「相変わらず、いい乳だ」
男は巨大な容器に溜まっていた桃姫のミルクを眺めながらいった。
「はぁ……はあ・・……はあ・……」
「あっ…………あふっ・………ぁぁぁぁ………」
「ええ、こいつのような上等なメスは滅多に手に入りませんよ
「んんっ・…………」
あっ・………ああっ………・んぁ・……」
搾乳機を胸につけられ胸を搾られている桃姫を見ながらいった。
「あっ、あああっ………」
「以下略」(て、いうよりも、見せ場はまだとっておこういう私の意図です)
「よ~し、朝のミルク絞りはこれくらいでいいだろう」
琢磨はそう言うと桃姫の巨乳についているホースに直結している搾乳機のスイッチを切った。
「よ~し朝のミルク絞りは終わりだ」
男はそう言いながら桃姫の胸についている搾乳機を取り外した。
「よ~し桃姫これから散歩に行くぞ」
そう言うと琢磨は壁にかかっていた金属製の鎖を持ってきて桃姫の首輪に付いている金具に鎖を繋げた。
「それじゃあ私はこれから朝の散歩に行ってくる。いつものとうりに桃姫と私の朝飯を
作っておいてくれ」
「かしこまりました、いってらしゃいませご主人様」
琢磨はそれを確認すると桃姫を連れて外に通じている出口から散歩に出かけた。
琢磨はいつものとうりの道を歩いていた。するとそこへ何人もの男共が桃のそばに寄ってきた。
「琢磨さん頼みますよ。今日こそ俺達を桃姫の種馬候補にしてくださいよ」
「いいんや俺を、」
「いや、俺を是非とも種馬に」
「いや、琢磨さん俺こそが桃姫の種馬にふさわしいと思いませんか」
何人もの男たちが琢磨に懇願した。
しかし琢磨はにこやかな表情をして彼らを奈落に突き落とした。
「すいません、実はもう桃姫の種馬は決まったんですよ」
男たちはその言葉を聞いた瞬間驚愕の表情を顔に浮かべた。
「い、いったい誰なんですか。桃姫とSEXをする羨ましい奴は?」
男たちは次々と琢磨に質問する。しかし琢磨はにこやかな表情をまったく変えず答えた
「この前見つけた、桃姫と同属の男ですよ」
「久しぶりだな、桃姫。いや、かあさんといったほうがいいかな」
「ム、ムカエル生きていたの」
「ふ、自分が殺した男が生きている事に驚いたようだな」
「そうだ、確かに私は一度貴様に殺された」
「だがな」
「俺様のがよみがえらせてやったんだよ」
「この前手に入れた、おまえの皮膚と血液や爪などを元におまえのクローンを作ったんだ」
「だがな、そいつは感情も意思も持たない人形だったんだよ」
「そこで、私は考えたのだよ。もしおまえと同属の男と交わればどんな子供が生まれるのか」
「そこで、私は以前おまえと戦ったムカエルの肉片をとある筋から入手してな、その肉片から取り出した遺伝子をおまえのクローンに人工授精させたのだよ」
「そして、私は蘇ったのだよ。おまえの子供として」
「私はなあ、おまえに殺される瞬間飛び散った肉片すべてに自分の意識をこめたのだよそして、そうすればどういう形になるのかわからないが必ず復活できる」
「そして、私は蘇った。おまえの子供として」
「さあ、おまえを犯してやるよ」
そういうとムカエルはきていた服を脱ぎ捨て桃姫に近づいた
「はあぁぁ………・だれか、だれか、助けてえええええええええ」
とりあえず、未完成ですが書いてみました。
というよりも琢磨さんのリクエストを書いてみました。(未完成だけど)
まあ、見たら感想でも書いてやってください。
「これからどうしたいかとか、やって欲しいこと書いてくれたら参考にします」