「ふふーーーん♪」

元気に暗い洞窟を行く少女・・・名をシャルロット

こう見えても、それなりに高度な魔法を操るプリーストである

エルフ族の血の混じったその容姿には、幼いながらの可愛らしさがあり

周りに愛されて育った、明るく物怖じしない性格をしている

正直・・こんな道を行く事自体が間違っているのだが

「待ってるでち、キース」

・・・愛しき兄とも言うべき存在を追って、家を飛び出した彼女は・・

ひとまず、隣町で情報を集めるべく、洞窟の道を行く・・そこは、けして近寄るなと言われた場所だった

理由は簡単・・隣町へ続いているからだ・・・真剣に、シャルロットはそう思っていた

・・・もう一つの理由に思い当たることなく

ザッ

「?・・誰でちか?」

・・・一瞬足音が聞こえた気もするが・・・気にせず、先へ・・洞窟の奥深くへ歩いていくシャルロット・・

そして・・男がそれを追っていった
 
 
 
 

山賊の根城・・それにも使われているのだ、この洞窟は、けれど・・それを知らなかったシャルロットは、全く気にすることなく奥へと進み・・

ガラッ

「でちっ!?」

足を踏み外した

よりにもよって川にかかる橋のような箇所でだ、地下水脈の上を走る細い道から足を踏み外す足したシャルロットは・・

「でちっ・・助けてでちっぃっ」

大声で叫びを上げ、崖に指を引っかける

死を目前としたシャルロット・・その命が、危難に晒され

「よっと・・」

軽々と助けられた・・その無骨な手は、シャルロットを抱え上げると

「こんな所で何をやってるんだ?ガキ」

・・・妙にくすんだ眼をシャルロットに向けてくる・・確かめるように

「シャルロットは・・キースを探しに」

高々と慟哭する胸を抱えながら、言うシャルロット・・・それに、男はやはり、思索しながら

「・・その耳、ハーフエルフ・・・お前、大神官とこの子か?」

「そうでちよ?シャルロットは大神官のお孫さんでち」

彼女は知らない・・それが、どれだけの意味を持つ言葉か

自分の祖父が・・どれだけの力を持っているか

「そうか・・」

・・・男が・・こんな洞窟にいるわけを

「それなら、是非お嬢ちゃんを歓迎しないとな・・俺と、仲間達はみんな大神官様に世話になったんだ」

抱え上げられた身体がひょいと下ろされる・・何気ない動作で、片手が離され・・シャルロットの体が自由落下を

ドスッ

「え・・ふっ」

突然の衝撃、鳩尾に強い拳・・意識が・・失われて

「俺達は・・あいつに街を追い出されたんだから」

シャルロットは・・洞窟の最深部まで引きずられていった
 
 
 
 

「ふん・・」

意識を失えたシャルロット・・それを囲む、十を越える男

皆前歴を持ち、街を追放された者ばかりだ・・・今はこうして、山賊のまねごとをしているが・・

今日の獲物は特に彼等を刺激したようだ

自分達を街から追放した爺の孫娘・・まだ、幼いが

「エルフの血が混じってるらしいからな、確かめてみないと」

男の1人がシャルロットの前掛けをめくり、ズボンを引き下ろす・・バックプリントの入ったパンツを、引きちぎり

「うみゅ・・」

・・失神したはずのシャルロットは途中から熟睡に代わり、今もまだ眠ったままだ

・・街でぬくぬく育てられた小娘には危機感という物がないらしい

そしてシャルロットの・・幼い秘裂、まだすじにしか見えないそれが晒される

恥毛のない恥丘はつるつるで、白い肌の狭間で貝のように閉ざされた割れ目は開くことなく

「入るのか?」

子供の秘裂に・・男達は、指で秘裂を押し開けると

・・いがいとすんなり、それは開き

「・・じっくり、教えてやらないとな」

シャルロットの帽子はとうに落ち、金の巻き毛が辺りに広がる、股間を覗き込まれていながら、身を捩るだけの彼女

割れ目に・・指を這わせ、秘唇を摘むと左右に拡げてみる

僅かに開かれ、ピンク色の肉壁を見せるそこは固く閉ざされたままで

「けど・・やっぱ狭いな・・」

「うん・・」

身を捩ろうとするシャルロットは押さえられ・・夢に魘されているのか、眉を蹙めるシャルロットの秘裂を、男が覗き込み

「使ったことは無さそうだし・・きつそうだな」

その間に、次々とシャルロットの衣服が引きちぎられていく

神官服は奪われ・・洞窟に全裸で寝かされるシャルロットは、ここに来てもまだ眠り続け

・・洞窟の薄暗がりにシャルロットの裸体が映える

日の下で健康的に育てられた彼女は、シミ一つない純白の裸身を男達の眼前に晒し

「まぁ・・壊れてもいいか」

・・純白の肌の中で一点、胸の突起はピンク色の輝きを発し

薄く色付くそれを、男の1人が指でつつく・・秘裂や乳首を触れるたびに身を捩らせるシャルロットに、男達は失笑し

「濡れるのは待ってられないな」

己の肉棒に・・蜂蜜に似た何かをかける男・・シャルロットをここまで引っ張ってきた男だ、それは蜂蜜を塗り込んだ肉棒を、シャルロットの秘裂に当てると

未だ眠ったままのシャルロットの気付けに、腰を深く付きだした

じゅにゅっじゅぶずぶずずっぶちぃっずぶぶにゅ

「んぎっ・・ひぎぃぃぃぃぃいっっ」

突然の絶叫

激痛に眼を覚ましたシャルロットは、自分にのしかかってくるそれから逃れようとその胸板を押し

ずぶっ・・ずぶぶっ

「ひぃっ・・あぎひっ」

シャルロットの幼い割れ目を・・男の醜悪な肉棒が蹂躙した

破瓜の血を垂れ流す割れ目は、肉棒に押し開けられ子宮まで肉棒に突き上げられる、狭いそこに男も声を上げ

「ひぁ」

ずぶっ

シャルロットの小さな身体を押し潰す、脚を抱え込まれたシャルロットは目覚めと同時に破瓜の激痛を味わい

「ひぃっ・・なっ、なんでちかっ・・やめるでちっ」

ずぶぶっじゅぶぶっ

肉をかき分けるような音と共にシャルロットを出入りする肉棒

狭いながらの締め付けのそれに、男は自分とシャルロットの結合部に・・さらに蜂蜜を流し込み、ピンク色の肉壁をかき分け黒ずんだ肉棒が突き刺されるそこは蜂蜜にてかり

「ひっ・・つめたっ・・あ、いやでちっっっ」

苦痛に涙し、状況も掴めないシャルロットは苦悶の喘ぎを漏らす

蜂蜜を潤滑剤に男の肉棒が蹂躙する、小さな身体を押し潰すようにのしかかり、裸身を洞窟の地面に押しつける男は、シャルロットの子宮に幾度も、肉棒を叩きつけ

「はぎっ・・ひぃぃぃっ」

その動きを止める・・・

肉棒に貫かれたまま、息を荒くするシャルロットの顔を覗き込むと

「気分は?気持ちいいか?」

「い・・いいわけ・・ないでちぃっ何でちかぁ!?」

「そうか、なら気持ちよくなるまでやらないとな」

じゅぶぐぶっ

「んくぁっ」

シャルロットの身体を地面に押しつけ、乳首を指で潰しながら捻る男

限界まで肉棒をねじ込み、狭い蜜壺を肉棒で満たすと

「ひっ・・い、いいでちっ・・気持ちいいでちからっ」

「・・なら、俺のも気持ちよくしてくれよ」

言うシャルロットに、別の男がその顔を横に向かせ、ピンク色の小さな唇に肉棒を押しつける

「んぐむっ」

口に指を引っかけると無理矢理押し開け・・シャルロットの口を陵辱する肉棒

藻掻く髪を掴み、その喉まで肉棒を突き刺すと

「んぐっ・・ぐむぅっ」

歯を立てられながら、シャルロットの舌を味わう男

秘裂と口を同時に犯されるシャルロットは腕でその苦悶を示し

「しっかり舐めるんだ・・舌でゆっくり味わって、美味しそうにしゃぶれ、殺されたくなかったらな」

その喉元のナイフが突きつけられる

秘裂を蹂躙する肉棒がその動きを止め、子宮を突き上げるままにシャルロットの乳首を弄る

繰り広げられる突然の淫虐に・・シャルロットは突然の現実に悪夢と重ね

どぴゅっどぴゅぴゅっどぷぷっどぴゅどぴゅっ

「ひぃっ・・に・・にが」

その顔に、舌に、白濁液が注がれる

寸前までしゃぶっていた肉棒から放たれたそれはシャルロットの金の巻き毛を汚し

シャルロットの全身を白濁に染め上げる

「ふんっ」

ずぶっじゅにゅっ

「あぎっ・・ひぃっ」

子宮を貫いていた肉棒が引かれ、また突き上げられる

秘裂は蹂躙に愛液を垂れ流し、悶えるシャルロットの身体に肉棒を突き上げると

どぷっどぷぷっどぴゅっどぷぴゅっ

・・・その秘裂に、白濁液を注ぎ込まれる

溢れたそれはシャルロットの全身を白濁に染め

身を震わせ・・・喘ぐシャルロットに、男達は・・次々に飛び掛かり

「ひやあぁぁ、やでちっ」

じゅにゅっ

ずぶぶびびっっ

「ひぎっ」


シャルロットの細い肢体を前後から犯す男達、菊門を蹂躙し、秘裂を満たされる彼女は激痛に意識を遠のかせ・・苦悶に再帰する

その繰り返し

「ひぁっぁぁっ」

やがて彼女の心は破綻を生じるが・・

「ひぎっ・・あぎいぃっ」

それにはまだ時間がいりそうだ

・・・シャルロットには、長い寿命があるのだから
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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