ストリート・ファイト・ストーリーズ・7 少女は、おもむろに三男のもとへ向かった。 三男は、自らの運命を悟った。 自分もまた、この少女に陵辱(りょうじょく)されて、その命を絶たれるのである。 ストリートファイターとして、命を惜しむつもりはない。 しかし、大勢の観衆の前で、言いようのない辱めを受ける事だけは耐えられなかった。 三男としては、出来れば、ひと思いに殺して欲しかった。 が、この嗜虐癖の少女が、それを許すはずもない事は、明らかであった。 三男は、絶望した。そして、自らの運命を呪って、唇を噛み締めた。   少女は、戦いに敗れ倒れている三男の側に立つと、まず、三男を足蹴にして仰向けにした。 そして、嗜虐の笑みを浮かべながら、この美しい獲物での楽しみ方を思案している様子だった。 思案が出来たのであろう、少女は、やにわに自分のミニスカートを捲り上げると、三男を跨(また)ぎ 純白のパンティーを膝まで下ろすや、三男の綺麗な顔の上に腰を下ろした。   三男の、すらりと高い鼻は少女の「みほと」で、小振りで様子の良い口は少女のおしりで、それぞれ覆われてしまった。 三男は、力の限り少女に抗(あらが)ったが、少女をどうする事も出来なかった。   先程来、ほしいままに兄弟達を陵辱した少女の みほと は、既に潤(うるお)っていたが、今、更に、三男を、この様な形で 陵辱するに至り、いよいよ女性液を溢(あふ)れさせた。 みほと からの女性液の横溢(おういつ)が盛んになるにつれて、少女は、三男の顔の上で、自ら、その腰を振り始めた。 おかげで、三男の鼻は、少女の みほと から解放された。 しかし、その分、口が、少女の みほと を引き受けねばならなくなった。 少女の みほと から溢れ出す女性液を飲み下さねばならなかったのである。 そうでなければ、三男は、少女の女性液で溺死してしまうであろう。   少女に顔面を陵辱されながら、三男は思った。 自分は、この少女に兄弟達と共に戦いを挑んだが、拳一つ繰り出す事すら出来ず、一方的に攻撃され、何らの抵抗も出来ないまま、倒されてしまった。 そして、今、その少女に、この様な辱(はずかし)めを受け、その みほと から溢れる女性液を飲む事を強いられているのである。 圧倒的な力で自分を打ち負かした少女の みほと が、今、目の前にあった。 そうか、自分は、この みほと に敵(かな)わなかったのだ。 自分としては、力の限り戦ったが、この みほと の前に、為す術(すべ)もなく、敗れ去ったのだ。 そして、まもなく、この みほと に、命を絶たれるのだ。 次第(しだい)に少女の みほと が、圧倒的な存在に見えてきた。 その様な事を考えている内に、次第に、三男の男性器が怒張し始めた。 そして、遂には、男性器を覆うキルトを持ち上げ、キルトの裾から、その姿を現すに至った。   その頃、少女も絶頂を迎えるに至っていた。 少女は、三男の顔の上で弓なりになったかと思うと、その腰の運動をやめ、しばし、余韻を楽しむかの如く、静かに佇(たたず)んだ。   一頻(ひとしき)り、余韻を楽しんだ後、少女は、立ち上がり、純白のパンティーを引き上げ、ミニスカートを下ろした。  「さて、これだけ楽しませてもらったからには、お礼をしなくちゃね。」 少女は、三男の体を見渡しながら、言った。 少女の視線は、キルトの裾を突き破って天を突く三男の男性器に止まった。  「あら。何もしていないのに、どうして、こうなるのかしら。・・・・いやらしい子ね。・・・・こんな、いやらしい子には、おしおきが必要だわ。」 少女は、三男の腰の側で姿勢を低くすると、三男の男性器に、そっと手を差し伸べ、「おしおきならば、こうかしら。」と言って、彼の男性器を揉みしだいた。 既に臨界まで怒張していた三男の男性器からは、たちまち、おびただしい量の男性液が迸り出た。   三男の迸りが止(や)むと、少女は、左手を三男の首に当てた。 そして、その左手に、徐々に力を加えていった。 三男は、少女の左手に、両手を当てて、これに抗(あらが)おうとした。 しかし、彼の両手の力よりも、少女の左手一本の力の方が勝っていた。 三男は、少女の左手を、どうする事も出来ず、徐々に首に加えられる力に苦しみ悶えた。 三男が、少女の戒めによって、悶え苦しむに伴い、だんだんとキルトの裾が捲れ上がり、遂には、下着を付けていない下半身が完全に露わになるに至った。 先ほど、少女に放精を強いられた三男の男性器は、いまだ、その怒張が収まり切らずにいた。 そして、三男が悶え苦しむ動きに合わせ、大きく揺らめき続けた。   更に、少女は、その左手に加える力を強めた。 そして、遂に、三男の頸椎は、少女の力に耐えきれなくなって、鈍い音と共に、砕け折れてしまった。 それまで全身の力で必死に抵抗していた三男の体から、急に力が抜けた。 三男は、その白く麗しい肌に鮮やかな赤が映える唇から、更に赤い鮮血を一筋、流し、絶命した。   次は、自分の番だ。最初に少女に陵辱された末弟が、自らの運命を悟り、身構えた。 [調教編へ] [戴き物展示場へ]
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