全裸淫売牝豚
加藤恵子
性器リンチ処刑物語
No.10
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

戻る

【314】恵子の喜び   トキオワールド
2002年7月5日 14時53分6秒 - トキオ
何日かたって恵子は会社の用事で出かけると、どうも不審な男が付いてくるのがわかった。
怖くなり、隠れて男ををまいて喫茶店の影から覗くと、小沢教授だった。
どうやら恵子をストーカーばりに見張っていたのだ。

やれやれ、教授とあろうものが、なにをやっているのやら・・・・
恵子は鬼塚に電話をかけて迎えに来てもらおうと思った。

「もしもし・・社長・・・」
「ん?なんだ遅いぞ。どうした。銀行がそんなに混んでいたか?」
「いえ・・あの・・・小沢さん・・・教授が・・・」
「小沢?工藤の同級生のか?」「ああ、わかった迎えに行くよ、5分だ。喫茶店はどこの店だ?」

数分後、ベンツで鬼塚がやってきた。小沢は鬼塚をみるとそそくさと消えてしまった。
(からかってやろう。)
車をわざと遠回りさせて、小沢の前に止めた。早歩きの小沢を見つけると ポンと肩をたたいた。
小沢は鬼塚を知らず、なんだこいつはというような顔で振り向いた。しかし・・・
「お・・おや・・こんな所で・・鬼塚社長・・・」
「どうしたんです?大学じゃないんですか?」
「い いや・・ちょっと買い物にな・・・」
「大学は多摩のほうじゃないですか、新宿あたりのほうが銀座や大手町より近いのでは?」
「う、うん、うちは買い物をする店が決まっているのさ・・じゃあ・・忙しいので・・」
逃げ出すように、小沢は地下鉄に消えていった。

鬼塚は恵子に会ってすべてを話すと、恵子が切り出した。
「あの・・・私・・・社長の家にいってもいいですか?」
「ん・・・俺の?」「いいけど・・・俺が欲求をだすと、おまえの身体が壊れるかもな。」
「そいつが怖いな。」冗談とも真面目ともとれるセリフに恵子が少しおびえると同時に
恵子はちょっとほくそえんだ。なにせ、貞操帯をしたままである。鍵をもっているのは鬼塚である。
恵子は人ではなく家畜でもなく、所有物、物なのだ。自分の快楽だけのためにオナニーさえ
許されてはいなかった。
本格的に精液処理家畜奴隷は自分のために快楽は認められてはいない。
精液をすべての身体の穴を使って受け止める時のみ、おのれの快楽がゆるされるのだ。

小沢が現れて怖かったが快楽を感じたいとかんがえている恵子には
最高の理屈で鬼塚と1夜をともにできる。まさに好都合だった。
(社長・・・今日は犯してくださいね。恵子はあれからずっとしてないの・・・社長のチンポが欲しいの。)
(残忍に卑猥に・・・恵子はもう・・変態セックスしたい・・・)
鬼塚が言った。
「じゃ、今日は俺んちに泊めてやるよ。覚悟しな。」
恵子は溢れんばかりの笑顔で答えた。「はい!」


 
【309】才能の有無  トキオワールド
2002年6月27日 1時7分55秒 - トキオ
次から次へと恵子は犯された。とめどなく流れる愛液。「はあ・・あああ・・」
「いい!いいの!」「もっとチンポ突っ込んで!」
誰に強制されたわけでもなく、自ら卑猥な言葉をしゃべる恵子だった。
「楽しい同窓会だ!」「ホントだ。」
誰彼となく、皆がつぶやく。「私は・・マゾ豚・・オマンコブタ・・・」
「いやらしい・・恥ずかしい牝豚ですう・・・」
「ああ!いい!もっと変態を弄んでください!」「ぁぁぁいいのう・・感じるの・・」
「もてあそばれて・・・男の性処理のおもちゃにされないと・・いかないの・・」

「それじゃ、沢山いじめてやろう。」また一人が言う。
「そうだ、徹底的にな。」
恵子はそれから1時間、休むことなく精液を浴び続けた。
「はああぁぁぁぁぁあぁ・・・ぅぅぅぅぅうう!あーいく!いく!いかせて・・感じたい・・」
まさしく精液処理肉便器がふさわしい形容詞になった瞬間だった。

その夜、再び重役たちに蹂躙された肉体は歓喜を そうこの世の快楽のすべてを
受け取った心地で恵子とあいは犯され、喜びを享受し続けた。
このような辱しめをずっと受けられるのか、そう考えると恵子の頭の中はくらくらしそうになった。
縛られて、罵声を受けて凌辱されないと感じない身体になっている恵子は幸福だった。
ただ一つ、妊娠の恐怖を除いて。

夜が明けるまで、犯された恵子たちは最後に全員に落書きを書かれて また貞操帯をはめ、
鬼塚の車で帰郷した。無論、亀甲縛りの上にコートのみである。帰りの車の中で
死んだように恵子とあいは眠っていた。一晩中体力の限界まで性の奴隷として
もてあそばれたのだ、無理もない と鬼塚は思いながら車を運転していた。

あくる月曜に何事もなかったように、出勤し 恵子は勤務をしていた。ただし貞操帯は常にはいていた。
あいも あれほど恵子を女王様のようにいじめていたのに、もう普通に接していた。
彼女は敗北を認めたのだ、牝豚として恵子にはとても太刀打ちはかなわない、そう悟ったのか。

社長室で恵子と鬼塚が仕事をしていると あいがやって来た。
「おはようございます、社長。」「おお、どうした?あいちゃん。」
「私・・・6号は引退します・・・」突然の言葉に驚いた二人だった。
「なにを・・・こんなところで・・誰かきたら・・・」鬼塚が戸惑う。
かまわず、あいが続けた。「わたし・・・恵子ちゃんには敵わないと思ったの・・」
「もう契約は切れてるじゃないか、あい。」「そうなんですよね。でも凌辱されたかった・・・」
「でも、先週の末に犯されて満足したけど・・・私・・・」複雑なあいの表情。
「・・・・」鬼塚は無言だった。「社長、責任とってください・・・」
「誰か私にご主人様を与えてください・・・」「亭主には満足しています、精神的には。」
「良い人だわ・・でも肉体が抑えられない。」「本当は社長に凌辱して欲しいけど、恵子ちゃんには負けるわ。」
「私恵子ちゃんを見たとき、何故私を再契約してくれないの?と思ったけどね。」
「でも解かったんです。牝豚でも才能の有無があるのだなと。」「私では社長を虜には出来ないと理解できました。」
「淑女な妻でいたい・・でも性欲は・・・」
鬼塚はうなずきながら「わかった。わかった。あとで電話するよ。」
恵子は、二人のやりとりを無言で聞いていた。そして理解した。自分は牝豚、生まれつきの。
(ああ・・・私はあいさんみたいな美女にもない、オマンコ奴隷の才能があるのね・・・)
(これからはもっともっと、いたぶられるのだわ・・・)
恵子はそう考えると貞操帯の奥から、じゅるじゅるといやらしい液が滲み出してくるのを抑える事が
不可能だった。


 
【308】天性のマゾ豚誕生  トキオワールド
2002年6月20日 0時34分49秒 - トキオ
「ああぁぁぁぁぁぁ〜」歓喜の声をはりあげて喜ぶ恵子だった。
「もっと・・・もっと・・ついて!ついて!」
含み笑いをしながら井出は腰を振り続けた。
「妊娠しろー!」「入れてやる、おまえを征服させるスケベ液を!」

「はあ!あああ・あ・あ・あ・ぃぃぃいいー!!!!」
恵子のマゾメスとしての才能が開花したと鬼塚は思った。
あれほど嫌がって仕事中もまともに口をきかない、井出に犯されてよがっている。
淫乱さがその美貌とともに、あたり一面に充満したようだ。
迫力に押され みな黙りこくっている。

あいがようやく気を取り直して、恵子を見つめていた。
あいは感じ取っていた。私なんか太刀打ち出来ない、オマンコ豚だわと・・・・
やはり後天的に作られたものとは違う天性のマゾ、精液処理専用家畜として生まれ持った
恵子の凄さに呑まれていくものを肌で感じたのだ。
(すごい・・・・・これが人間なのか?)
(ここまで落ちれるものなのか?)
(まさに雌豚だ・・・快楽のためになんでもする・・・牝豚・・・)
工藤や彼の同級生はみな、こう思っていた。

そして鬼塚さえも・・・・
(恵子、本物の牝豚になったな。妊娠する恐怖さえ忘れて・・・)
だが、工藤と鬼塚は知っていた。最終タイプの試作品で耐久性がましている、避妊リングを恵子は
入れられていたのだ。
(井出、残念だが妊娠しないぜ。)

「あ!あああ〜・・ううぅぅう!はあ!はっあっぁぁぁぁあああ〜・・・・」
「いくう・・いくう・・いっちゃうのっ!駄目〜だめ〜」
「だすぞ!出す!入れてやるう・・」井出も絶叫する。
妊娠するかも知れない恐怖が恵子の快感を高みに連れて行く。
「はあぁぁーはぁ〜うあぁぁぁ〜・・・・」「で、でたあ・・出したぞ・・くされオマンコの中に・・」
汗びっしょりになった井出と恵子。そして恵子の淫乱で卑猥な迫力にしばし呆然とする、男たち。

だが数分後には、再び恵子は沢山の男性の精液を浴びる事となる。
こんな良い女で、いやらしい女はそういない。男性陣の股間を刺激し続ける恵子を
ほっとくわけがないのだ。

はたせるかな、水をもらい息をついた恵子に全員で犯しにかかるのだ。
そしてまた 喜びの声を発する恵子。「いやあああああ・・・やああぁぁ・・・」


 

 
  
@A_g@Cu`bg