「ボクちゃん、フェラってされたことある?フフフ、あるわけないよねー、じゃあ、お姉さんが この舌とお口で、たーっぷりいじめてあげるから、覚悟しなさいよぉ」 アルビダは口を少し開き、舌なめずりをした。 そのいやらしい動きを見て、ウソップはこれから先、自分の身に起きることに期待でいっぱいになった。 「さぁ、いくよ・・・」 アルビダは口をあけ、ウソップのペニスをふくんだ。 そして、亀頭が唇に触れるか触れないかというくらいの絶妙な締め具合で口を閉じて、そのまま顔を上下にふり始めた。 ジュプッ、ジュポッ、ジュプッ、ジュププッ、アルビダはゆっくりと顔を動かし続ける。 「くううっ」 快感を必死でこらえるウソップを見てニヤリと笑い、チュポンッとペニスを吐き出した。 「おやおや、女みたいな声出しちゃって、じゃあ、こういうのはどうかなー?」 そう言うとアルビダは、ウソップのタマを口に含み、ジュブッ、ジュブッと吸い始めた。 ウソップは、今までに味わったことのない、少し痛いような気持ちよさを覚えていた。 その反応を見てアルビダは、舌でタマを転がしたり、さらに強く吸い込んだりする。 そして、今度は舌先でツン、ツンと竿をつついたり、様々な角度から舌を竿に巻きつけたりしてきた。 「どうだい、じらされててつらいだろう?先っちょなめられたくて、我慢できないでしょう?なめてほしい?」 「・・・・・・」 「あら、何も言わないなら、ここでやめちゃうわよ、ほらほら」 そう言ってアルビダは、ウソップのペニスを上下にしごいた。 唇にくわえた時と同様、手のひらに触れるか触れないかの絶妙な締め付けだ。 シュッ、シュッ、シュシュシュッ。 「お、お願いします・・・」 「何を?」 「あ、あの・・・チ、チンチンを・・・なめてください・・・」 「あーら、とうとう言っちゃった、ホント、オスって単純よねー。チンポいじられただけで こんなになっちゃって。じゃあ、お姉さんのこの長ーい舌で、いじめてあげようかねぇ・・・」 アルビダは舌を出すと、亀頭に這わせるかのように、レローッとゆっくり一周させた。 その間に舌は回転し、特に舌の裏側が鈴口の上を通過する時、そのザラつきが鈴口の敏感な部分を 刺激して、とてつもない快感を覚え、大量のカウパーが溢れ出してくるのだった。 「うううううっ」 ウソップは快感に我慢できず、声を上げた。 アルビダはそれを聞いて、今度は裏筋へと舌を移動させた。 そして、雁首を掻き分けるかのように、その中央部分から左右へと、力強く舌先をはじくように動かしたり、裏筋を 何度も上下になぞったりした。 「包茎の男ってさぁ、普段はその情けない皮にくるまれちゃってて鍛えられてないから、こういう所を攻められたら すぐイっちゃうのよねぇ、アタシ知ってるんだから、ウフフ」 そして、時々エラの段差の敏感な部分に舌を当てて、なぞるように舌を動かしたり、はじくように その部分を往復したりした。 ピチャ、ピチャッ、ペチョッ、いやらしい音が響く。 その度に、ペニスがビクン、ビクンと動き、次第に熱いものがこみ上げてくるのを感じた。 アルビダもそれを察知して言う。 「フフッ、もうイきそうでしょ?ねぇ、イきたいよね?」、 「ハ、ハイ・・・」 「じゃあ言いなさい、『アルビダ様、このマゾ男の包茎チンポをイかせてください』って」 「そ、そんな・・・」 「文句ある?あるわけないよねぇ、ここでやめられたら地獄だからねぇ、ほら、言ってごらんよ」 「ア、アルビダ様、こ・・・このマゾ男の・・・ほ、ほ、包茎チンポを・・・イかせて・・・ください・・・」 「ほーら、ちゃんと言えた、いい子ね、じゃあ、お姉さんの特別な技でイかせてあげようねぇ」 アルビダは舌先を鈴口に当てて、そのまま小刻みにチロチロと動かした。 「あああああああっ」 それと共に、ウソップを爆発的な快感が襲う。 「まだまだこんなもんじゃないわよ」 アルビダはその舌先をクルクル回転させながら、亀頭をものすごい速さでレロンレロンとなめ続ける。 たちまち、ウソップは限界に達した。 「ほーら、もうイきそうでしょう?これでとどめよ!」 アルビダは鈴口に舌先をねじ込むように入れ、小刻みに震わせた。 その瞬間、ウソップの体内から大量の精液が放出された。 ビュルッ、ビュルルッ、ビュルルルーッ。 精液を出したペニスは、ビクン、ビクンと鼓動しながら、次第に小さくなっていった。 アルビダは、口の中の精液をゆっくりと吐き出すと、舌なめずりをしながら言う。 「ボクちゃん、まだまだこんなものじゃすまないわよ、今日は お姉さんが徹底的に犯してあげるから、覚悟なさい・・・」 [痴女アルビダ ペニス狩り・4ページ]
動画 アダルト動画 ライブチャット