「ああぁぁぁぁぁぁ〜」歓喜の声をはりあげて喜ぶ恵子だった。
「もっと・・・もっと・・ついて!ついて!」
含み笑いをしながら井出は腰を振り続けた。
「妊娠しろー!」「入れてやる、おまえを征服させるスケベ液を!」
「はあ!あああ・あ・あ・あ・ぃぃぃいいー!!!!」
恵子のマゾメスとしての才能が開花したと鬼塚は思った。
あれほど嫌がって仕事中もまともに口をきかない、井出に犯されてよがっている。
淫乱さがその美貌とともに、あたり一面に充満したようだ。
迫力に押され みな黙りこくっている。
あいがようやく気を取り直して、恵子を見つめていた。
あいは感じ取っていた。私なんか太刀打ち出来ない、オマンコ豚だわと・・・・
やはり後天的に作られたものとは違う天性のマゾ、精液処理専用家畜として生まれ持った
恵子の凄さに呑まれていくものを肌で感じたのだ。
(すごい・・・・・これが人間なのか?)
(ここまで落ちれるものなのか?)
(まさに雌豚だ・・・快楽のためになんでもする・・・牝豚・・・)
工藤や彼の同級生はみな、こう思っていた。
そして鬼塚さえも・・・・
(恵子、本物の牝豚になったな。妊娠する恐怖さえ忘れて・・・)
だが、工藤と鬼塚は知っていた。最終タイプの試作品で耐久性がましている、避妊リングを恵子は
入れられていたのだ。
(井出、残念だが妊娠しないぜ。)
「あ!あああ〜・・ううぅぅう!はあ!はっあっぁぁぁぁあああ〜・・・・」
「いくう・・いくう・・いっちゃうのっ!駄目〜だめ〜」
「だすぞ!出す!入れてやるう・・」井出も絶叫する。
妊娠するかも知れない恐怖が恵子の快感を高みに連れて行く。
「はあぁぁーはぁ〜うあぁぁぁ〜・・・・」「で、でたあ・・出したぞ・・くされオマンコの中に・・」
汗びっしょりになった井出と恵子。そして恵子の淫乱で卑猥な迫力にしばし呆然とする、男たち。
だが数分後には、再び恵子は沢山の男性の精液を浴びる事となる。
こんな良い女で、いやらしい女はそういない。男性陣の股間を刺激し続ける恵子を
ほっとくわけがないのだ。
はたせるかな、水をもらい息をついた恵子に全員で犯しにかかるのだ。
そしてまた 喜びの声を発する恵子。「いやあああああ・・・やああぁぁ・・・」