「くっそぉ、この女、強すぎる・・・女のくせにぃ・・・」 「フン、おまえがチビで弱すぎるだけさ、なんなら、アタシは無抵抗でいてやるから、アタシを持ち上げられるか 試してみるかい?それとも、このまま負けを認めてもいいんだよ。 僕は女に相撲で勝てない男です、ってね」 そう言われて、ウソップに選択の余地はなかった。 男のプライドにかけて、せめてこの巨体の女を持ち上げたい、できればそのまま投げ捨てて、男の強さを誇示したいと思った。 「ただし、土下座してアタシにこう言いなさい、『僕はアルビダ様に力では勝てません、どうかハンデをください』って」 「・・・・・・」 「ほら、どうするんだい?さっさと決めな!」、 「わ、分かった・・・ぼ、僕はアルビダ・・・様に力では勝てません、どうか、ハ・・・ハンデを・・・くだ・・・さい」 「ハハハハハッ、男なのにカッコ悪いねぇ、そんなこと言っちゃってさぁ。 そうまでしてアタシに勝ちたいなんて、男ってのはつまんないプライドにこだわる生き物なんだねぇ。 まぁ、下等生物の男が普通、女に唯一勝てるのは力だってのに、おまえは 力でも負けてるってんだからねぇ。いいわ、こっちに来てアタシのまわしをつかみな」 ウソップはアルビダにゆっくりと歩みより、手を震わせながら、まわしをガシッと握った。 「うりゃあああっ!」 気合と共に、ウソップは全力でアルビダを持ち上げようとする。 しかし、どんなに力を入れても、彼女の体は全く持ち上がらない。 「フフッ、言った通りじゃないの。 それに、アタシの柔らかい胸やオマンコに密着して気持ちいいんでしょう? おまえのチンポ、アタシのオマンコに当たってビクンビクン言ってるよぉ。こういうのはどうかなぁ?」 アルビダは腰をゆっくりと動かし、最大限に勃起しているウソップのペニスにグリグリと押しつけてくる。 「ううっ」 「ほーら、オマンコに擦られて、チンポ気持ちいいでしょー? ウフフ、まるでアタシとセックスしてるみたい? 気持ちよすぎて、手の力が抜けてるぞぉ」 ウソップはその言葉を聞いて、再び手に力を入れたが、非力な彼に自分よりも大きな体の彼女を 持ち上げることなどできるはずがなかった。 「まったく、いいかげん諦めなさいって。 いいかい、もう一度言うよ、おまえみたいに痩せっぽちの男が、自分より重い女を持ち上げることなんて無理な話なんだよ。 自然界でも小さなオスはデカいメスに負けて服従するだろ? それと同じだよ、どうだい、自分の弱さがよく分かったでしょう、これじゃ男失格よねぇ」 そう言うとアルビダはまわしをつかんでいるウソップに少しずつ体重をかけてきた。 「ううっ、重い・・・」 「まぁ、レディーに対して失礼じゃないの、そぉら、もっといくよ!」 アルビダはさらに体重をかけていく。 ドッスーン、ついにウソップは押し倒されてしまった。 「あーあ、男が女に押しつぶされちゃった。でもおまえ、アタシの下敷きになっても、 チンポは相変わらずデッカいままじゃないの。 そうかそうか、分かってるよ、自分よりデカい女に押し倒されて犯されるのが、たまらないんだよねぇ、ボクちゃん。 それなら、望み通り犯してやろうじゃないの。 まずは何されたい?またフェラがいい?お姉さんの柔らかいお口で ケダモノのザーメン、カラカラになるまで全部吸いとってほしいの?それとも・・・」 そう言うや否や、アルビダは組み伏せた姿勢から少し体を起こして、再び言う。 「アタシも実は、悪魔の実の能力者なんだよ・・・その能力はねぇ、スベスベの実っていうの。 今からこの能力でおまえを犯して、体からザーメン全部吐き出させてやろうねぇ・・・」 [痴女アルビダ ペニス狩り・6ページ]
動画 アダルト動画 ライブチャット