鬼畜:じゃあ恵子、私は今から恵子が多勢の男達に寄ってたかって
嬲り者にされ、慰み物にされるあさましい淫乱マゾ牝豚奴隷
の姿をこの椅子に座って良く見ていてやるからな(笑)。
恵子:そんな・・・それだけは赦して下さい。
鬼畜:ふふふふ、嘘をつけ、ほんとうは大勢の男に嬲り者にされた
いんだろう。お前は、そういう恥知らずな淫乱だからな。
恵子:違います。恵子は鬼畜様だけのものに・・・
鬼畜:ほら恵子、皆さんにお願いしないとお前の好きな事をしても
らえないぞ。 「皆様、恵子は鬼畜様の性欲処理奴隷です、今
夜は鬼畜様のお許しが出ましたので皆様で思う存分恵子をい
たぶって、お楽しみください。恵子は皆様の性欲処理専用の
奴隷となります、 皆様の精液を恵子の淫乱なオマンコや、恵
子の口の中に注ぎ込み、恵子の体中にもかけて恵子を精液ま
みれにして下さい」とな、わかったか恵子。
恵子:いやぁ・・・そんな汚らわしいこと言えません。恵子はエッ
チなことは好きですが、好きな人とか信頼出きる人としか、
やりません。恵子にも節度があるんです・・・。
鬼畜:ほんとうかな(笑)、お前はオマンコには底なしの淫乱で、
学生時代から誰とでも寝る淫売だったらしいじゃないか。違
のか(笑)(恵子の性器を触る)
恵子:ああ〜ん・・・いゃああ〜ん
鬼畜:何だ、もうおねだりの甘え声か・・・もっともっとして欲し
いんだろう。
恵子:はい、もっとエッチなことして下さい(いやらしく腰をくね
らせる)
鬼畜:何だこの腰の卑猥な動きは。恵子の正体だな(笑)。
恵子:苛めて、もっと苛めて下さい。鬼畜様の性欲処理専用の性器
奴隷の恵子を、もっと苛めて下さい。
鬼畜:弄ばれて、苛められたくて、素直になって来たな、恵子。ち
ゃんと言えるとは、なかなか良い奴隷になって来たぞ。
恵子、周りを良く見てみろ、皆、お前が私に苛められ犯され
てよがり狂っている姿を見て自分のチンポをしごいて、大き
くした男達ばかりだ、彼らのそのチンポで今から恵子は凌辱
されるんだ。うれしいだろう(笑)。
股間のものを大きく勃起させた性欲に飢えた醜男たちの矮小で卑猥
な視線が恵子に、恵子の局部に注がれる。
恵子:いやぁぁぁ・・・いやぁぁぁ
鬼畜:ふふふ、どうした恵子、犯されたくて腰が勝手に動いてるぞ、
お前は、本当にあさましい売女だなぁ。 何だその口は。口を
あけて盛んに唇を舐めているところをみると、もうチンポを
咥えたくて我慢出来ないみたいだな。
醜男A:恵子さんに憧れていたんです。いつも恵子さんのことを、
恵子さんとオマンコすることばかり想像してオナってました。
醜男B:恵子さんの後輩です。あんなに可愛くて清潔感のあった恵
子さんが、こんな変態の牝豚だったとは・・・でも、よかっ
たです。ずっと恵子さんとやりたかったんです。
醜男C:恵子さんが犯されているアイコラを作り、アイコラに射精
してましたが、実際の恵子さんはもっとすごいことしている
のを知り興奮してます。
醜男D:こんな牝豚に「さん」付けはいらないよ。早くやりたい。
もうチンポが・・・・。
鬼畜:皆さん、本日はよくいらっしゃいました。恵子のあさましい
醜態はいかがでしたか。おや、もうみなさんのものが一斉に
大きくなり上を向いてますね。恵子は私の淫乱マゾ牝豚奴隷
ですが、今夜は皆さん思う存分恵子を凌辱し、その恥ずかし
い姿をビデオに撮って、それを恵子に見せながら、また皆さ
んで恵子を慰みものにしましょう。恵子は自分の恥ずかしい
姿を見せられながら、輪姦されると余計興奮して、感じて、
よがり狂うんですよ。
部屋の真ん中でW字開脚の姿で縛られた恵子。今にも恵子に襲いか
かりたい醜悪な女性に縁の無い醜男たち。
鬼畜:おやおや、こうしてるだけで恵子のオマンコからはいやらし
いお汁があふれて、ケツの穴まで濡らして、しかも、シーツ
に大きなシミまで作ってるじゃないか。
恵子:いやぁ、違います・・・
醜男A:恵子さんのオマンコ液が欲しい・・・(醜い顔)
鬼畜:おや・・・・クンクン、クンクン・・・部屋じゅうにイヤら
しい淫乱マゾ牝豚の匂いが充満してるぞ、恵子。
醜男C:恵子さんのオマンコを早く見たいです。チンポはもう破裂
しそうなくらい勃起してます。(禿げて脚の短い醜男)
恵子:いやぁぁ・・・こんな人、いやぁぁぁ
醜男B:恵子さん、大好きなんだ、ずっと大好きなんだ。チンポが
こんなに大きくなってしまった(卑屈そうな醜男)
鬼畜:さあ、早く皆さんにおねだりしなさい。「恵子の口も、オマ
ンコも、アヌスも皆さんで寄ってたかって犯して下さい。恵
子は皆様の精液処理奴隷です、恵子の口も、オマンコも、ア
ヌスも好きなようにお使い下さい」とな。
醜男D:ハァハァハァハァ(チンポをしごき始めている)。
醜男A:恵子さん・・・・(手を伸ばし恵子の股間に触れる)。
恵子:あああ・・・いやああ!!
鬼畜:ふふふふふ、もう我慢しきれない連中が恵子の体にいたずら
を始めたな、取り敢えずビデオをセットして酒でも飲みなが
ら、じっくり恵子が精液処理奴隷として、ちゃんと皆を満足
させられるかをみる事にしよう(笑)。
醜男C:恵子さんのオマンコ、美味しい(貪るように恵子のオマン
コを舐める)
恵子:いやぁぁ・・・やめてぇ
醜男B:恵子さんがこんないやらしい牝豚だったなんて軽蔑する。
(大きな醜い肉棒を恵子の口に入れようとする)
恵子:やめて、こんな人たちは、いやぁぁ
醜男D:こんな日を夢見てたんだ。恵子を奴隷にする日を。
鬼畜:恵子のオマンコを執拗に舐め始めた男もいるな、ククク・・。
恵子、私の精液を中出しされて、お前のイヤらしいお汁と私
の精液が入り混じって、グチョグチョに濡れてるオマンコを
舐められる気持ちはどうだ。そんな汚い恵子のオマンコを舐
めてもらって嬉しいだろう。
醜男B:恵子さん、チンポが気持ちいい・・・恵子さんにくわえて
もらうなんて最高だよ(ピストン運動する)
鬼畜:おっといけない、もう恵子の口は別の男のチンポでふさがっ
ていたか。嫌だと言いながら、イヤらしく舌を出してチンポ
を舐めまわしてるなぁ。それも女にはまったく縁の無い不細
工な男や若禿げのチンポを(笑)。
恵子:いやぁぁ・・・(外した恵子の口を醜男Aが抑える)
醜男A:ダメじゃないか恵子さん。恵子さんはもう俺たちの憧れの
女性じゃなくて奴隷なんだ(乳首をペチャペチャ音を立てて
舐めまくる)。気持ちいいんだろう、恵子さん。おいしいよ、
恵子さんの身体は最高においしいよ。
鬼畜:ほんとうに恵子はチンポを咥えさせられるのが大好きなんだ
な。それも、風呂に入ってない汚いチンポを顔に押しつけら
れ、咥えさせられて、舐めさせられるのが大好きなんだな。
醜男D:ほんとうは、ずっと恵子をこんなふうにして犯したかった
んだ。
鬼畜:さっき、せっかく赤い蝋燭で飾ってやった恵子の胸から蝋燭
をはがして、恵子の固くとがった乳首にチンポを擦り付けて
るのもいるな。
醜男C:恵子さんの足の裏も舐めてやる。ペロペロ
鬼畜:恵子の蒸れて臭い匂いのする、足の指を、匂いを嗅いで、指
を一本ずつなめてる男もいるし、恵子そんな恥ずかしい事を
されると、ますます感じるんだろう。
恵子:あああ・・・いゃああん・・・
醜男A:恵子さん、もっと嫌がって、嫌がる恵子さんの声は興奮す
るよ。
鬼畜:恵子のオッパイを乱暴に掴みながら、恵子の汗をかいた腋の
下を舐めてる男もいるぞ、Aだな。恵子は全身性感帯だから、
腋の下を舐められても感じていやがる。
醜男B:恵子さんは俺に優しかったけれど、ハンサムな奴とばかり
オマンコしていただろう(激しいキスを迫る)。俺もずっと
恵子さんとオマンコしたかったんだ(恵子の口の中にツバを
入れる)。
恵子:いやぁぁ・・・・
醜男D:恵子は奴隷なんだ。はははは・・・最高だよ。この牝豚!!
鬼畜:おぉ、オマンコを舐め終わった男が、いよいよ恵子のオマン
コにチンポをぶち込むぞ。チンポを咥えさせられ、体中を大
勢の男たちの手や舌が這いまわり、オマンコを犯される気分
はどうだ、恵子(笑)。
醜男C:恵子さんは、俺が若禿げなので馬鹿にしていただろう。
恵子:そんなことありません・・・・ああああ
醜男C:嘘をつけ。俺が食事に誘ったのを断ったじゃないか。しか
し二枚目の奴とは食事に行ってたのを見たんだ(オマンコを
舐めつづける)。
醜男D:食事の後、ホテルへ行ったに違いない。
恵子:うううう・・・(チンポをくわえている恵子)。
醜男B:普通のセックスじゃなくてSMをしていたんだろう売女!
鬼畜:恵子、ちゃんと恵子のオマンコの中に、精液を出して下さい
と、お願いするんだぞ。「恵子は、皆様の精液処理奴隷です、
皆様の精液を、恵子のオマンコにいっぱい注ぎ込んで下さい」
それから「恵子の口にも、皆様の精液を注ぎ込んで下さい、
恵子に皆様の白くドロドロした精液を飲ませて下さい、恵子
は精液を無理矢理飲まされるのが大好きなんです」と、わか
ったか、恵子。
恵子:あああ、そんなこと言えません・・・いやぁぁぁ
醜男A:俺たちがこんな顔だから言えないんだな。馬鹿にしやがっ
て。中出ししてやる。
恵子:いやぁぁ・・やめて!! いやああああ
醜男B:売女のくせに、澄ました顔して俺をだましていやがったん
だ。俺も、たっぷり礼はさせてもらう。
醜男C:はははは、何てザマだ。最低の女だぜ、恵子は。
恵子:いやああ・・・中出しだけは辞めて・・・・
醜男A:嫌がることをしたいんだよ(笑)
鬼畜:ふふふふ、もう1人恵子のオマンコに中出ししてしまったか、
まぁいいや。まだまだ夜はこれからだから、恵子を皆で輪姦
しまくって、弄ぶにはいいかもしれないな。
恵子の口にもいってしまったようだな、恵子、一滴残さずきれいに飲み干すんだぞ。
淫乱オマンコに精液を中出しされ、売女チンポおしゃぶり好きの恵子の口に精液を出してもらって
飲まされて嬉しいだろう、しかも、美味しそうに飲み干してるしなぁ、恵子
おっと、忘れる所だった、『皆様で恵子を輪姦し、恵子のオマンコから出たイヤらしいお汁で
汚れた皆様のチンポを恵子に舐めさせてください、恵子のイヤらしいお汁で汚れてしまった
皆様のチンポを恵子に綺麗にさせてください』とお願いするんだぞ、恵子。
恵子を犯す順番を待ちきれなくて、興奮してしまった男たちが、恵子の体に精液をかけまくってるぞ、
恵子の胸、お腹、腋の下、恵子の体中、精液まみれになっていくなぁ、恵子。
ほら、恵子。皆さんに『恵子の体中に皆様の精液をかけてください、
恵子の体を皆様の白いドロドロした精液まみれにして下さい』とお願いするんだ。
恵子、良い眺めだぞ、多勢の男達に輪姦され、精液まみれにされ、
それでも、もっとチンポを欲しがり、精液を欲しがる恵子の姿、
淫乱精液処理奴隷と言う言葉は、恵子の為にある言葉だな。
恵子は、これから先ずっと私の淫乱マゾ牝豚奴隷でいれば、
時々はこうして、恵子の気が狂うくらい、多勢の男達に恵子が満足するまで
恵子をを輪姦させてやるからな、わかったら、『恵子はJohn様の淫乱マゾ牝豚奴隷です、
恵子をJohn様の性欲処理奴隷として、これからもずっと可愛がってください、
恵子はJohn様のおっしゃる事なら何でもいたします、John様がお喜びになる事だったら
何でも致します』とな、そうすれば今夜の様に、恵子を鬼畜輪姦するパーティを時々開いてやるからな、恵子
おやおや、部屋中、恵子の淫臭と精液の匂いで充満してきたなぁ、
恵子は、こんな匂いまで好きだとは・・・・まさに淫乱マゾ牝豚だな、恵子
恵子が、こんなに淫乱でイヤらしい女だと言う事を、もっと多勢の男達に知ってもらう為に
私は出かけて、もう少し男たちを集めてこよう。
恵子、お前は恵子の全てを皆様にさしだして、皆様に満足していただくようにするんだぞ、わかったな。
じゃあ、私は少し出かけて来るからな、恵子