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UGLY 第1日1話
べっかむ 著


 二時間目後の小休みに、早速仕事の機会を得た。

 バレー部に所属している胡桃、17歳。とリストにある。

 ショートカットの似合うスポーツ少女である。身長は160センチ位だろうか。

 少したれた目がかわいい娘だ。

 胸が大きく、良いプロポーションである。

 上を向いた尻ガうまそうないい女だ。

 

 部室ロッカー前で

 「君、胡桃ちゃんだね?」

 こういってリストを見せると、かるくうつむいて言う。

 

 「は、はい・・・」

 

 「じゃあ、わかってるね。どうしようか、ここでいいかい?」

 

 こっちはもう慣れたもので、さっさと進めていったが、向こうは初めてのこと。

 少々混乱していた。

 

 「君、聞いてるんだよね、この事は?」

 「はい・・・で、でも、心の準備が・・・」

 

 「まあとりあえず中に入ろう。」

 

 部室の中は意外にきれいだった。

 

 緊張した面持ちの胡桃に言った。

 

 「胸が大きいね。バレーしてたら揺れて大変じゃないか?」

 

 「いや・・・・・・はい、揺れます・・・。」

 

 といって恥ずかしそうに胸を腕で覆う。

 

 (間抜けな会話だ・・・)

 会話が持たないので、もうはじめることにした。

 

 とりあえず、近づいて体を密着させた。 ふっと甘酸っぱい香りがする。

 緊張の色が見えたので、不意に胸に触ってみる。

 すると、胡桃はびくっと反応して固まる。

 87センチはあるか、形の良い胸である。

 

 耳元でこう言った。

 「わかってるよね・・・オレは君を孕ませに来たんだよ・・・。

 君は交尾を拒むことはできないんだ。」

 

 そういって早速股に手をやる。

 

 またもびくっとからだが揺れる。1分ほど触っていると、しっとりとぬれてくる。

 

 「じゃあ四つん這いになって尻をこっちにむけて。」

 

 そう言うと、黙って胡桃はそうする。

 

 「じゃあぬがせるよ。」

 

 パンツを脱がせると、きれいなピンク色の陰唇が見えた。

 直接なめると、ジュクジュクと愛液があふれる。

 「ふあ・・・あ・・・どうして・・・あはあ・・」

 

 胡桃はまったく拒むことは無かった。覚悟しているのだろう、

 

 (もういいかな・・・)

 さっとズボンを脱いで、陰茎を胡桃の陰唇にあてがると、胡桃は言った。

 

 「お願いです、やさしく・・・やさしくしてください。

 覚悟はできてますから・・・」

 

 「わかった。」

 

 そうして、陰茎をゆっくりと沈める。処女膜は小さな音を立てて破れた。

 

 「うあああ!イ、いた、いたあい・・・」

 

 涙目になってきた胡桃をみて、腰を早める。

  

   ちぽっちぽっちぽ ちゅっぽちゅっぽちゅっぽ

 

 「うひい、はぁっはぁっはぁっはぁ、うう、はうう」

 

 「鍛えてるだけあって膣がすごく締まるよ。すぐイッちゃいそうだ。」

 

 ヴァギナが擦れる音とシンクロして喘ぐ胡桃を見て、さらに腰を早める。

 

 亀頭の先が胡桃の子宮口にあたり始める。

 持つ場所を尻から腰に変え、ガンガン突く。

 

   ぱんぱんぱんぱんぱん

 

 「あはぁ・・・お願い、、、もっとゆっくり・・ああっ!ア、あたってるぅ…」

 

 二分ほど突きつづけていると、不意に射精感がこみあげてくる。

 

 「く、胡桃!!中に出すぞぉ!元気な仔を孕むんだぞ!」

 

 「ふぁあぁああ!あーーー!はい、たくさん注いでください!」

 

    びゅくっどくっどく、ビュー!ビュー!ビュー!

 

 胡桃の腰を持って、陰茎を子宮口にしっかり固定して子種を注ぐ。

 女を孕ませると思うと不思議とたくさん射精できるものだ。

 子宮に直接、尻に力を入れて射精しつづける。胡桃も意思とは無関係に膣が脈打ち、少しでも多くの

 子種を搾り取ろうとする。

 

   ビュッビュッビュ・・・

 

 「あーーー・・・あーー・・・あ・・・」

 

 「胡桃、仔壷に子種を注がれた感想はどうだ? 危険日だから、多分受精する

 とおもうが、しっかりと育児に励むんだぞ。」

 

 「うう・・・」

 

 四つんばいのまま意識が朦朧として膣内射精の余韻に浸っている胡桃の膣口から、

 処女膜貫通の血とやや黄色かかった子種がドロリとあふれだしている。

 

 「ふう、一人おわった、な」

 

 服を着て部室を出ようとし、ちらと胡桃を見ると、まだ呆然として子宮内射精の

 余韻に浸っているところだった。

 

 

 


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