ウソップは射精による快楽で、いまだ意識が朦朧としていた。 すると突然、再びペニスに強い衝撃が襲った。 それに気づいて下半身を見ると、素足になったアルビダが、足の裏でグリグリとペニスをしごいている。 射精によってより敏感となっている亀頭には、それはとてつもない刺激だった。 グリッ、グリグリッ。 「うううっ」 「おやおや、女に足で踏まれて感じてるんだから、おまえは本物の変態なんだね。 たった今出したくせに、もうチンポが固くなってきたじゃないの。 しかも、おつゆまで出てきちゃって・・・まさにケダモノだねぇ」 「くっ、この女、よくも・・・このままで済むとは思うなよ・・・」 「フンッ、何言ってんのかねぇ、さっきアタシに必死になって、射精したいって言ってきたのはどこの誰だい?」 「・・・・・・」 ウソップは、返す言葉もなかった。 自分は女に力で負け、その上、誘惑にも負け、犯されてしまったのだ。 「た、確かに俺はイかされた・・・でも、俺が本気になれば、おまえなんか簡単に倒せるんだぞ・・・」 「フッ、威勢のよさだけは相変わらずだねぇ。それが足コキされて、チンポをビンビンにしながら 言うセリフとは思えないけどさ」 アルビダはそう言いながら、ますます足コキの速度を上げた。 グリグリグリッ。ウソップはその痛みを伴う快感で、少しずつ射精に追い込まれているのを感じていた。 しかし、それはアルビダも察知していて、このまま簡単にイかせてしまうのもつまらないと思った。 そこで言う、「ねぇ坊や、おまえがもし本気出せばアタシより強いっていうなら、もう一度チャンスを与えてやるけど、今度は 肉弾戦で勝負しないかい?それともまさか、女に負けるのが怖くて闘うのは嫌かしら?」 「の、望むところだ、その闘い、受けて立つ!」 「ほら、じゃあさっさと起き上がるんだね。相撲で勝負してやろうじゃないの。 こう見えてもアタシは、うちの海賊どもに相撲で負けたためしがないくらいだからねぇ、アタシより 体格でも劣ってるボクちゃんが、勝てるわけないことは百も承知だけど・・・」 「くっ・・・どこまでもナメやがって・・・」 怪力でしかも体格で上回るこの女を相手に勝てるか、ウソップは内心不安だった。 しかし、女から相撲勝負を挑まれた以上、たとえ勝ち目がない不利な闘いであっても、男のプライドにかけて 勝負から逃げることはできなかった。 「ほら、裸になってまわしをつけな」 アルビダは着ていた服を脱ぎ捨てると、荷物の中から取り出したまわしを締めた。 上半身は完全に露出し、彼女が体を動かすたびに、その巨乳がタユンタユンと揺れていた。 しかも、その後ろ姿は肉付きのよく形のいいお尻がTバック状になっており、やはり彼女が動くたびに、左右の尻肉が 交互に、実にいやらしい動きを見せる。 ウソップはそれを見ているだけで、ますます勃起してしまった。 「じゃあ準備もできたし、始めようか。フフッ、それにしてもおまえ、一段とチンポがデカくなったねぇ。 もしかしてアタシのこの姿見て、いろいろいやらしいこと考えてるんじゃないの? それとも、またアタシに負かされておしおきされるのを想像して興奮しちゃったかなぁ?」 「そ、そんなことはない・・・」 「まぁいいわ、ほら、いつでもかかっておいで」 「いくぞ!」 ウソップは助走をつけてアルビダの体にぶつかっていく。 しかし、アルビダは簡単に張り手一発で、彼の動きを止めてしまった。 「クソッ、まだまだ」 ウソップは再び突撃する。 今度はアルビダの張り手をうまくよけてまわしをつかむことに成功した。 だが、アルビダもまた、ウソップのまわしをしっかりと握り締め、次の瞬間、ウソップの体は宙に浮いていた。 「ああっ」 ウソップはそう言って、必死に足をバタつかせるが、全く無駄な抵抗である。 「アハハハハ、おまえ軽いねぇ、こんなヒョロヒョロの体だもんねぇ、女のアタシより ずっと軽いじゃないの、そーら、つり出しだよぉ」 ウソップは足をバタつかせるばかりである。 そして、「うりゃっ」という掛け声と共に、アルビダは彼を簡単に投げ捨ててしまった。 「まだまだぁ!」、気合十分に立ち上がり、再び突進していくウソップだが、何度やっても 投げ捨てられるばかりで結果は同じだった。 「ウフフ、おまえみたいな非力なチビちゃんは、私から見たらアリの抵抗に等しいのよ・・・ 弱い男を力でねじ伏せるのって、ホント快感ねぇ」 [痴女アルビダ ペニス狩り・5ページ]
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