鬼畜：恵子、今日もかわいらしい洋服だね、さて２人で夕食にでも行こうか。
恵子：うれしい。
鬼畜：そうだなぁ、今夜は少し雰囲気を変えて隠れ家的な落ち着いた
       雰囲気のレストランにでも行こうか 。
恵子：素敵なレストラン。夜景もきれいだし、すごくロマンチック。
鬼畜：堅苦しいフランス料理とかじゃなくて、気楽に食事の出来る所だからね。
　　　お酒も結構色々置いてあるし、ワインもたくさん置いてあるからね。
　　　食事をしながら恵子の楽しい話をいっぱい聞かせて欲しい物だね。
恵子：すごくおいしい。恵子、ちょっと酔っちゃったかな。
鬼畜：美味しい食事と美味しいお酒、おや少し飲み過ぎたのかな顔がかなり赤
　　　いよ。 少し外を歩いて酔いを醒まそうか。
鬼畜：この辺は閑静な住宅街だから、この位の時間になるとあまり人通りもな
　　　く、ロマンチックに散歩できるよ。
恵子：恵子、ほんとうに酔っちゃったみたい（甘えるようにしなだれかかる）。
鬼畜：おやおや、足元が少しふらついてるね、じゃあしっかり私につかまって
　　　歩くんですよ。そこの公園に入ってベンチに座ろうか。
恵子：ちょっと眠くなってきちゃった・・・・ｚｚｚｚ
鬼畜：おやおや、私の肩に寄りかかって寝てしまったのかな。
　　　フッフッフ、ここまでは筋書き通りだな、さてこれから淫乱マゾ牝豚の
　　　恵子を弄んで楽しませてもらおう。用意しておいた場所に恵子を連れこ
　　　んで、恵子の酔いが醒めてからじっくりといたぶって苛めてやろう、 意
　　　識の無い恵子じゃ面白くないからな。

鬼畜：さて、恵子が目覚める前に、淫乱売女のメス豚を、パンティ１枚の姿にひ
　　　ん剥いておいて、恵子のオッパイがイヤらしい形に飛び出るように胸を縛
　　　って、両手両足を大きく開かせてベッドに固定して。
　　　さあ、そろそろ恵子が目覚める頃だな・・・・
恵子：う〜ん
鬼畜：おや、恵子酔いが醒めて目覚めたようだね。
恵子：ここはどこ？  いやぁぁぁ、何、これ？
鬼畜：ふっふっふ、ここから逃げようったってそうはいかないね。おまけにここ
　　　は地下室で防音も完璧だから騒いだって誰も来ないよ。
恵子：騙したのね。いやぁ・・・縄をほどいて・・・
鬼畜：諦めて私に陵辱されて、あさましい淫乱マゾメス豚の恵子の姿を見せるん
　　　だ、わかったか恵子 。
恵子：いゃあ、このことは誰にも言いません。だから恵子を帰して・・・
鬼畜：あはははは、そんなお願いされても許すわけにはいかないんだよ、お前は
　　　囚われて苛められ、犯されあさましいメス豚になるんだ。
恵子：これが目的で恵子を騙したのね。卑怯者・・・・
鬼畜：本当は卑怯者が好きなんだろう（笑）。まだ、観念しないのか、それじゃ
　　　あ諦めがつくようにその恥ずかしい格好を写真に撮ってやろうな。
　　   そんな表情じゃ色気が無いからな、恵子のパンティの中にいいものを入れ
　　　てやろう。
恵子：いやぁ、いやぁ
鬼畜：ほらこれが何だか判るか、恵子。顔をそむけたってダメだ、このローター
　　　を恵子のパンティの中に入れてクリを刺激しながら、写真を撮ってやろう。
　　　ちゃんと感じていい顔をするんだぞ、恵子。
恵子：いやああ、辞めて・・・写真に撮るのはやめて・・・
鬼畜：さて、スイッチを入れて・・・・
恵子：いやぁぁ・・・ああああ・・・いや〜ぁぁ
鬼畜：フッフッフ、我慢していても恵子の淫乱な体は正直だな、いい声が出て来
　　　たじゃないか、表情も良くなって来たな。
恵子：あああ・・・いやぁぁぁ、止めて・・・スイッチ止めて。。。ああああ
鬼畜：ローターで感じさせられて喘いでる所をまずは写真に撮ってと・・・・・
恵子：お願い、もう許して。言うことききますから・・・許して
鬼畜：おや、何々恥ずかしい事をされて感じてる所をビデオにも撮って欲しいの
　　　かじゃあ、そのあさましい姿をビデオにも撮っておいてやろうな。
恵子：いやああ、ビデオだけはやめて、そんなことされたら恵子は生きてゆけな
　　　くなります。ビデオだけは・・・・あああああ・・スイッチ切って下さい。
鬼畜：なに、そんな恥ずかしい姿を撮られるのはいやだって。まだ、恵子は立場
　　　が判っていないようだな。恵子は今から俺の性欲処理奴隷として扱われる
　　　んだよ。恵子の好き嫌いは関係無いんだ、わかったな。
恵子：そんな・・・
鬼畜：恵子は淫乱マゾメス豚になりきって私にされるがまま、感じて、あさまし
　　　い姿をさらけ出すんだ。ほら、ローターの音が良く聞こえるだろう、恵子
　　　を犯して感じさせてくれるローターの音がだんだん・・・クククク
恵子：いやぁぁ、いやぁぁ（我慢出来ずに少し腰を振る）
鬼畜：腰がモゾモゾして来たな、恵子、そんなに気持ち良くなって来たのか。
恵子：ああーーん、いやぁぁぁぁ・・・（少し甘え声）
鬼畜：じゃあスイッチを切ろうな。勝手に１人で気持ち良くなるとは、淫乱色情
　　　狂なんなんだな恵子。
恵子：スイッチを切らな・・で・・・
鬼畜：なに、スイッチをどうして欲しいって？   ちゃん聞こえるようにと言わな
　　　いとわからないぞ、恵子。おや、パンティにシミが出来てるぞ、恵子。い
　　　ったいどうしたんだ。
恵子：いやぁぁ・・・スイッチは切らないで・・・（激しく腰を振る）
鬼畜：ちゃんと「恵子は淫乱マゾメス豚です、縛られて、ローターやバイブで恵
　　　子の体を弄んで、苛めてください」とお願いしないと、このままにしてお
　　　くぞ。
恵子：いゃああん、いゃああん
鬼畜：どうした（笑）このままでいいんだな（切ったスイッチをチラつかせる）
恵子：苛めて、恵子を苛めて
鬼畜：聞こえないなぁ（薄笑）
恵子：恵子は恥知らずな淫乱マゾメス豚です。縛られて、ローターやバイブで恵
　　　子の体を弄び、苛めて下さい。
鬼畜：ふっふっふ、良く言えたな恵子、じゃあ、ご褒美にローターのスイッチを
　　　入れてやろう。だが、恵子が勝手にいかない様に、大きく固くなった乳首
　　　に洗濯バサミをつけておいてやろうな。
恵子：ああっ！痛い！
鬼畜：どうだ、痛いか恵子、そのうちそれが快感になって来るんだ。ヒィヒィ言
　　　ってないで我慢しろ。おやおや、洗濯バサミをつけて見たら、パンティの
　　　シミが余計大きくなって来たぞ。お前は、本当にイヤらしい色狂いのマゾ
　　　メス豚だなぁ。
恵子：いやぁ、見ないで・・・恥ずかしい
鬼畜：だったら脚を閉じてみたらどうだ。開いたままなのは見て欲しいからだろ
　　　う（笑）
恵子：縄を解いて、縛るのはやめて・・・卑怯ものぉぉぉ
鬼畜：でも、卑怯者が好きなんだろう（クリトリスを触る）
恵子：あああ・・・・卑怯者・・・好き
鬼畜：そろそろ、その邪魔なパンティを取ってしまって、恵子のイヤらしいお汁
　　　を溢れさせてるオマンコを見せてもらおうかな。
恵子：いやぁ、いやぁ、脱がさないで・・・
鬼畜：ほんとうは見て欲しいんだろう（笑）。こんな邪魔なパンティは切り取っ
　　　てしまおう。
恵子：あああ・・・（パンティを剥ぎ取られ、剥き出しにされた局部をいやらし
　　　く動かす）。
鬼畜：パンティを取ってしまったら、ローターを押さえてるものが無くなってし
　　　まったなぁ、恵子ローターを何処にいれておいて欲しいのか言うんだ。
　　　「恵子のヨダレをたらして欲しがっているオマンコにいれてください」と。
恵子：そんな、汚らわしい、いやらしいことは言えません（腰はいやらしく動か
　　　している）。
鬼畜：言いたくて仕方ないんだろう（笑いながらクリトリスを触る）。
恵子：いやぁーー、いやぁーー・・・・（甘えるように卑猥に腰を振る）。
鬼畜：ほらほら、やっぱり。最初は恥ずかしがってたくせに、もういまじゃ完全
　　　に淫乱マゾメス豚の本性が出てるから素直に言うようになって来たな、い
　　　い心がけだ、恵子。じゃあ、ローターを、恵子のグショグショになってヨ
　　　ダレをたらしてヒクヒクしてるオマンコにいれてやろう。
恵子：いやぁ、そんなのいやぁ（顔を左右に動かし続ける）
鬼畜：おや、そんなに顔を振ってどうしたのかな（笑）。そうか、恵子は俺のオ
　　　チンチンを咥えたくてしかたがないようだな。でも、そんなに簡単に咥え
　　　させてやるわけにはいかないぞ。（恵子のほっぺたに俺の固く大きくなっ
　　　たオチンチンをペタペタ押しつける）咥えたがっても、そんな簡単に咥え
　　　られないように焦らしてやる。
恵子：意地悪〜
鬼畜：「鬼畜様のペニスを咥えさせてください、恵子のイヤらしい姿を見て感じ
　　　て、固く、大きくなった鬼畜様のオチンチンを咥えさせて下さい」と言う
　　　んだ。ちゃんと言えたらご褒美に咥えさせてやるからな（薄笑）
恵子：鬼畜様のペニスを咥えさせてください、恵子のイヤらしい姿を見て感じて、
　　　固く、大きくなった鬼畜様のオチンチンを咥えさせて下さい。
鬼畜：良い子だ、じゃあちゃんとお願いできたご褒美に咥えさせてやろうな。も
　　　っと舌をだして、ちゃんと舐めるんだ。
恵子：（鬼畜の怒張した大きな肉棒をくわえ、しゃぶり始める。卑猥に媚びた目）。
鬼畜：おぉ〜〜、いいぞ恵子、なかなか上手だ、恵子は今までにも大勢の男たち
　　　のオチンチンをいっぱい咥えさせられて、精液をいっぱい飲まされて来た
　　　んだろう。
恵子：（袋の裏側もペロペロ舐める）
鬼畜：そろそろ、洗濯バサミを外して、洗濯バサミで挟まれてつぶれてイヤらし
　　　い格好になったその乳首を赤いロウソクで飾ってやろうな、さぞかし淫乱
　　　マゾメス豚はいい声を上げて歓ぶんだろうな（笑）。
恵子：いやぁ、いやぁ、恵子はローソクはいや〜。
鬼畜：ほ〜ら、赤いロウのしずくがポタポタたれて恵子の乳首を飾って行くぞ（笑）
恵子：あ・・熱い・・・いやああ！！ いやああ！！
鬼畜：おやおや、ロウソクでもそんなに感じるのか。恵子は本当に淫乱マゾメス
　　　豚なんだな（笑）
恵子：いやぁぁ・・・熱い・・・あああ・・・・いやぁぁぁ
鬼畜：ローターはそろそろお終いにしような、恵子。
恵子：いやぁ、ローターは抜かないで下さい・・・
鬼畜：あははははは、恵子の歓ぶことばかりしている訳にはいかないんだよ。そ
　　　ろそろ俺の精液処理奴隷としての役目も果たしてもらわないとな、恵子。
恵子：いやぁぁ、いやぁぁ（はしたないほど激しく卑猥に腰を振る）
鬼畜：「ロウソクをたらしながら、精液処理奴隷の恵子のオマンコを犯して下さ
　　　い」とお願いするんだ。「恵子のイヤらしいオマンコに鬼畜様の固く大き
　　　くなったペニスを入れて、恵子を思う存分犯して下さい」とお願いするん
　　　だ、恵子。
恵子：ローソクをたらしながら、鬼畜様の精液処理奴隷の恵子のオマンコを犯し
　　　て下さい。恵子のいやらしいスケベ・オマンコに鬼畜様の固く大きいオチ
　　　ンポを無理やり入れて、恵子を思う存分犯して下さい。あああ・・・・、
　　　入れて下さい。恵子のスケベ・オマンコは鬼畜様の私有物です。入れて、
　　　入れて下さい・・・（腰をピストン状に卑猥に動かす）。
鬼畜：ふふふふ（怒張した肉棒を恵子の性器に突き刺すように入れ、ピストン運
　　　動を始める）。
恵子：あああ・・・いいい・・・
鬼畜：おぉぉ〜〜〜淫乱恵子のオマンコは、ペニスをあてがっただけで吸いこみ
　　　たがってヒクヒクしてるぞ。ズブズブ入って行く。
恵子：素敵・・・・あああ・・・感じるぅぅ
鬼畜：お前はメス豚だ。私のチンポの奴隷だ。（激しいピストン運動）
恵子：あああ・・・恵子はチンポ好き・・・チンポ好き・・・
鬼畜：感じてるらしいな（笑）。散々恵子を楽しませてやったから、私も恵子の
　　　中にいっぱい精液を注ぎこんでやろうな。うれしいか。
恵子：いやぁぁ、中出しだけはやめて・・・お願い（腰は卑猥に動かし続ける）。
鬼畜：お前は、そんな事を言える立場じゃないんだぞ（激しく突く）。
恵子：あああ・・・（目がトロンとしている）
鬼畜：恵子は私の精液処理奴隷だから私が好きな様に恵子の体を弄んで、使うん
　　　だ。恵子は私を満足させるために、恵子の体全てを私に差し出しすんだ、
　　　わかったな。何だ、このいやらしい腰の動きは。口と腰は違うこと言って
　　　るぞ（笑）
恵子：恵子は、鬼畜様の性欲処理専用の奴隷オマンコ豚です。
鬼畜：わかったら「私は貴方の精液処理奴隷です、貴方の言う事でしたらどんな
　　　事にも従います」と誓うんだ。（ピストン運動を強める）
恵子：あっっっ・・・すてき・・・恵子は鬼畜様の精液処理用便器奴隷です。鬼
　　　畜様のどんな命令にも従います・・・・き・も・ち・いいい・・・
鬼畜：ううう・・凄い締めつけだなぁ。。。淫乱の名器だな（笑）
恵子：オマンコ好き。。。オマンコ好き。。。オマンコ好き。。。ああああ・・
　　　いきそう・・・・
鬼畜：どうだ。私の奴隷になると、こんなに気持ちいい目にあえるんだぞ。さあ、
　　　そろそろ恵子の淫乱オマンコに俺の白濁した精液をいっぱい出してやるか
　　　らな。
恵子：ああああ・・・いくぅぅぅぅぅぅ
鬼畜：洗礼だ。ドピュュュュ・・・・
恵子：いやぁぁぁ・・・・・すてきぃぃぃ・・・・（狂ったように腰を振る）。
鬼畜：ふぅぅぅぅ、いっぱい出してやったぞ、恵子、ちゃんとお礼を言うんだ。
　　　「恵子のイヤらしいオマンコに鬼畜様の精液をいっぱい出して頂きありが
　　　とうございました」とな。
恵子：ありがとうございます。牝豚恵子のいやらしいスケベ・オマンコに鬼畜様
　　　の聖液をいっぱい下さり、ありがとうございます。（快楽の余韻にだらし
　　　なく開かれた両足。悦楽を貪ったオマンコからは白濁の液が）
鬼畜：さて、ここらで、恵子がもっと歓ぶ事をしてやろう（笑）。そこにある大
　　　きな鏡はマジックミラーになっているんだよ。そして、最初から今までの
　　　淫乱マゾメス豚の恵子の姿をマジックミラーの向こうから多勢の男たちが
　　　見ていたんだ。
恵子：いやぁぁ・・・そんな・・・・
鬼畜：見られて、うれしかったんじゃないのか。実は、私の合図でみんな出て来
　　　て恵子を犯す事になっているんだよ（笑）
恵子：そ、、、そんな・・・
鬼畜：さて、皆に出て来てもらおうな、もう皆、恵子の淫乱であさましい姿を見
　　　て、オチンチンを大きくして恵子を犯す順番を待ってるぞ。これから恵子
　　　は、お前の飼い主である私の前で、全員が満足するまで恵子の体中で男た
　　　ちに奉仕し輪姦されるんだ、わかったな。
恵子：ああ・・ん、いやぁぁ
鬼畜：オマンコを犯され、ペニスを咥えさせられ、多勢の男達の固く大きくなっ
　　　たペニスが恵子の体中、オッパイや顔や腋の下に押しつけられ、精液をオ
　　　マンコの中だけで無く体中にかけられ、飲まされるんだ、そうして今夜は
　　　一晩中男たちのオモチャになるんだぞわかったな、恵子。そして、そのあ
　　　さましい姿をしっかりビデオや写真に撮っておいてやるからな。そして、
　　　これからは私の精液処理奴隷として、恵子は私に仕えるんだぞ。