全裸淫売牝豚
加藤恵子
性器リンチ処刑物語
No.9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 戻る

【304】人間と家畜のまぐわい  トキオワールド
2002年6月6日 0時51分48秒 - トキオ
「あ・ああ・ぁ〜ん・・・いいわ・・」恵子の男を誘う声が響く
感じているのだ。
其の声に惑わされて、誘惑され無数の男性の手が 恵子の下半身をまさぐり始める。
そう、ヒトデが下腹部あたりを徘徊しているように恵子は思った。

「やぁぁぁぁぁぁ・・・気持ちぃぃ・・・・・」
「ほれ、お礼の言葉をいわんか。」井出が命令をする。
「あ、ありがとう・・ございます。・・・・・」
「もっと丁寧に・・そして精液便器らしくだ。」
恵子は息も絶え絶えに搾り出すように言葉をだす。
「こんな・・みすぼらしい・・哀れな牝豚をいじくってくださり・・」
「感謝しています・・」
「あさましい便器オマンコを・・さわっていただき・・感謝感激です・・」

それだけ言うとまた恵子の声は母音だけになった。
「ぅぅぅぅぅうう・・はあぁぁ・・ぃぃぃ。。。。」

女性は男性に抱かれれば抱かれるほど、感度が上がるものなのだ。
其の点、恵子はもう奴隷として短期間でソープ嬢並みに男性に凌辱されているので
感度はすでに最高点近くまで来ていた。

男性たちもその手のまさぐり方が早くなった。恵子の悶えぶりで興奮していた。
臀部をむんずとつかんだだけで恵子は感じるまでになっていた。
興奮せずにはいられない男たちだった。

「ほれほれ、こいつはどうだ。」「オマンコのビラビラも綺麗だぞ・・・」
「しかしすんごい濡れ方だなあ・・感じてるのか。」
「それでは私が家畜に情けを与える所をごらん下さい。」

井出はもう十分と思い、恵子の鎖を引っ張り井出の方に向かわせた。
恵子の目はもううつろだった。
「さあて、はめてやろうか?」勝ち誇ったかのような井出の発言だ。
ここまでされたら恵子が入れてほしくてたまらないだろうというのも
井出にさえ理解できていた。なんでもありだなと考えていた。

「井出様・・恵子に・・入れて・・欲しいんです・・・・」
「快楽をお与え・・ください・・お情けを・・・・」

「そんなきいたふうなセリフは似合わんな・・牝豚らしい事を言え!」
「お願いです・・・井出様のチンポを入れて・・・」
「チンポ様だ。」
「オチンポ様を入れて・・・下さい・・ハメて・・・」
「おしゃぶりの挨拶からだ!舐めろ。」「はい・・しゃぶらせていただきます・・・・」
狂ったように井出のそそり立つ、男根を恵子は口に含み始める。
チンポ狂いの形容詞がふさわしかった。

ちゅばっちゅばっ・・物凄いフェラチオだった。観客の男らは全員、早く俺のも舐めてくれと感じていた。
「ふ〜ん・・おいしい・・んぐ・・んぐ・・」恵子はしゃぶりながら早く入れて欲しいと考えていた。
(恵子は・・ここまで堕ちました・・玩具です・・入れて・・ねえ・・いれて・・)

「ようし、挿してやる。ケツを向けな。」
「ああ〜お願い・・します・・」四つんばいの恵子が尻を井出に向けた。バックの体制である。
「そりゃあ!」思いっきり、井出が挿入した。「妊娠しろ〜、妊娠。」「俺の子種を入れてやる!」
恵子は首を振り、いやいやのポーズだ。妊娠だけはやっぱり嫌なのだ。しかし、快楽には勝てない。
哀れな牝豚なのだ、恵子は。

いつの間にか鬼塚が戻っていた。だれも夢中で不在だったとは気づかない。デジカメを用意していた。
「そりゃ!そりゃ!」ものすごい気合が入っている井出。好きな女を犯しているのだ、当たり前といえば当たり前なのだが。
「ふぅーん・・ぃぃぃぃぃぃぃ〜はぐ!はああっ」「いいの・・チンポ入ってる・・・いいの・・」
「いいだろう?俺の子をうまさせてやる。」「やあああ・・妊娠だけは・・やぁぁあ〜」
鬼塚が切り出した。「井出、写真撮ってやろう。」
「お願いします!」「おい!オマンコ豚。カメラ目線だぜ。」
鬼塚がシャッターを切った。


 
【298】けつ振りダンス  トキオワールド
2002年5月30日 1時9分39秒 - トキオ
その頃、鬼塚は地下室を出て 一階にいた。実は鬼塚は妻が自殺した時からずっと
探偵やらを雇い、工藤の身辺を探していたのだ。
そしてどうやら脱税をしているらしいのは解かったのだが、証拠がない。
そして別荘だけが調べていない、場所だった。
妻が自殺に追い込まれた因縁のところだけに 張本人の工藤は
鬼塚を呼ぶのも、バツが悪かった。かといって 鬼塚から言い出すのも変である。
正に千載一遇の機会なのだ。無論、工藤に復讐するためにだ。
しかし・・・・

「くそう、何処か怪しいところはないのか・・・」探しまくった鬼塚だが なにもない。
(髭でもそるか・・・)鬼塚は充電式シェーバーをポケットから出す。が・・・
「なんだ・・バッテリーも切れてる・・・まったくしょうがない・・・」
床から5センチの所にコンセントがあった。
そこに鬼塚はシェーバーを挿した。だが「おかしいな、充電中のランプがつかない・・」
 

「妊娠しろ〜!牝豚!」小沢が叫ぶ。「いやぁぁぁ・・妊娠はやぁぁ・・」
「やぁぁぁ・・・ぁぁぁいきそう・・・恵子・・いきそう・・」
いやいやいいながらも恵子はその快楽に抗うことが不可能だった。
そして男を誘う甘い声。その男性を勃起させずにいられない卑猥な身体。
それらすべてに小沢も興奮し、恵子を征服する白い魔術の水滴を暴発させたのだった。
「ううう・・スケベオマンコに出すぞ・・・」「ああ〜いく!いく!いく〜・・・・」
「ごめんなさい・・・いきました・・・恵子は・・ぃきました・・・」

「はあ・・はあ・・」小沢が息を切らして興奮覚めやらぬ。「こんなに良いセックスは初めてだ・・・」
恵子もぐったりだ。がっくり首をおとして快感の余韻に浸っている。
(気持ちぃぃ・・もっと・・もっと・・恵子にチンポを・・・)
そしてその快楽を求め続けている恵子の淫乱さを確認した小沢は井出に振った。
「次は君が妊娠させてやれよ・・井出君。」
汗がびっしょりな小沢はタオルをまき、うしろのソファに引っ込んだ。

「待ってました、ありがとうございます、教授。」喜びいさんで井出が裸で恵子に近づいた。
観客になったも同然の同窓会のメンバーも、恵子の淫乱な牝豚ぶりに息を呑んでいた。
「いやー聞きしに勝る変態だ、鬼塚社長はすごいな。」「本当だよくここまで仕込んだ物だ。」

鬼塚を褒めているのに井出は自分の事のように得意げに
「みなさま、調教も良いのですがね もともと変態の才能があるんですよ。」

恵子はもう教授のことなどどうでもよくなった。火のついた性欲をただ満たしたくなったのだ。
「ああ〜ん・・チンポ・・入れてください・・・」「もっともっと欲しいの・・・」
「はははは、俺様のことが好きか、便所女。」「好きです・・ちんぽ入れてくれる男性・・みんな好きです・・・」
「その前にな携帯ビデで洗浄してやろう、くされオマンコ女!」
「いれて・・早く・・恵子を・・もう一回いかして・・・」「オマンコして・・・恵子に挿して・・」
「しょうがないな、淫乱。少し待て。」「オマンコはやくう・・・早くう・・早くぅ・・」
「ぃきたぃ・・・チンポすきなのぉ・・」
「しょうがない豚便所女だなあ・・・少し待てよ・・」そう言いながら井出は恵子のヴァギナをビデで洗浄をし
壁に磔になっていた、恵子を自由にした。そして赤い首輪をさせ、鎖を手にした。
「ふふふふ・・首輪でお散歩だ、そしてこう言うんだ・・・」何事かを恵子に耳打ちした井出は恵子を引きつれ
歩き出す。「オマンコして欲しいなら、言うとおりにしな。」「ぃぅとぉり・・にしますぅ・・オマンコして・・・」

四つんばいで歩かせた恵子を後ろに向かせた。「さあ、セリフだ!言え!」
「はぁぁ・・哀れな精液処理肉便器家畜が・・け、けものの・・私が・・」恵子はやっとの思い出しゃべりだした。
「それから?」
「人間、高貴な人間の井出様とまぐ合わせていただきます・・・・」
「愛する井出様のチンポで・・・・汚らわしい、私のオマンコを・・・オマンコに・・」
「どうした?言えないのか?」
「汚物のような・・・オマンコに・・聖なる聖水をぶちまけていただきます・・・・・・・」
「良く言えたな、最後にもう一つは?」
「卑猥で下劣な・・・オマンコ・・け、けつ振りダンスを・・ごらんにいれます・・」
「どうぞ、皆様蔑んで・・・お楽しみ下さい・・・・・」

恵子は顔が真っ赤になりながら、その尻を男性らに近づけ 大きく腰を振りだした。
(ぁぁぁぁ・・恥ずかしい・・・・濡れてくるのが・・解かるの・・見て、見て、いやらしい恵子を・・・)
その腰つきに男性陣はいきり立った。
「それ、それもっと振れ!」木下や、土田がけしかける。
「ケツの穴近くまで陰毛が生えてるぜ、牝豚。」角田も罵る。
「ほらほらこちらは見えないぞ〜」

「皆様に返事をせんか、肉便器!」井出が調子に乗り始めた。首輪の鎖を引く。
「は、はい。」
「ど、どうぞ・・近くによって見てください・・スケベ牝豚オマンコを・・・・・」
「ほうどれどれ・・」真っ先に工藤がそばに来て恵子を視姦する。
つられて全員がもう、目と鼻の先によった。

(見られているの・・もうぐしょぐしょなの・・解かる?)
(どうぞ・・・変態の・・卑しい・・・チンポ狂いの恵子を・・・もっと見て・・・)

辱められれば辱められるほど恵子は興奮し、性欲が高まった。
ヴァギナはぬるぬるだった。あふれ出る泉のごとく。
井出が鎖をまた引いた。「サービス、サービス。」
「は・・・ぃ・・」アイコンタクトで恵子はなにをすれば良いのかすぐ理解した。

「ご・・ごらんになっているだけでは・・いやです・・・どうぞ・・キタナイぉまんこ・・ですが・・」
「い、いじくりまわして・・くださいませ・・・」
その言葉に工藤がすぐ反応した。

「それじゃあ・・指でも突っ込むか。」工藤は何気なく指を刺した。
すると抵抗なく、すぐ二本の指がズぶりと入った。

「ぁ・ああ〜ん・・・も もっと〜・・・」恵子の甘い声だ。声に誘われまた違う指がアナルに。
「っぅうう・・いい!・・」「mmmmmーわぁぁぁぁあぁああ・・・・」
レスポンスがいいなあと、すべての男が感じた。
「そうですよ、もっと変態をいじくりまわして下さい・・・・」井出もご満悦だ。


 
【291】恵子今日はウルトラ長文だよ、オナニーしておくれ トキオワールド
2002年5月23日 1時57分10秒 - トキオ
井出が素早く恵子を壁にあるフックに縄で括り付けた。
大の字状態に恵子はなった。まさしくさらし者である。
「話をするのも久しぶりだね、オマンコ奴隷。」「いやっいわないで・・」
「教授の前では・・大学の知り合いに知られちゃう・・・」
「関係ないな、俺には。」井出が冷酷に言った。
「それより今回はお前に支配液をぶちまけてもいいと、社長のお墨付きなんだ。」
「うれしいぜ。」「ぁぁ・・お願い・・いやなの・・・・」
「避妊リングが入れてあるんだろう?」「え?」
恵子にはどういう意味か理解しかねた。

「そのリングは有機質で出来ているんだよ。わかるかな?」
「・・・・」恵子は無言で井出を見詰める。「ふふふははっはー」井出がいやらしい顔で高笑いだ。
「つまり、溶けるのさ タンパク質と合うと。」「まだわからんか。」
「もう、溶けちゃって消えてないかもしれない、という事だ。」
「ま・・まさか・・・」恵子は驚愕の表情を隠せない。
「うむ、妊娠するかもな、誰の子かもしれぬ子供を・・・」
「そんな・・・いやぁ、いやぁ・・」首を振っていやいやす恵子。

「もしもこの井出様の子供ならおれと結婚するんだ。いいな。」
恵子は井出が大嫌いなのだ。その男に奴隷として、妻としてかしづかえるのは
絶対に嫌だった。

小沢はずっと会話を聞いていた。うなづきながら
「まあ、この俺を裏切ったのだからいいんじゃないか。」
「ねえ、鬼塚社長。」

「こどもが出来たら、井出結婚は俺が許そう。」
「そんな・・・社長・・・」
一番の頼りの鬼塚にああも言われた恵子は悲しくなった。

「井出君ありがとう、ちょっと見ててくれ。」
「はい、お手伝いが出来光栄ですよ、教授。」

小沢は井出に礼をいういと、恵子の前に立ち 睨みつけていた。
どう料理しようかと思案しているかのようだ。
「さて、加藤。お前は学生時代に清純な女で人気があったのだが裏では、ハメまくっていたのか?」
「ええ?おい。」鞭を持ちながら恵子の周りをうろついている小沢だった。
恵子はもうだめだと感じていた。もう大学時代の教授たちや友達にまで知られることを覚悟していた。

「違います・・恵子はそんなふしだらな子ではありません。」
「お願い・・誰にも云わないでください・・・・」恵子は哀願した。
「それはお前しだいだ。なにが清純だ、ふしだらな女性じゃないだ。嘘をつけ。」
「いや・・真面目なお付き合いしか・・したことはありません・・・・」
「まだ云うか、くされオマンコ女!」怒りがまた爆発する小沢。
鞭の柄を恵子の股間に押し付け、小沢は言った。「その身体に聞いてやる。」

「ぁぁや〜ん・・ああん・・・ぅぅん・・ァんんん・・」(や・・やあ・・感じちゃう・・・)
「ラビアに鞭の柄をこすりつけただけで感じるとは・・・不届きものが。」
続けざまにごりごりと柄を今度はクリトリスにこする小沢。
「ハア・・・はァ・・んん〜ン・・・」(ぁぁぁ駄目・・だめよ恵子・感じちゃあ・・)

呆れ顔で小沢が嘲笑しながら罵り始める。「なんだなんだ、これぐらいで反応がいいな・・」
「聞きしに勝る、淫乱売女だな、加藤恵子!」「これぐらい感度がいいと楽しめそうだ。」
小沢は下半身もろだしにして、そのいきり立った淫棒を恵子のまえにつきだした。
その黒光りしている淫棒を見た恵子はくらくらしそうだった。
もう、欲しくて欲しくてたまらないようだった。その目つきの変化を小沢は見逃さない。
恵子の目つきはもう、性欲の虜になった牝豚そのものだ。
(ぁぁ・・ぃぃなあ・・欲しい・・・チンポが・・・駄目なのに・・教授の前じゃ・・駄目なのに・・)

「ふふふふ・・どうやらお前には鞭はいらん。この一物があればな。」
「白状したらどうなんだ?清楚な仮面を被っているスケベ牝豚だと・・・・・・」

やりとりを聞いていた外野から野次が飛ぶ。
「そうだ、清純ぶりっ子の仮面をはげ!」「やれやれ!きどった牝豚売女の正体を暴け!」
「みなさんのご期待に答えてやれよ、この淫売オマンコ好き。」
「そんな・・そんな淫売じゃありません・・・恵子は・・・清楚なんです・・・」
小沢はにやっと笑いながら「どこまで白を切れるかなあ・・・我慢の限界なのが見え見えじゃないか・・・」
小沢はその淫棒を恵子の股間の上、ちょうどへその下辺りになぞる。

「あ・あ・あ・ンゥゥ・・いぃぃぃ〜ァンンン・・・け、恵子は・・純な女性徒・・」
「ほらほらこれはどうだ!」小沢がクリトリスにその棒をあてた。
「恵子は・・・・ァぁァぁ〜んハアァゥゥゥ・・・真面目・・・はははァ〜ン・・」

「淫乱な牝豚・・・そうだろう?」「いや!・・ちがうの・・はぁ〜ン・・・ぃぃの・・」
「違うって言ってる割には、いいのはないんじゃないか?」「ンン〜・・ぁぁ・・ぃぃぃ〜・・や、やぁぁ・・」
「お前のオマンコの前にこの棒があるんだ、お前を征服させる棒だ・・」
「いやぁいやぁ・・言わないで・・・」
「この変態が・・まだぶりっ子かよ、入れて欲しいんじゃないのか?」
恵子はどうやら我慢の限界のようだ。「ぃれ・・て・・チンポ・・ォマンコ・・に・・」
「はははは、白状したのか公衆便所女 俺に隠れて股を誰にでも開いたのか?」
「はい・・そうです・・・30人ぐらい・・・」とうとう恵子が陥落したのだ。小沢は嬉いのと裏切られたとの
複雑な思いだ。
「くそ〜、貴様 ぐちゃグチャにしてやる。」ズぶりと恵子のヴァギナに差し込む、小沢だった。

「いい・・あああぁああぁ・ぃぃぃい〜・・・」小沢は激しいグラインドをする。
「童顔な顔をしていながら、男を挑発するいやらしい体で誘惑していたんだな、答えるんだ!」
「け、恵子はいやらしい身体で・・・誘惑していました・・・・」
「変態なんだな、きさま!」「そう・・変態なんです・・」
「あさましい、ふしだらなマゾメスなんだな。」「ふしだらなマゾメスです!んんん〜ぁぁぁあ・あ・あ・ぃいぃぃいい〜」
「リンチ処刑執行だ!妊娠させてやる!」恵子は一瞬われに戻った。「いやあぁぁぁぁぁぁ・・・いや・・」
「やめて・・・」そういいつつも恵子は腰を使い、その肉棒をしっかりヴァギナが離さない。
「なんだよ、いやあと言いながら腰を使いやがって!」「やああああぁぁぁ・・妊娠はやああぁぁ・・・」
そう、妊娠はいやなのだが 身体が男を欲している。快感を求めている。あわれな性欲の持ち主恵子。
妊娠は怖くても快楽を求め続けている、身体なのだ。まさしく性奴隷なのだ。
「・・しめつけるぜ・・・俺のチンポを・・妊娠より快楽か、牝豚・・」「やあぁいやぁ・・いやぁ・・」
「いやなら、抜こうか・・ぅぅ・・感じるぜ・・おれ・・も・・」
「や!や!抜かないで・・・」「妊娠したいのだな、変態!」「やぁぁぁぁぁ〜抜いちゃいやぁ〜・・・」
「正直にいえ!抜かないでやる。お前は変態牝豚だな。」「恵子は・・変態牝豚・・・」
「お前の存在価値は精液処理のためだな!」「恵子は・・精液処理の価値しかありません・・・・・・」
「誰とでもオマンコする公衆便所だろう?」「んん・・・ぁぁ・・恵子は誰にでも股を開く公衆便所・・・ですう・・ぃいい!」
「妊娠の怖さより、快楽を選ぶスケベ牝豚!」「やぁああ〜妊娠はやあぁあ〜・・」
「もう一度聞くぞ、答えなければ抜く!」「はぁぁあぁ・・・いいいいぃいっぃいぃぃ・・・恵子は・・」
「恵子は・・妊娠より・・・快楽が・・快楽を選ぶ・・スケベ牝豚・・・」
「でも・・妊娠はいやぁ・・いやぁ・・」
「駄目だね、中にぶちまけてやるのさ・・・・ふふふふ・・・」

もう、恵子は快楽でしゃべる事が不可能のようだ。その声はほとんど母音になった。
「ぃぃぃ〜ああっ・・・んん〜ンハア・・はァ・・・ぅぅっ・・・ぉぉぉぉお・・ああぁ・・ぃぃ・・」

【288】リンチ処刑執行  トキオワールド
2002年5月21日 0時56分19秒 - トキオ
あいが何度もいく。連続の絶頂だ。気が狂うのではないかと錯覚する。
そう、何発のスペルマを浴びたのか。何回 オルガスムスを数えたのか。
もう覚えてはいない、いや数えられないと云ったほうが正解だろう。
あいが恵子に こう凌辱されるのよ、と身体で教えたのではないかと恵子はおもった。
穴という穴をほじくられ、あいは ぐったりしてしまった。

「はぁはぁ・・ふしだらなマゾメスの私を弄んでいただき・・ありがとうございます・・」
「よかったのか?輪姦されて、玩具にされて・・」
「はい・・・淫らな女です・・・」口が精液でべとべとになったあいがこう答えた。
「ふふふふふ・・まださ・・お前しゃべり方がなっとらんな・・」
「最初の口の聞き方はなんだ?」会計士の土田がいう。
「そうだな、家畜として失格だ。」工藤が続けざまに語る。
「そうだろう?鬼塚君?」
「はい、工藤社長 しつけがなってなかったですね。」
「私の調教が足らないようです。」
「制裁処刑を与えることにしよう。」
「よし、良いものがある。わしが持ってくる。」
工藤はそういうと階段を上り、しばらくすると浣腸器と白い液体をビーカーに入れ
戻ってきた。

「工藤なにするんだ?」
「木下、これはな馬の精液さ。」
「馬?」小沢も質問した。
「よくそんな物があるな。」医師でもっとも大柄な角田が尋ねた。
工藤は笑いながら、「うちは製薬会社だ、研究のためなんでもあるさ。」
「こちらに来る前に冷凍のものを解凍してきたのさ。」

あいはまさかと思っていたがまさかをされる恐怖を感じ取った。
「なにをするんです?」あいはもう震えていた。
「そうだよ、おまえのオマンコにぶち込む。」
「それがまあ、リンチ処刑さ。」
「や・・やめて」
「馬の子を妊娠させてやる。」工藤の卑劣な笑顔が醜くみえた。
「お願い・・です・・結婚してるんです・・・」
あいが恐ろしさに顔が引きつった。

厳密にいうと動物と人間では受精はしないのだが、なにせ理性が少し飛んでいる。
理性より本能が前面にでる薬を飲んでいるのだ。
そうやって脅し、精神的に苛めているのだ。
あいを脅すと同時に恵子をも脅していることになる。
それは恵子の肌が鳥肌になってきている事で、理解できる。
しかし男性らはわかっていた。後ろ手に牛乳パックを隠し持っていたのだ、工藤は。

「ああ〜やめて・・・いやー!」あいが悲鳴をあげる。しかしまだ身体は拘束されたままである。
身動きがとれない。
その怯えているあいをみて男性陣はSの血が騒いだ。
「はははー半人半馬のケンタウルスが出来たら是非、俺に見せてくれよ 工藤。」
「ああ、お前いい産婦人科紹介しろよ角田。」
「もちろん、ケンタウルスなんてものが出てきたら 学術的に重要だからな 協力は惜しまないさ。」

恐ろしい会話にあいは狂いそうだった。だが鬼畜な男たちは容赦ない。
ビーカーから浣腸器に入れるとあいに迫る工藤。
「きゃああああああ〜いや〜や〜!」あいの悲鳴。
「処刑執行!」工藤が挿入した。
「ぎゃああああああああー!」
「生めー、生めー孕むんだ、馬の子!」
「いやあ〜だ〜・・・」「私ピル飲んでるんだもの・・生めないもん・・」

あいが思い返したようにつぶやく。彼女にとって馬の精液を注入されたことが耐えられなかったのだ。
「ふははははー、女のおののく顔をみるのはいいもんだ。」工藤が高笑いをした。
すると同窓生から拍手が起きた。
「なかなか良い出し物だったぜ、工藤。」「ああ、このぐらいきわどい事をしないと楽しくない。」
(まったく、変態オヤジのすることは・・だから奴隷を見つけられないのさ・・・)
鬼塚は黙っていたが、そう考えていた。常日頃から信頼関係が築けないSとMは成り立たないのだと
鬼塚は感じているのだ。だがこのオヤジらは鬼畜だけだった。優しさのかけらも無い。
井出も一緒にはしゃいでいた。(まったく・・・井出もしょうがない。)

「それじゃ、おまえは解放してやるか 6号さん。」あいは解き放たれ、脇のソファで泣き崩れた。
酷い仕打ちにあうのは承知できたのはあいなのだ。ショックだったが満足をしていた。

「じゃあ次は新人さんおまえだ。どろどろにしてやる。」「おれの同期を喜ばせろよ。」
「いや・・・いやぁ・・・」恵子は身震いが止まらない。恐ろしくて。
それに恩師になぶられるのだ。大学の知り合い全員に正体がばれるかも知れないのだ。
そのとき鬼塚が言い出した。
「小沢さん、こいつは小沢さんに習ったことあるみたいですよ。」
(社長・・・まさか)恵子は驚愕した。
「え?俺の生徒?まさか。俺の生徒はみんな真面目だぜ。」小沢が馬鹿にするなという感じで返答をした。
「先生以外はな。」角田が野次をとばす。「わははははははー」全員が大爆笑である。
「マスクをとればわかるでしょう。」鬼塚が小沢をうながした。
「そうだな。」
恵子は怯えきっていた。「っだめ・・・や・・・いやぁいや・・だめなの・・・」
 

「むう、これは面白いことになってきたぞ。」「そうだよなあ、恩師と生徒なんて・・・」
「事実は小説より奇なりか・・」
かなり盛り上がってきた同窓会になりそうだ。そう工藤は感じていた。
「鬼塚君。」工藤が鬼塚を呼ぶ。
「なんですか?工藤社長。」工藤の提案で
このまま我々は見ようじゃないかということになった。
全員が反対するわけがない。こんな面白い見物は二度とないだろう。
みんなで小沢教授をけしかけた。 「小沢!ほんとうに教え子かチェックしろ!」
「もしもそうなら、6号奴隷のようにリンチ処刑しろ!」「そうだやれ!!」

小沢もその気だった。自分の事を棚に上げ、自分の教え子が哀れなメス豚奴隷なんて
許せない、そう思っていた。自分勝手も甚だしい。
「おい!誰だお前は!」小沢が迫る。
「違います!あなたの生徒じゃないです!」恵子が必死に弁解をする。
そして恵子は小沢が来ると距離を取り、逃げ惑う。が・・・
狭い地下室でいつまでも逃げられる物ではない。
ついに小沢に腕をつかまれ、マスクに手がかかる。
「きゃっ!いや!」懸命な抵抗を試みるが 男の力には勝てない。
マスクの紐が、解かれる。「やあ〜!やああああああああ〜やっ!!」
じたばたする恵子。
「なんだ、このいたずら書きは。チンポすきだあ?オマンコしてだと?」
「俺の生徒にこんなふしだらなやつがいたとは!!」
「見ないで・・・ください・・」「駄目!」
追い詰められた恵子は力の限りの、抵抗をする。
「とらないで・・・恥かしい・・から・・」
「お前が俺の生徒じゃなければ取れるだろう、マスク。」
「取らないという事は、俺の・・生徒の証だ!」
「お・・・願い・・やめて・・・・」顔を左右に振っていやいやをしているが
そんなことはお構いなしだ。

「きゃぁぁぁぁぁああーやめて〜!」ついに剥ぎ取られたマスク。
「正体を見せろ、はしたないエロ豚!」恵子は顔を背け、顔を見られないようにした。
だが小沢が強引に顔をつかむ。そして正面を向かわせた。
「お!おおお前・・・加藤恵子だな!」とうとう恵子ということが小沢にも判ったようだ。
しかし以外な女性の正体に小沢の怒りはますます猛り狂う。

「違う!そんな人じゃない!」恵子が嘘の弁解である。
「なに〜、嘘つきめ!」「一番利発で目をかけてやったのに・・・加藤恵子・・卑猥な便器に落ちやがって・・・」
「違う・・・の・・」
「許せん!しらを切るな!」小沢が用意してある鞭を壁からとり、2度、3度と恵子を打ちのめす。
バシイ!バシイ!音が地下に響く。
「ゆ・・ゆるして・・恵子です・・許して・・」
「ふん、正直に言えばいいんだ最初から!」「何故、お前こんな事をしている。」
「お金のため・・交通事故をして・・その保証金のためなんです・・」
「身体を売るにしても、よりによってマゾの淫売牝豚になるとは。」
「ぁぁ・・許して・・・先生・・」
「お前のこと・・期待してたんだぞ!俺は!」小沢がまた鞭を振り下ろす。
2度、3度乾いた音が耳に届く。「キャアァ・・やめて!」小沢が息を切らして怒鳴り、怒っている。
「貴様・・リンチ処刑執行をする。」「覚悟をしろ!」
「おい、ちょっとそこの壁にしばりつける。手伝ってくれ。」待ってましたとばかりに井出がしゃしゃり出てきた。
「はいはい、喜んでお手伝いさせてもらいます。」

【286】あいの陵辱  トキオワールド
2002年5月18日 0時22分46秒 - トキオ
「まさかおまえの教え子じゃないよな。」公認会計士の土田が言う。
「まさか!俺の生徒に変態はいないさ。」小沢教授が答える。
その会話を恵子は怯えながら聞いていた。
(どうし・・よう?)しかしその心の震えとは対照的に恵子のヴァギナはグショグショだった。
陵辱されればされるほど、清純な心とは正反対の欲望が湧き出てくるのだった。
「自分が変態オヤジのくせによく言うよ!」弁護士の木下がそういうと、また全員で爆笑だ。
「和やかな雰囲気ですな。」鬼塚が笑った。
「それでは地下室に行こうか。」工藤が改装した地下室に降りていった。

「はい・・・」あいが急に殊勝になった。どうやら家畜奴隷モードに入ったようだ。
「さあ、7号も行け。」鬼塚が恵子を押したが、足取りが重い。
「どうした?まさか・・・先生なのか?」
感のいい鬼塚にはピンときたのか。
全員ぞろぞろと騒ぎながら
降りたのだが、恵子はなかなか降りようとはしない。

「ご主人様・・・や・・です・・今回だけは勘弁・・・してください。」
「だめだね、お前の先生ならなおさらだ。」
「許して・・・・・」恵子が顔を振って嫌がる。
「お前の立場はなんだ?」
「精液処理専用肉便器家畜奴隷・・・・です・・」
「なら、精液をその穴すべてを使い 処理をすることが仕事だ。」
「家畜に感情はない。卑しいエロ豚 わかるな?」
「でも・・・でも・・・でも・・・」
「うるさい!でもは春闘ぐらいでいい!」「行け!」
鬼塚が恫喝するとしぶしぶ恵子は降りていった。

「鬼塚君、どうした?」工藤が声をかける。
「いや、今行きます。」

待ちくたびれた、変態オヤジ軍団はもうあいを上から吊る形で手錠をかけ
なぶり始めていた。
あいも自ら腰を振り、オヤジたちを誘う。
「ぁぁぁ・・お願い・・淫らな私を見てください・・・」
「こんなに・・・なってるの・・オマンコが・・・びしょびしょ・・・」
「さあ・・・・」
オヤジどもも、あいに誘惑され その熟れた体を触りまくった。
「しばらくみないうちに いやらしい体になったな。」
「ふふふ・・ケツの穴も良く見せな。」
「はぁぁ・・みて・・・卑猥なスケベ穴よ・・・」
あいは次々と男を挑発する腰つきをして男を誘う。
「そっちの若い可愛い子ちゃんは後だな、こんなに誘惑されちゃあ・・・6号を犯してからだな。」

拘束され、身体に落書きされ、そして剃毛をし甚振られ続けるあいを見て恵子は
羨ましくなった。
「人妻になっても変態は変態だな。」「そう、また一段と色気がでていいぜ。」
「きゃあぁぁあ・・・あう!ああ!うぅぅう!・・mmmm〜・・・」
感じるあいを恵子は見ながら(恵子も犯して・・でも・・でも・・小沢教授には・・知られたくない・・)

【276】先生と教え子  トキオワールド
2002年5月16日 1時38分34秒 - トキオ
「社長私は・・・・」あいがねだる。我慢が出来ないのだろう。
「ふ、おまえは同窓会で書いてもらうために今は 我慢しろ。」
「はあ〜い。」すこしふてくされたように返事をするあい。
恵子は恥ずかしさで顔から火が出るほどだった。
しかし辱められれば、恥かしめられるほど 恵子のヴァギナはグジュグジュになる。
湿度の高さと相まって もう濡れ濡れで蒸れているのが 貞操帯の上からもよくわかる。

「もう入れられたいのだろう?」「もうちょっとだよ、あさましいエロ豚。」
「そのあさましい姿を、全員のまえで披露するんだ いいな。」
「・・・・・・は・・・・ぃ・・・」蚊の鳴きそうな小声で恵子は答えた。

「ふふ・・・ウェイトレスが来るぞ・・・見せるか恵子。」
「いや・・・やぁ・・・」
ウェイトレスがやって来る。恵子は震えていた。(ぁぁ・・見られちゃう・・)
鬼塚がにやっと笑いながら、
「ボタン閉めな。」「はい・・・・・・・」
「お待ちどうさま、ハンバーグライス3つです。」
見られたかとドキドキしている恵子だった。心臓が破裂しそうだ。
「待ってたよ、さあいただくか。」いつもの鬼塚に戻っていた。

変態親父たちはすでに別荘に戻り、井出も合流していた。
今か今かと恵子たちを待ちわびていた。
「よう、井出くんまたお世話になるな。」顔見知りなのだろう、工藤同窓生と談笑をかわす井出。
「おひさしぶりですね。」
「今回はわたしも犯すんですよ。楽しみです。」
「そうかい、思いっきりやろうよ、井出君。」
「普段井出君は真面目でな、ずっと堅物かと思っていたんだがなあ・・・」
「こんなに変態とはな。」工藤が井出を冷やかした。
「いやだなあ・・・からかわないでください。」一同大爆笑だ。
とそのとき車の音が聞こえた。鬼塚が到着したようだ。
ガチャっとドアが開いた。勝手知ったる他人の家だ、ずんずん中に入ってきた鬼塚。

さっきまでの声が急に静かになった。みな固唾をのんで待っていたのだ。
内鍵がガチャリと閉めた音が響く。応接室の扉も開いた。
「やあ、どうもお待たせしました。」
「よお・・待ってたよ。」
「社長、お待ちしてました。」井出がいつになくにこやかだ。そうだろう、恵子とやれるのだ
嬉しいに決まっている。
「いつもすまんな〜鬼塚社長。」見たことのある男たちが鬼塚に挨拶をする。
そして美女が二人あとから入ってきた。コートを脱ぎ、貞操帯と亀甲縛りの美女だ。
ただし恵子は全頭マスクをしていた。
「いよう、待ってました。あいちゃん!」「ひさしぶり〜。」
「君が6号やめてから・・・寂しかったよー。」
「どうーもーあいじゃないわよ〜、精液肉便器6号復活よ。」
あいがどこかのホステスのように愛嬌を振りまいている。
鬼塚がやれやれといった感じで、「るんるんだな、6号。」
「はい、みなさまに変態の限りをしてもらえるかと考えただけで・・・あさましいすけべ女を犯してくださいね。」
「じゅんな君だったがなあ・・・」
甘えるように、妖艶な色気を振りまくあい。対照的に恵子は恥ずかしさでいっぱいだった。

「新人さんは・・顔はあとで拝ましてもらえるのかな?」
「はい・・こいつは恥ずかしがりやなんですマスクを脱がすのもだんだんと、と。」
鬼塚が説明をする。
「挨拶せんか。」
「はい・・新人の便器です・・・よろしくお願いします・・」
「ふふふ・・熟れた女と純な女違う味を楽しめるわけだね、鬼塚社長。」
「まあそうですね。」
恥ずかしながらも少し余裕が出てきたのか恵子は周りを見回した。
そして戦慄を感じた。
(小沢教授・・・哲学課の?・・・いやだ・・・・私の習った教授がいるの?)
「工藤社長、こいつはXX大学出身なんですよ 知ってました?」
「え?ほんと?」「俺たちの後輩?じゃあ変態なわけだな。」
「わっははははは〜」全員大笑いだ。だが恵子だけは固くなった。
(困ったわ・・・どうしよう?オマンコされたいけど・・・どうなるの?)

@A_g@Cu`bg