました。


ベットのみだけど
 マットとベッド両方は時間が無いから無理というので、私は迷わずベッドを選択。体をふいたらどうぞ横になってゆっくりして下さいというので、
 横になると、姫は私の左胸に寄り添うように私の腕枕の中へ、いじいじと体をまさぐってきました。
 さっきのプカプカでトーンダウンしていた私でしたが、恋人気分攻撃で、再びトーンアップ男に火が付きました。
 それではということで、姫を抱き寄せ、優しくソフトムードのキス、うなじ、乳首への愛撫とじっくりとなぞるように姫をシゲキすると、
 非常に良い声で(耐えるような)もだえてきます。
 そのまま、クリちゃん、バギナと愛撫をして、姫が思いっきりもだえてきたので、いざ結合でしたが、ゴム装着が失敗、
 再度姫との69を行いながら、新しいゴム(大き目の?)で装着完了。
 正常位で結合しました。バギナ愛撫のときに気づいていたのですが、姫のはなかなかの名器。
 指に伝わる締め付けと波打つ様は、そのまま私の愚息にも伝わってきて、
 ゆっくりとしたグラインドを楽しんでいると、姫がいきなり抱き付いてくるので、それに合わせていっきに昇天いたしました。


お帰り
 事が終わってもしばらく姫も動けないようで、「あー気持ちよかった」と言ってくれました。小生も満足というところでしょうか。
 その後は、お決まりの後片付けで終わりました。
 帰りに、店長さんに車で送ってもらいましたが、矢口さんがサバサバ系でしたので、
 もっとしっとりした雰囲気の娘はいないのかと聞いたところ、飯田さんSさんあたりが良いのではと言っていました。
 再度トライというところでしょうか。

この小説はフィクションであり実在の団体・個人とは一切かかわりありません。




吉原・モーニング娘。のレポート 2000年7月

 平家さんのレポートを掲載します。
 レポートは「浜ちゃん」さんです。

 どもども、お馴染み浜ちゃんの「風呂バカ日誌」でやんす。
 いつもは自宅に近い川崎をフィールドにしてるんですが、
 最近吉原・モーニング娘が、なんだか流行ってるって噂なんで、ちょっと遠征でやんす。
 小生の好みはいつものように身長158センチくらいで、スリムなタイプ髪はショートで人懐っこい性格の娘。
 できればお仕事バッチリで、小技の一つもあるテクニシャン。
 って結構ウルサスギでやんすね(笑)
 その辺りはどーなの?って前日に電話予約で訊いて見たところ、
 電話に出てくれたのがたまたま「総支配人」さんで
 「ウチはアイドルっぽい娘ばっかりに思われがちやねんけど、
  仕事に関してはキッチリ指導してますから安心してください!」
 と思いっきり関西弁で自信満々に答えられてしまったので、
 「ホンマかいな?、んじゃ〜支配人さん信じて任せるわ!」
 と、こちらもにわか関西人になって指名無しで予約を入れやした。

 当日、予約した時刻より少し早めにお店に到着、ボーイさんに車を預け店内へフロントで入浴料を支払い待合室へ、
 ボーイさんにアイスコーヒーを頼んで待っていると、
 ドアの向こうに女性のシルエットが…、そうですこのお店お得意の「女の子によるお茶(飲み物)出しサービス」でやんす。
 初めてなんでちょっと照れくさかったんスが、なかなか良いサービスでやんす。
 ちなみにそのときの女の子は、まるでアニメの声優さんのような可愛い声で「石川」ですとおっしゃってやんした。


 写真を持ってきてくれたのは昨日電話を受けてくれた総支配人さんでやんした。
 男としちゃ小柄で、もう30歳は行ってるんでしょうに、金髪にレンズのちっこい眼鏡をかけた変わった人でやんす。
 でも全然イヤミな感じがなくて小生は好感を持ちやした。
 「昨日、電話で伺ったお客さんのお好みにぴったりなンは、この3人ですね、
  ナンバー2の安倍さん、ベテラン中澤さん、それと平家さんでも総支配人さんは
 「実は平家さんはここの姉妹店の娘なんですわ、
  せやけど、今その店改装中なんで、臨時でこの店にきてもろてるんですよ。
  改装終わると、そっちはもうワンランク上の超高級店になってしまうんでいまならこの店の料金でサービス受けられるんでお得でっせ。
  勿論仕事の方は、もうバッチリやから、なんも心配せんでもええですよ」
 ここまで言われちゃ仕方ないっす、平家さんでお願いしやした。

 しばらくしてお声がかかり、廊下で平家さんとご対面。
 証明がちょっと暗かったせいか、小生の第一印象は「まぁまぁかな」
 といった程度でやんした。ところが階段を上がってお部屋へ向かう途中、
 2階まであがったところで、平家さんがめっちゃ可愛い笑顔で「もういっちょー上ー」と行ってきたので、
 「あれ?なに今の可愛いイントネーション。標準語と違ったっすヨ」
 と胸の躍る小生。
 部屋に入り、挨拶もそこそこに早速「どこの出身なの」と訊いてみやした。
 平家さんは自身は三重県出身でやんすが、
 ご両親が元は京都・大阪の人なので3府県の言葉が渾然一体となったおっとりしてあま〜い関西弁になのでやんした。
 皆様も、、オッパイ星人や足フェチ、尻フェチといった様々な性的嗜好をお持ちと思いやすが、
 なにを隠そう、小生「方言フェチ」なんでやんすよコレが!

 …ってさっきから全然話しが進んでませんね、すんません。
 ここからハイペースにして言葉遣いも替えますんで…


 平家さんは小生の服を丁寧に脱がしてくれ、自分も生まれたままのお姿に。
 そして小生は彼女のある部分に目が釘付けになってしまい、ガマン汁があふれ出してきました。
 それは彼女の乳頭でとてつもなく美しい、絶世の美女ならぬ絶世の乳頭です。
 もちろんおっぱい自体も、大きさ、形ともに良く、張りもあって、とってもGOODです。
 おっぱい星人でもない小生が、ものすごく興奮してしまい、
 まるで見入られてしまったかの様にスーっと手が伸びてゆき、
 やさしく愛撫しながら、「なんでこんなにきれいなの」と尋ねると、
 「子供の頃からかわってへんねん…」
 とはにかんでました。

 なんだかとっても良いムードで自然とDキスが始まり、
 まずは平家さんが小生の口内をナメまわし、舌を積極的にからめてくる。
 それから主導権が小生に移り、最後はお互いが舌を絡め合う、むさぼるような情熱的なキスとなりやんした、
 「キスが、すごく甘〜い」と言うと。

 平家さんはニコニコしながら「横になって」とBの開始です。
 Dキスから入って乳首ナメ、それからFと、流れはあくまでオーソドックス。
 でも、Fもそうなんですが、彼女のリップは舌をチロチロと動かしてやさしく丁寧にナメてくれるので、ものすごく気持ち良い。
 たっぷりとしゃぶってくれてから、クルリッと体を反転させて玉々をじっくりと時間をかけてナメてくれます。
 それから小生のまたぐらに、グイッと頭をねじ込んできて蟻のとわたりとA周辺を彼女の舌が這い回り、
 ついには軽めではあるものの、Aナメまでしてくれました。
 す、すごすぎる〜!こんなアイドルみたいなカワイコちゃんが、即プレイでこんなことまでしてくれるなんて。


 体中がとろけてしまうかのような快感が私を襲い、もうこれ以上我慢できそうにありません。
 平家さんは小生の気持ちを接してくれたようで、スルスルと帽子を装着。女性○位で合体しました。
 平家さんは体を倒してきてくれて、甘〜いDキス。
 平家さんは、抑えた感じの小さなアエギ声を出しながら、
 本気で感じてくれて、アソコの相性もかなり良かったらしく「アッ」というまにイッてしまいました。
 本当に気持ちよかったなぁなんて、余韻にひたっていると平家さんは小生に視線を合わせてきて、にっこり微笑んでDキスをしてくれました。

 しばらく話しをしてから、洗い場へと移動です。
 体を丁寧に洗ってもらったのですが、
 この時も小生は平家さんの美しい乳頭が気になって、洗ってもらっている間中ずっとさわり続けてしまいました(平家さん洗いづらくてごめんね)

 それからバスタブへ移り、潜望鏡のサービスです。
 平家さんは「どこが感じる? 先っちょ?」ときいてきます。
 私は「うん」と答え、ついでにここも感じるとリクエストするとAを指でやさしく刺激しながら、ネッチョリと亀○をナメまわしてくれました。

 続いてMが始まり、ここでも気持ちの良いリップサービスを披露してくれて、Aナメもたっぷりとしてくれました。
 仰向けになると、乳首やワキの下をナメてくれて、こちらの反応を確かめるように「こちょばい?」ときいてきました。
 「こちょばくないよ、すごく気持ちいい」と答えると「ウフフ」と笑い。リップサービスへと戻ってゆきます。


 身も心も温まる、なんとも心地よい気分です。
 最後に長い長いFがあり、「このままイッてもいいの?」と尋ねると「いいよ」とのお返事でしたが、結局帽子を着けて合体し、
 2回戦目の終了となりました。
 Bに腰掛けて2人でオレンジジュースを飲みながら休憩しました。

 最後のBが始まり、まずはたっぷりと平家さんを責めさせていただきました。
 甘〜く、柔らかいボディを、充分味わったところで、攻守交代となりまたまたあのとろける様なリップサービスをしてくれました。
 最後にAナメをたっぷりとしてもらいます。それにしても、こんなカワイコちゃんの前で、
 自ら進んでチングリ返しになってしまう小生はいったい…
 もう一度小生が責め、お互い最高潮に達したところで、正○位で合体。Dキスしまくりながら果てました。
 平家さんは、背中一面にびっしょりと汗をかきながら、
 頬を桜色に染めて、「やさしくしてくれるから、すごい良かった」
 なんてニコニコしながら言ってくれて、
 「こんなに可愛いんだもん、やさしくするのは当たり前だよ」
 と言葉を返すと、今度はちょっと恥ずかしそうに
 「中でどんどん硬くなってきて、めっちゃスゴかった」
 なんて言い、最高な気分にしてくれました。
 しばらく抱き合ってDキスをして余韻を楽しみました。

 ついにお時間となり、身支度を済ませ、サービス料を手渡し名刺を受け取って部屋を出ようとすると
 平家さんはせつなそうな声で、「まって、キスして」と甘えてきて、熱〜いお別れのDキス。本当に最高の2時間でありました。

 このレポートはフィクションであり実在の団体・個人とは一切かかわりありません。




吉原・モーニング娘。のレポート 2000年7月

 安倍さんのレポートを掲載します。
 レポートは「ちゃん」さんです。

 ある休日の午後、突然吉原に行きたくてたまらなくなりました。
 女の子は時間がないので新規開拓はぜず、過去に入った娘の中から候補を絞り、HPで出勤日を確認して安倍さんに決めました。
 現ナンバーワンの後藤さんが入店するまで、ナンバーワンだった安倍さんなので、予約が取れるか心配しましたが、なんとか予約が取れました。

 店に着くと店長さんやボーイさんから丁寧な挨拶で出迎えられ、フロントで入浴料を支払った後、待合室へ通されました。
 ボーイさんにウーロン茶を注文し、お馴染みのサービス。
 お店の女の子がそれを持ってきてくれます。「失礼します」と入ってきた女の子は、小柄ですが、妙に色っぽい目つきのお嬢さんです。
 「フリーできても良かったかな?」などと邪悪な事を考えていると、「加護です」と自己紹介をして部屋を出ていきました。
 次回の参考にチェックチェックです。

 それから5分位でご案内となりました。
 階段の前で安倍さんとご対面。以前会った時と髪型や髪の長さは変わらないものの、ちょっとポッチャリしたかな?という印象です。
 個室に入って以前入った事を言うと、一応覚えているようでした。
 丁寧に服を脱がしてくれて、腰にタオルを巻いてBで横になっていると、安倍さんも服を脱ぎ始めました。
 紺色のスーツをを脱ぐと、白の下着にガーターベルトとストッキング、そして色白のきれいな肌とBカップ?の可愛いオッパイを見ていると、
 私の股間のマグワイヤーは速くもビンビンになってしまいました。


 服を脱ぎ終えると、安倍さんはタオルを巻いて私の横に座り「少し暗くしていい?」ときいてきたので、
 「明るいままがいいな」と答えると。
 「エッチ」と言われ
 「明るくないと見えないじゃん」と言うと恥ずかしそうに「そうだね〜」とうなずくと、
 安倍さんは私の上になり、濃厚なDキスをしてくれました。
 柔らかい唇と舌の感触を味わいながら、タオルを取り払い右手でピンク色の乳首を愛撫すると「アッ、アッ、アッ」
 と可愛い喘ぎ声をきかせてくれました。
 キスから乳首舐めをしてくれて、私の腰に巻いてあるタオルを取り払い、
 ビンビンになったマグワイヤーを可愛いお口で咥えると、安倍さんはお口を激しく上下させてくるので気持ちよく、
 マグワイヤーはもうすっかりビンビン・ピクピク状態になり危うくいってしまいそうになりましたが、なんとか耐えました。

 頃合いをみて帽子を着けてもらい騎○位で合体。
 可愛い喘ぎ声を聞きながら両手でオッパイを揉み、下から腰を突き上げると安倍さん顔を歪めて感じまくっていました。
 私は騎○位ではイキにくいので、座○に変えDキスをしながら、オッパイを揉み、腰を振ります。
 柔らかい唇と舌の感触を充分味わってから、右の乳首を舌で転がしながら左の乳首を指でつまむ様に愛撫すると、
 「アッ、アッ、アアッ」と喘ぎ声が大きくなりました。
 しばらく座○で突きまくった後、正○位に変えて安倍さんの顔を見つめ両手でオッパイを揉みながら腰をふり続け、
 可愛い喘ぎ声と、顔を歪めて感じてている表情を堪能した後、最後は2人で抱き合いながらフィニッシュしました。


 帽子をはずしてもらい、一緒に添い寝をしながら少しお話し。
 安倍さんは明るくて、おっとりした天然ボケの女の子で、すれたところがなく、育ちの良い娘だと思いました。
 添い寝をしながら、色白の肌と可愛い美微乳を見ていたら触りたくなり安倍さんに気づかれない様に右手でオッパイを触ろうとすると
 「ダメっしょ」と右手をつかまれたので、ならば左手で触ろうとすると微笑みながら左手をつかまれたので、
 また右手で…と2人でキャッキャ、イチャイチャしながら同じ事を繰り返していると、笑いながら
 「ど〜して、そんなに露骨に触りたがるんだべさ?」と聞くので
 「だって、エッチ好きなんだべさ」と答え
 「今すぐエッチする?」
 と聞かれましたが、マグワイヤーが元気にならないので、
 「まだいいよ」と答えると、
 「なっち、触られるとシたくなっちゃうから、ダ〜メッ」と言われ、お触りは我慢しました。

 洗い場へ移動してCに座り、体を丁寧に洗ってもらいました。
 洗ってもらっている最中、美微乳を見ていたら、どうしても触りたくなり人差し指で左の乳首に少し触れると、安倍さんはピクッと体をよじらせ、
 「もーっ、イタズラ好きなんだからっ」と叱られてしまいました。

 浴槽で潜望鏡をしてもらい、Mは断って(私はMが苦手)Bに戻り、
 うつ伏せで寝ていると、安倍さんが「マッサージしてあげる」と言うので
 「痛くしないでね、力強そうだから」と答えると、
 「なんでですか〜 失礼ね〜」と言いながら目は笑ってます
 「でもね、なっちのマッサージはねぇ評判いいんだヨ」
 といいながらマッサージしてくれました。
 思ったよりも上手で気持ちよかったです。


 残り時間も少なくなってきたので、安倍さんにBに横になってもらい私が上になり優しく唇を重ねます。
 安倍さんは貪るように舌をからめてきたので、私も合わせるようにDキスそれからピンク色の可愛い乳首を口に含み、舌で転がし、
 右手で左のオッパイを揉みながら人差し指で乳首を愛撫すると「アッ、アッ、アアッ」と喘ぎ声をあげ悶え始めました。
 右手でアソコに触れてみると、濡れていたのでゆっくり指を入れて動かすと「アッ、アッ、そこ、もっと」と喘ぎ、
 体をよじりながら感じているのを見て足を広げてクンニをしました。
 安倍さんは奥の方が感じやすい様でアソコに舌を奥まで突っ込んでかき回すようにすると、
 安倍さんは自ら両手で自身の乳首を愛撫し、大きな喘ぎ声をあげ感じまくっています。
 しばらく「クンニマシーン」となって舐めまくり、頃合いを見て帽子を着けてもらい正○位で合体。
 激しく腰を動かし、何度もDキスをし、美微乳を揉んだり舐めたりと充分に味わった後、
 座○に変えてヤリまくりましたが、疲れたので安倍さんに上になってもらい、
 騎○位で合体し、私はマグロ状態になって安倍さんに任せました。
 「騎○位のほうがイキやすい」と言う安倍さんは、自ら快感を得ようと腰をゆっくり動かし、徐々に腰の動きを加速すると、
 「イキそう、イッチャイそう、アッ、アッ、イッチャウ〜」とイッテしまいました。
 少し休んだあと、安倍さんは再び腰を動かし
 「アッ、またイキそう、ね、一緒にイッテ、アッ、アッ、ア、イク〜」
 と2人で同時にイキました。

 時間一杯サービスしてくれて、
 激しく内容のあるエッチだったので大変満足しました。


 このレポートはフィクションであり実在の団体・個人とは一切かかわりありません。


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