加藤恵子のSMチャットプレイ研究

恵子のSM観

恵子のチャット・プレイのやり方

 
加藤恵子です。
このページは、ぎっしりと文字中心ですが、ちゃんと読んで下さいね。
でないと恵子とHなことは出来ません(^^)


恵子です。画像ばかり見てないで文章も
字がぎっしり詰っていますが、ちゃんと読んで下さいね。


●加藤恵子のSMプレイ観


恵子は、無理やりに苛められ、犯されるのが大好きです。だから恵子には、時々、M女の方にあるような求道的なM性ってないんです。恵子にとってはSMは、いやらしいセックスにつきるのです。
ご主人様への忠義や奉仕とか自分との闘いのように見るMの世界には興味ありません。

そういう意味で恵子は、調教って好きじゃないのです。それに調教は、SとMの間に合意があるから和姦ですし、MはSの時には過酷な指示や命令に耐え、挑戦し、実行するという意味で求道なところがあり、真面目であり、卑猥なHさがありません。真顔で真剣にやるSMって、修業みたいなものですね。
所謂正統派のSMは、このような調教的、求道的なところがあります。
理由は、正統派SMは男性主導タイプで、調教的、求道的なのは、その方が男性は精神的に楽だから(Mの専属的服従の合意により、支配は安定政権タイプですから)で、またM女の側の「何をされるのか分からない」不安感や潜在的恐怖感を取り除けるからです。

これは女性の性が閉ざされていた時代のSM像です。現代は女性の性も開かれ、女性の性意識も変わってきていますから、SMもまた、それに応じて変わらざるをえません。もちろん、いろんなSMがあって良いわけですし、メニューは多いほど楽しいです。ただ、それは恵子の好みではないということです。

恵子が好きなのは、修業ではなくて、快楽です。それも意図しない快楽です。
だから無理やり押しつけられる快楽、強制される快楽であり、無理やり犯されることです。
無理やり犯されると、清純だったり淑女だった自分が、性的快楽に負けてしまい淫乱女になってしまうという堕ちる快感があります。堕天使の悦楽です。
堕天使の悦楽が「凌辱」段階とすると、次に、知ってしまった肉の快楽の味を餌(ご褒美)に、とても普通では出来ないような破廉恥な行為を強制される「屈辱」的段階があります。
ここでは、犯される快楽のためなら、どんなことでもしてしまう自分のあさましさ、恥知らずさに興奮する悦びがあります。
無理やり犯されるのではなく、犯してもらうために、無理なことをさせられるのです。
無理なこととは、非人間的なこと、人格の否定であればあるほど、興奮度も高いです。
男性の身勝手な欲望の処理のための生身の性具として扱われることなどがそうです。
そのため女性をそんなふうに都合よく利用するために、甘言を弄したり、弱みを握ったりして、女を騙したり、脅したりする卑怯で卑劣なS男に、鬼畜淫魔に興奮します。

正統派のSMから見た時、恵子は、単なるM的な淫乱にすぎないのかもしれません。
恵子は、SMはセックスだと思ってますし、不自然なまでのいやらしさによる快楽嗜好の行為だと思ってます。だから、真面目な調教よりも、リンチ・レイプという感じの方が好きなんです。
無理やり、いやらしく責められ、恥ずかしさと屈辱の極みで犯され、快楽に負けてしまうのです。

それからSMは、M女が主人公だということです。
S男の認知は、M女の肯定、同意にあり、M女から認められないS男は、Sではなく、ただの無関係な男性です。
だから、プレイは、M女が心底ほんとうに嫌っていることは、してはならないのです。
変な言い方ですが、M女が好む、仮構の嫌がることをするのです。
それが何かをM女に聞いてはなりません。そうすると「苛める」「責める」というSMの緊張感が失われ、馴れ合いになってしまうからです。
S男は、M女が秘かに好む「嫌がること」を、素早く察知しなければなりません。
それが良いS男の第一条件です。次に、それをいかに狡猾で卑猥にM女にするかです。
第一条件には知性が必要なら、この第二条件には知性の完全な反対が必要です。
これが、紳士にして鬼畜であることです。紳士なだけでも、鬼畜であるだけでも駄目なのです。
紳士なだけならSMにはなりませんし、鬼畜なだけなら性犯罪的であり、SMではありません。

SMは、M女中心で、M女の意志や感情を尊重するからSM(プレイとしてのSM)であり、M女を無視してS男の欲望本位になると、ネットではM女から嫌われ、相手にされなくなりますし、リアルだと極端な場合は、単なる性犯罪になってしまいます。
SMと性犯罪の違いは、特にレイプ・プレイの場合、SMは、M女の同意と欲望に添ったところで、仮構の性犯罪的行為をすることと言えます。だって「奴隷」だなんて、現実では憲法で認められた人権の否定ですものね(^^)。



●加藤恵子とのスケベ・チャットプレイについて


恵子のオマンコを犯し、支配者になられる方へ

恵子はチャットでは、けっこう澄ましたポーズをしてるかもしれません。
話が続いている時は、Hモードからかなり離れてますが、入室してきた時は、Hモードの時も多いです(最初から裸の時も、あそこを触って濡れている時もあります)。
もし、そんな時の恵子と出会ったら、適当に挨拶した後、恵子に何でもいので話しかけて下さい。
そして適当な時に、「ほんとうは、もうあそこを濡らして、触っているんだろ」というようなことを言って下さい。
恵子が「はい、入った時から触ってました」というようなレスをしたら、HはOKです。
ただし、上記の”合言葉”が有効なのは、恵子が入室してきた時です。貴男が入室した時、すでにそこにいる恵子が、何かの会話をすでにしている場合は、Hモードから離れていますので、”合言葉”は、有効ではないかもしれません。

恵子が好きなプレイは、ハードなレイプ・プレイです。
冷酷、卑劣な鬼畜や淫魔のような口調で恵子を襲って下さい。
卑猥な言葉や汚らしい言葉で恵子を蔑み、虐めて下さい。
恵子にも卑猥なことを言うように強制命令して下さい。
恵子の心の奥底に隠れている卑猥なものを求めるスケベな本性を言葉で暴いて下さい。
オマンコは、恵子の口から言うように強制して下さい。
オマンコは、中出しの設定でして下さい。中出しされる不安がたまりませんし、中出しされることで犯されたという屈辱感があり、悦びを強くしてくれます。

ハードレイプの他には、性器家畜奴隷の誓いプレイが好きです。
設定としては、全裸開脚で縛った恵子のオマンコを極太バイブで執拗に責めながら、性器家畜奴隷の誓いを言うように強制して下さい。
誓いの言葉は、冷酷卑猥な性器支配者の貴男が最初に言い、恵子に復唱させて下さい。
言葉は、「ひとつ、卑しい性器家畜の牝豚加藤恵子は、○○様の精液排泄専用奴隷です」「ふたつ、卑しい性器家畜の牝豚加藤恵子は、○○様のご命令でしたら、誰とでも寝ます。」「みっつ、・・・・・・・・」という感じで、恵子の人格や人間性を否定したハードな、貴男の欲望本位(やらせてみたいと思っている変態的なこと)にして下さい。
オマンコをバイブで責めながら、卑劣な笑いをしながら、ローソクや鞭で軽く痛めつけてくれてもいいです。
恵子は、悲鳴をあげ、許しを乞いますが、無視して、オマンコのバイブを動かし、苦痛と快楽の同時、交互によって恵子の感覚を狂わせて下さい。最後にご褒美として、オマンコして下さい。
オマンコは、「中出しは、しないから」と恵子を安心させてから、だまして中出しされるのも好きです。

他にも、好きなプレイのタイプは、ありますが、チャットプレイは、形態において、仮想プレイものと、ネット調教ものに大きく分けられます。
仮想プレイものは、セックスをしているような仮想で行なわれます。それぞれがパソコンの前にいるという現実よりも、一緒にいるという仮想が優先します。この時、恵子の手や、恵子が使うバイブなどは、貴男の手や肉棒の替わりになります。逆に、貴男の手は、恵子の手だったり、口、オマ○コの替わりになります。
仮想プレイには、簡単なストーリー設定がつけ加わる場合もあります。
ネット調教ものは、ネットをしているという現実を前提にして行なわれます。ここでは仮想プレイは無いか、それに近く、双方が別々にパソコンの前にいる現実が前提となっています。そして遠隔操作をするように「○○をしてみろ」とSが命令し、Mが報告するようなものです。
仮想プレイものが、ネット・ファンタジー的だとすれば、ネット調教ものは、ネット・リアリズム的といえるかもしれません。
SMプレイには、もう一つ、内容から、調教系プレイと、レイプ系プレイに分けられます。調教系は、ネット上でも可能な範囲の現実的な内容である場合が多く(「あそこに○○を塗りなさい」「乳首に洗濯バサミを挟みなさい」)、レイプ系は、リアルさよりも願望や強制行為が特徴になっています。調教系は、ネット調教ものの形態になり、レイプ系は、仮想プレイものとなります。
恵子は、どちらかというと、仮想プレイものの方が好きです。もちろん、これらは、いつも区別されているわけできなく、実際には、適当に混じりあっています。

恵子が苦手なのは次のようなものです。
ネット調教ものの中の退屈な調教プレイ。現実だったら、興奮するプレイでも、チャットなら退屈なプレイも多いです。たとえば、見る−見られることが中心の「露出」は、恵子には退屈です。「全裸放置」プレイをされたら、恵子は退屈でディスプレイのこちら側で眠ってしまいます。
心理的な羞恥心や、精神的な屈辱感のないプレイも退屈です。
たとえば、行為の描写ばかりしているようなログに終始するプレイです。こういうプレイは最初はいいかもしれませんが、しばらくすると慣れてしまい、奥行きがないので退屈になり、こういうプレイに出会うと「またか」と思ってしまいます。
アナルについては、アナルを犯すのはいいのですが、浣腸や排便は好きではないです。ウンコの臭いは恵子には性的興奮に結びつきません。

恵子も、貴男に要求するだけではなく、貴男にも悦んでいただけるようにします。
レスは、リアルタイムで早くします。内容も、具体的にして臨場感のあるものにします。
行ってしまった時、そのまま落ちてしまうようなことはしません(エラー&フリーズの時は、戻ります)。

以上、Mの売女にすぎない恵子が、恵子の性器支配者になるかもしれない貴男に、生意気なことを書きました。
もし、貴男が「こんなにいろいろと注文する女はMではない、ほんとうのM女は、S男の命令に従っていればよいのだ」と思われたのでしたら、残念ですが、それはSM観の相違だと思います。恵子は、M女にも、いくつかのタイプがあると思っています。
恵子の願いは、上に書いたような内容で、恵子のオマンコの支配者である貴男に喜んでいただくことです。
マゾの売女恵子を支配し、いたぶり、性器を自由に弄び、恵子を犯し、S男の性的な征服欲、支配欲などを満足させていただけたら、うれしいです。
ただし、プレイが終わったら、やさしくして下さい。



※もし、よろしければ、恵子のSM観やプレイ流儀についての感想をお聞かせ下さい。


 
恵子です。
この画像は、恵子のHの始めか、直後か
どちらでしょうか。



[CONTENTS] [TOP]
  
動画 アダルト動画 ライブチャット